マンション施工会社の変更って不安点はないの?
<岡山県津山市・ 杉原弘展さん(公務員・38才 男性)>
平成11年12月に建ち上がるマンションを平成10年7月に契約しました。。
昨日(平成11年10月10日)オプションの最終的な確認をするためにモデルルームに出向いたところ販売代理店から、「施工会社を東証、大証一部上場のA社から、大証一部上場のB社に変えることになったから了承してもらいたい。」と言われました。理由は、「B社の方がアフターサービスが期待できるから。」とのことでした。
その理由が不自然だと思ったので、「A社とB社でアフターサービスが違うというのは,どういう場面のどのようなことを予想しているのか。」尋ねると、「A社の業績も思わしくなく、建築を渋ったので,同じ施主の他のマンションを建築中のB社に、今後も建築を依頼するからと請け負ってもらった。」と教えていただきました。後で調べてみると、確かにA社は経営再建計画を発表したり、マンションへの依存度を減少する方針を執ったり、損益も出しているようなのですが、B社も無担保転換社債の格付けが下げられるなどしています。。
どちらの会社を選択するかは施主の決めることなのだと思いますが、内外装の仕様などがよいマンションだけに、仕様を勝手に変えられたりされることが不安です。私の心配のしすぎなのでしようか?。
アドバイスいたします。
HQ住宅研究所 FAS本部 代表 福地 脩悦
本件は、施工会社の信用より、販売店の信用の方が重要かと思われます。質問者がどのような契約をされているか定かでありませんが、現在の市況は、銀行が倒産する時代です。一部や二部上場の会社が信用の目安に成り難いのが現状です。施工会社の信用を問うのではなく、販売会社の信用こそが重要となるのではないでしょうか。
文書では販売代理店となっていますが、この会社が企画、販売、発注を行っているのではないかと思います。この場合、この販売会社に力があれば、施工会社に事故が発生したり、約束通りに事が運ばないとき、買い主に迷惑がかからないように調整されるのが普通です。
★なお、回答していただいた福地代表から「もしもっと詳しい話を聞きたい、または追加でこんな事を聞いてみたい、という方に喜んで回答いたします」という申し出をいただいています。連絡は、0138-73-8460の“FAX”で、お気軽にお寄せください、ということです。また、もちろん、リプラン宛に通常と同じにメールで送付していただいても全く構いません。
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マンション隣のベランダからの騒音について
<札幌市豊平区平岸・はなこさん(主婦・35才)>
初めまして。皆さんもマンションの騒音でお困りのことと存じますが、我が家のベランダの騒音の悩みについて聞いて下さい。お隣の方は、退職されている方で、雨が降らない限りベランダで色んな事で出入りが多く、そのたび音が聞こえてきます。ベランダにテーブルとイスを置いているので、タバコを吸うときやそこに座るときのイスを引く音がコンクリートに擦れてズズー音や、焼き肉をするときの準備から食事中のジュージュー音、話し声(お酒が入って声が大きくなる)、後かたずけの音、焼き肉の臭いもしてきます。電話の音、果ては爪を切る音まで聞こえてきてしまいます。また空き缶をつぶすときの音もうるさいし、突然聞こえてくるので驚いてしまいます。夏場は我が家も暑いので窓を開けています。リビング同士が隣接していますが、室内の音だけとは思えません。ベランダも騒音対象になるのです。皆さんいろんな事情でマンションに住むことになったわけでしょうから、近接していることをもっと自覚して長く住むことになるのでトラブルを回避するように騒音の問題を考えて欲しいです。ちなみに管理人に苦情を伝えましたが、管理組合の扱いらしくなにもしてくれません。ベランダの使用について制限などないものでしょうか。もしあれば教えて下さい。
騒音問題について
社団法人・北海道マンション管理組合連合会(担当・奈良さん)
011-232-2381
マンション生活をしていると、いろいろなトラブルが起こります。騒音問題もその一つで特に家庭生活に伴なつて発生する、うるさいと感ずる生活騒音については個々の家庭のプライパシーに関する部分もあリ集合住宅では、壁・床一枚で左右、上下の隣家と接しているので音が伝りやすい状況にあります。
特にベランダについては建物の管理上の理由から構造上隣家との境も軽く、音等もつつ抜けの状態です。又使用に当っても本来共用部分ですので、その用方に従って使用することが定められております。そこで生活騒音の間題化を防ぐということが重要になってきます。これには、個人個人が生活騒音について問題意識を持ち、隣人同志が、お互いのことを良く理解した上で行動する事が大切です。
生活騒音問題を解決するためには次のような方法が考えられます。
1. 一人ひとりが音を出さない(一人ひとリが気を付けて出す音を小さくすることは出来ても、完全に実現することは不可能です)
2. 建物の防音工事により、隣家に音が漏れないようにする(工事範囲が限られ、限界があります)
3. 音をだす側、受ける側の相互理解を深め、生活騒音の問題化を防ぐ。管理組合の皆様方が生活騒音について共通の認識を持つためには、隣近所の人が知りあうことが必要ですが、なかなか難しいものです。そこでこの「機会の提供役」として管理組合の役割が重要となります。管理組合が問題解決に積極的に取り組むことを願うものです。
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騒音対策に軽量気泡コンクリート板は?
<旭川市南1条・ 太田 滋裕さん(会社員・39才 男性)>
はじめまして、自分は旭川市内で不動産管理及び建築工事を行っている会社に勤めている建築工事技術者の端くれです。
木造2階建マンションの直上階の騒音は上階の住人が歩いただけでも発生しますので、下階の人にとっては最悪ですよね。
ですから自分の勤めている会社が管理している木造2階建のマンションの場合も、2階の居宅から入居契約が成立するのが普通です。その結果新築当初に空室として残るのは殆どが1階の居宅です。
実はこのようなトラブルを少しでも解消しようと言うことで、最近建築中の木造マンションの2階の床材に厚さ100mmの軽量気泡コンクリート板(俗称ヘーベル、シポレックス)を採用しております。既に芦別市において1棟完成いたしましたが、騒音レベルは非常に低くなりました。(木造においては完璧なシャットアウトというのは不可能だと思います。)
軽量気泡コンクリート板採用により工事原価が高くなり、家賃にも多少の影響が出ますが、今後移転などを考えておられる方は、参考までに管理会社に床材の問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
因みに札幌市内では、軽量気泡コンクリート板を採用する物件が、かなり増えてきているようです。
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このホームページは
可能性をものすごく秘めていますね。
<住宅メーカーで広告企画担当のI.Yさん>
初めまして、私はある住宅メーカーで広告企画担当してますIYと申します。ご紹介でホームページを拝見させていただきました。
「住宅クレーム110番」が可能性をものすごく秘めた企画だなあと思いました。
住宅業界やリフォーム業界は他の業界と比べるとほとんど整備されていない「野放し」状態の業界だと私は感じています。かつて自動車業界は、雑誌「暮らしの手帳」によってレベルアップし、世界に誇ると安全性とコストパフォーマンスに優れた車を生産出来るようになったと聞きました。その意味で、まさにこのホームページは我々の住宅業界全体のレベルアップに貢献しうる存在であると思っており、いつまでも応援していきたいと思います。
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