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![]() 基礎断熱について<亀田郡大野町・IYさん(主 婦・29歳・女)>![]()
現在、北海道でツーバイフォー外断熱工法の住宅を検討中なのですが、見積もりをもらっている業者に基礎断熱のことを尋ねたところ、「ツーバイフォー工法の家では、床が頑丈に出来ているため、基礎断熱は必要ない。床下の断熱だけで家本体の気密は守られ、結露も発生しない。希望であれば、基礎断熱もするが、24時間換気の容積が大きくなるだけで、電気代がもったいない」と言われました。私の実家が在来工法の外断熱住宅で基礎断熱もしっかりとされており、年間を通して結露はまったく見られません。親から、「工務店から床下からの冷気を避け、家全体を同じ温度にすることで結露を発生させないために、基礎断熱はとても大切だと言われた」と聞いたことを思い出し、工法に違いがあるとはいえ、とても疑問に思いました。
私が現在検討中の業者の構造では、床下防湿シートを施し、床/細繊維グラスウール16キロ厚さ235ミリ、天井/ブローイングウール2種18キロ厚さ300ミリの断熱で、換気は第1種熱交換型換気暖房システムです。 自分の実家を見ての素人考えですが、外断熱工法とはパネルなどの経年変化しにくい素材の断熱材で、家をすっぽりと包み込むことだと思っていたので、基礎断熱のこと、床下・天井の湿気を吸いやすいといわれるグラスウールのことが気になって仕方ありません。 本来であれば、納得いくまで、業者側と話し合いをすればいいのでしょうが、なんとなく、売りたい側の人よりも、第三者のプロの方にお話をうかがったほうが、自分でも納得できるのではないかと思い、投稿させていただきました。 つたない文章で、長々と書いてしまい申しわけないのですが、アドバイスいただければと思います。どうか、よろしくお願いします。 アドバイスいたします 住まいを科学する技術集団・新住協メンバー 須藤建設(株) 副社長 須藤芳巳 ホームページ:http://www.sudo-con.co.jp/ Eメール:sudohome@sudo-con.co.jp
ツーバイフォー工法でも床断熱と基礎断熱は選択できます。したがって、床断熱と基礎断熱をきちんと理解することが大切です。在来工法でも同じです。床組みの強度の問題ではなく、高気密・高断熱・計画換気・全館暖房の4点セットの問題です。
床断熱は文字どおり床組み面で断熱・気密を行い、床上の暖房・計画換気になります。 * 床下が外部になるため、水道の凍結の問題等が出てきます。基礎断熱は、基礎の外断熱で断熱・気密を行い、床下暖房と床上暖房があり、計画換気は床下も必要になってきます。ご指摘のとおり、外断熱工法を取り入れるのなら、基礎断熱になると思います。ただし、今回のお話から基礎断熱の工法がしっかりマスターできた上で、施工にかかれるのかが心配です。 ■ 基礎断熱 * 特に最初の年は床下の乾燥に注意をする→コンクリートが乾燥するのには半年かかる。 上記のように基礎断熱は床下が内部空間になる。わかりやすく言うと、4、5帖くらいの部屋になる(内部空間を部屋に換算)。その部屋をきちんと内部空間として扱うことができるかが、ポイントになります。 基礎断熱は外断熱がポイントではなく、床下の温熱環境をしっかり計画できるかが重要になります。基礎断熱の技術のある業者を選定してください。
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![]() マンションの天井・壁のひび割れが気になります<神奈川県平塚市・M・Sさん(会社員・36歳・女)>
H13.12に完成したマンションに住んでいます。最近になって点検の際に壁紙・天井のクロスの筋が気になり、業者さんに聞いたところ、天井・壁ともコンクリートがひび割れていたせいで、壁紙が筋になっているとのことでした。確かに言われてみれば、クロスの上からもひび割れがわかるほどでした。リビングは18畳ほどの広さで、その天井のひび割れは斜めに2メートルほどで、7畳の寝室の壁は窓枠から横に1メートルほどのひび割れでした。
業者さんがおっしゃるには、乾燥してひび割れるのは仕方ないとのことで「これ以上ひび割れないようにしてクロスを張り替えます」とおっしゃいましたが、作業を見ていると、ひびの上からテープを張って、その上からクロスを張っているだけでした。確かにひびは見えなくなりますが、本当に大丈夫なのでしょうか? 最近も、壁がひび割れていた部屋の、今度は天井にひび割れが出ているようです。またクロスの張り替えを依頼しようと思いますが、こんなにマンションの壁や天井はひび割れするものなのでしょうか? また、大丈夫なのでしょうか? 不安です。 アドバイスいたします いずみ建築工房 泉 徹 電話:011(738)2006 ブログ:http://kenchikudanten.way-nifty.com/ 建築の不思議な納まり:http://kenchikudanten.way-nifty.com/photos/izumiya_phot/
まずコンクリートについての一派論。
ひび割れのないコンクリートは出来るのか。きわめて密実な水の少ないコンクリートを打設すると可能ですが、現在のコスト主義では否定的です。現在の一般的に打設されいるコンクリートの水を20%と減らせば、ひび割れ中性化率は大幅に上がり、その耐久性は200年300年にも上がります。コンクリートの建物をヨーロッパの組積建物ように何百年も使用することも可能です。 で、現在のコンクリートは1m3あたり170リットルほどの水が含まれいます、コンクリート中のセメントが水和反応に必要な水分が約40リットル、20〜30リットルがゲル状になってコンクリートに残ります。ほかは余剰水となって蒸発するものと、重力で建物の下部に下がり土中にしみ出ます。つまり、体積の1割を失うことにより、ひび割れの原因になるのです。コンクリートの床(スラブ)の場合は少し違います。一般のスラブ4〜5メートル程度の面積を小梁で囲みます。大梁で6〜8メートル程度に床を囲みますが、スラブは自重で(厚さ15センチ)2センチから3センチ、たわみます。現在のマンションは床の遮音性を上げるため、スラブの厚さが18センチから20センチが多いので、たわみの影響(スラブの大きさによりますが)より、収縮ひび割れのほうが多いと思われます。壁のひび割れは縦方向が収縮ひび割れ、横方向がコールドジョイントによるひび割れが多いです。 さて、本題のクロスの歪みですが、多くはコンクリートの収縮ひび割れに起因します。また、補修方法は困難です。まず、ひび割れは出尽くすまでに約10年ほどかかります。それまで、ひび割れは進行する可能性が高いのです。ひびの幅とその部位によって補修方法は異なります。以下は外壁面のにおいての補修法ですが、横ひび割れはエポキシ注入、縦はUカットエポキシ注入に液型変性シリコンシールし、SBモルタルで補修します。床のひび割れは、エポキシ注入で処理しますが、室内側は、樹脂モルタルでの補修か…また寒冷地、本州や温暖地のマンションで仕上げは異なります。全て同じことではありません。答えになりましたか。 注)スラブ【slab】:#鋼塊を扁平形に圧延した半製品。#(登山用語) 大きな一枚岩。
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![]() 断熱材の充填方法について<神奈川県藤沢市・KKさん(会社員・32歳・男)>
断熱材グラスウールの充填方法についての質問です。防湿フィルム面を室内側に、アルミ蒸着フィルム面(耐熱?と聞きましたが本当でしょうか?)を外壁側に、取りつけはミミの部分をホッチキス留め…となっていると思いますが、狭い部分には袋を切断され、中のグラスウールが剥き出しのままで挿入されている箇所が多々あります。WEB上で調べてみると、ハウスメーカーの施工でも同様のようですので、業界の常識となっているような気がするのですが、断熱というよりも湿気の行き来の面で問題になることはないのでしょうか?
工務店の設計の方の説明では、グラスウール内に入り込んだ湿気は自然に換気されるので問題ないとのことでしたが、技術的にはいまいち納得できていません。そもそも狭い箇所に入れるための種々のサイズの断熱材(袋状のもの)はないのでしょうか? 室内側石膏ボードの裏面に防湿シートを張りめぐらせたほうがいいのではとも思っています。 専門の方の意見をお聞きしたく思います。何とぞよろしくお願いいたします。 アドバイスいたします 住まいを科学する技術集団・新住協メンバー 須藤建設(株) 副社長 須藤芳巳 ホームページ:http://www.sudo-con.co.jp/ Eメール:sudohome@sudo-con.co.jp
神奈川県の方ですね。神奈川県は断熱工事の地域区分は「地区です。したがって、壁の住宅用グラスウール(以下、GW)は35〜40ミリ(GWの密度によって厚みが変わる)が基準になります。
■ 北海道ではミミ付きのGWは使用しませんが、気密・断熱の考え方は同じで、ご指摘のとおり、内部気密・外部開放が基本になります。温かく湿った空気が外気に触れて結露するのを防ぐために、室内側(プラスターボードの下)に防湿シートを完全に張り、内部気密にします。それでも釘穴、電気BOXなど避けられない隙間から進入した空気がたまって蒸れないように、外側には湿気を逃がすタイベックシート(ミクロの穴があいていて水は入れないが、湿気を放湿するシート)を張り、通気工法で外部開放にしています。 ■ 神奈川県でも気密・断熱の考え方は同じです。北九州でも、気密・断熱を取り入れるようになってきています。 今回の話として、高気密を目指すなら、室内側に気密シートを張り、通常の気密施工ならGWむき出しの狭い部分のみ気密シートを張ることでよいと思います。 * 壁厚と同じ断熱材を入れる場合はよいのですが、壁厚より薄い断熱材を入れるときのポイントは、室内側にしっかり寄せて入れることです。プラスターボードと断熱材の間があいていると、その隙間を冷気が走って断熱効果が著しく低下します。気をつけてください。できうるならば、10キロの100ミリのGW(真壁以外)を充填し、通気工法を行い、室内側に気密シートを張るようにしてください。推奨します。 * 環境的に夏型結露(夏に室内側のほうが温度が低く、気密シートに結露する)を考慮することが必要であれば、呼吸できるタイプの防湿シートも開発され販売されています。参考まで。 * ちなみに、袋タイプとグラスウールのアルミフィルム(外側)は、とくに耐熱等の性能はありません。小さな穴があいていると思いますが、これは湿気を外に逃がすためのものです。
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![]() マンションのフローリング床のきしみについてのクレーム<神奈川県相模原市・YTさん(会社員・34歳・男)>
新築マンションに入居して約1ヵ月になりますが、フローリングのきしみが多数出て気になっています。
症状としては、 (1)足で踏んだところがきしむ (2)踏んだ場所の近くのフローリングと壁の境目がきしむ であり、音がするところをかかとで強く踏むと、フローリング同士の継ぎ目に若干の段差ができる場所もあります。構造は、二重床構造でパーティクルボード20ミリ+捨貼合板5.5ミリ+床暖房及びフローリング各12ミリです。 この件について、売主および施工者にクレームを言ったところ、ざっと確認して「木の乾燥収縮のせいであり、しかたがない。この程度は許容範囲内」と対応する気はない態度でした。再度確認してもらうことにはなっていますが、今まで新築で4年間住んでいた社宅、および、築20年の妻の実家(戸建て)ではこのようなこと(きしみ)はなかったので納得がいきません。 したがって私としては、音が出なくなるまで対策を講じさせたいと考えていますが、相手にその気がない以上、このままでは話が平行線のままになってしまうので、解決への良いアドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 アドバイスいたします いずみ建築工房 泉 徹 電話:011(738)2006 ブログ:http://kenchikudanten.way-nifty.com/ 建築の不思議な納まり:http://kenchikudanten.way-nifty.com/photos/izumiya_phot/
どこのメーカーのフローリングかわかりませんので、きわめて一般論的な話にしかなりませんが、フローリングを張るとき糊をちゃんと充填し張ったか? 床暖房はどのような方法なのか? フローリングは本実で床に斜めにネジで締めこむのですが、床暖房の種類によってビスで縫えなかったのでは? で、実の部分が擦るのでは? さらに収縮に影響もあるのかもしれません。床暖房…直接パーティクルボードに縫えれば問題は解決すると思うのですが…床暖房の形式がわからないと、これ以上、判断はできません。あしからず。
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![]() 地下の浴室のメリット・デメリットは?<東京都千代田区・匿名さん(男)>![]()
一戸建てで、地下に浴室をつくることで悩んでいます。デメリットとメリットの2点を教えてください。また、気をつけるべき点も教えていただければ幸いです。
アドバイスいたします ヒガシノデザイン ひがしの雅司 電話:011(717)5166 ホームページ:http://homepage3.nifty.com/hi_design/ Eメール:hi_design@nifty.com
地下に浴室をつくる場合の一番の問題は排水です。これを解決できなければ不可能です。下水道の本管は相当、深い位置にありますが、宅地に設置された公共下水マスはそれほど深くありませんから、地下の浴室の排水はポンプで汲み上げる必要があります。これは相当量の水槽が必要で工事費や、清掃やポンプのメンテナンスなど継続的に経費が必要です。
排水を確保できたとしても、次に漏水が考えられます。どれほど完璧に防水をしても絶対とは言えませんから、あらかじめメンテナンスの方法を考えておく必要があります。 そうは言っても、地上階にスペースがない等で、どうしても地下に設置する場合は、機械換気はもちろん、天窓から光や風を取り入れるなどすれば、プライバシーの確保された快適な空間になると思います。「いっそ、フィットネスマシーンを持ち込んでプライベートジムなんて良いかも」なんて、夢はどんどん膨らんでゆきます。 参考になったでしょうか? 夢を諦めずに、素敵な家を建ててください。
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![]() 外壁・屋根のメンテナンスについて<匿名さん>![]()
こんにちは。わが家は新築で間もなく8年になろうとしています。これまでに、さまざまなリフォーム業者がきて、外壁についてメンテナンスをするように強くすすめられいます。内容としては以下のとおりです。
業者に任せると費用として150万円ほどしてしまいます。サイディングボードはメンテナンスフリーに近いものと聞いていたので、早くても10年くらいはもつと思っていたので驚きです。果たしてこれらのメンテナンスは今回必要なのか、それとも、あと数年は置いておけるのか、また自分でできるものが(釘周りのヒビやコーキング等)あるのか、ご意見をいただけたらと思います。よろしくお願いします。 アドバイスいたします ヘリテージホーム 電話:0178(73)5155 ホームページ:http://www.heritagehome.co.jp/ Eメール:info@heritagehome.co.jp
外観を考えると、外壁はいつまでも美しくありたいものですよね。最近は、メンテナンスフリーに近い外壁や保証がついたものが多く登場してきました。ただし、やはり適正な施工が施されていないと長持ちはしません。釘の打ち方やコーキングの打ち方、および、コーキングの材質などがポイントになります。外壁は一般的に、表面は塗膜により耐久性が高くなっています。裏側や外壁の切り口〈木口)は気をつけるべきところです。湿気を含みやすいので、直接、雨があたらないようにしてあげることが必要です。したがって、外壁のジョイント部にはコーキングを打たなければなりませんし、コーキングが切れてしまうと古いコーキングを取り去り、再度コーキングを打たないと外壁に悪影響が及びます。また、躯体に対する影響も考慮せねばなりません。雨漏りの原因にもなります。あなたの住んでいるところは寒冷地ですか? そうであれば、凍害のことも考えなければなりません。外壁の隙間から浸入してきた雨水が凍結して外壁を傷め、交換しなければならなる可能性もありますよ。
あなたの住宅の場合、外壁の隙間が開いているところはもちろん、コーキングが切れているところや劣化しているところは、きちんとやり直したほうがよろしいでしょう。その際に、外壁の木口にシーラーを塗布してコーキングの密着度を高めたり、コーキングの質にもこだわりましょう。高性能のものであれば耐久性もかなり違います。 外壁の塗装も塗料の質の高いもので行うと、やはり持ちが違います。架設足場の費用などのことを考えると、コーキングと外壁塗装は同じタイミングで行ったほうがよろしいかと思います。 いずれにしてもメンテナンスは定期的に必要ですし、それを行うと長持ちし、結果的に寿命の長い住宅になると思います。
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![]() 結露による窓枠の腐食について<神奈川県大和市・AMさん(主 婦・30歳・女)>![]()
わが家もひどい結露に悩まされていました。飛行機の騒音がひどいので、防音サッシなるものに入れ替えたところ、ひどい結露にみまわれました。サッシ下部より窓ガラスを垂れた水があふれて、内障子のところまでびしょ濡れになります。入れ替え工事のときには、何の断熱処理も行ってはいないようです。というのも、以前のサッシを取り外すときに外壁を大きく切断して、そこは何もうめるわけでもなくアルミ板を張っただけでした。これは手抜きか大工が無知か…。正しいやり方はどうするのだったのでしょうか?
アドバイスいたします HQ住宅研究所 FAS本部 代表 福地 脩悦
飛行場の防音工事の仕様には防音仕様が優先されるため、断熱仕様がほとんど無視されてしまいます。特に温暖地ではこのような問題が多く指摘されています。
本来ならば、高断熱・高気密サッシを使用し、さらに開口部の取り付け周辺の熱柱を防ぐ施工が求められるところです。しかし、残念ながら予算の関係で施工仕様がそのようになっていなかったものと思われます。 関係者に実情を検分してもらい、多少の自己負担を行っても断熱仕様に改善していただく交渉をされるべきだと思います。 簡易的な改善方法としては、暖房器を開口部の下部において開口部の温度を内側から低音にさせない方法があります。 ★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
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![]() 基礎パッキンと土台の間に金物が挟んであります<匿名さん(主 婦・27歳・女)>
パッキンの上に直接、土台がのっているのが普通だと思うのですが、パッキンと土台の間に隙間があり、その隙間に金物や木片が挟まれているところを多数見つけました。それもパッキンの中心に小さな金物を置いていたりで、土台が不安定に固定されている気がします。また、通し柱や管柱の下にあたる土台とパッキンの間に挟まれている箇所もあります。隙間は1〜2センチくらいです。このような状態でも大丈夫なのでしょうか?
あと、何も挟んでないパッキンの所を調べたら、基礎と土台の間が3センチくらいの隙間があり、パッキンがスコスコ状態で、ただ基礎の上にのっかっているだけで、土台と触れてもいない箇所がありました(パッキンの厚みは1センチくらいでした) 。業者に対応をお願いしたのですが、まだ検討中とのことです。 何かいいアドバイスをお願いします。 アドバイスいたします ヘリテージホーム 電話:0178(73)5155 ホームページ:http://www.heritagehome.co.jp/ Eメール:info@heritagehome.co.jp
原因は2つ考えられます。
1)土台をのせる基礎の天端が、水平にされていないにもかかわらず、そのまま土台をのせてしまった。 通常はレベルを見てきちんと水平にしますので、おっしゃっているようなことは起こりません。 2)地盤補強が適切に行われていない。 地盤が軟弱であったために完成後、基礎が下がってしまった。基礎にひび割れはないですか? もし、発見したら基礎が下がっているかもしれません。 1と2で対処方法が異なってきます。建物の荷重が適切に地面に伝わっていないのは確実で、不安定な状態です。私が思うには、専門の方にきちんと見てもらって判断をお願いしたほうがよろしいかと思います〈施工業者の誠意ある対応に期待します)。
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