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![]() 床下をいかに室内環境に近づけるか<熊本県八代市・カエルッピさん(主 婦・34歳・女)>
ポリスチレンフォームでの外張り断熱(木造軸組)、基礎は内断熱、べた基礎(防湿シート張り)、室内環境を考えて防蟻処理はなし。その代わり、土台、束にはヒバ……このような新築を考えています。
外張り断熱なので、床下も室内と同じ環境になるとよく本等に書いてありますが、床はフローリングの板を張りますので、そこで床下と室内の空気の通りはほとんどなくなり、床下はコンクリートの水分で湿気を帯びてくるのではと心配しています。1階の床は、32ミリのパイン材を張る予定ですが……床下の密閉が気になります。
床に、空気の通りが良くなるような通気部分を確保したほうがいいのでしょうか?(私の家の場合、1階床面積は77平方メートルです)。確保するのが必要ならば、それはどれくらいの広さでしょうか?
回答いたします HQ住宅研究所 FAS本部 代表 福地 脩悦
質問者の基本的な考えとしては間違っていないと思います。ポイントがいくつかありますので記述します。
いずれにせよ、単に気密断熱の性能を持たせる場合は、多くの副作用が伴いますので、そのあたりを熟知した工務店を選定することが最も大切です。特に温暖地での住宅性能は、夏場の暑さ対策が絶対の必須事項となります。悔いの残らない家づくりを実践してください。 ★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
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