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2006年12月30日
睡眠時無呼吸症候群

聞き慣れない病名の診断を受けまして、
以来、どこへ行くにもお世話になっている医療機械です。
ちょっと眠りが浅い、
昼時に無性に眠くなってくる。
長距離運転していると、強烈な睡魔が襲ってくる。
っていうような症状が出てきまして、まぁ軽く考えていたのですが、
それはちゃんとした病気なんです、というわけですね。
確かに、運転中の眠気は、だんだんひどくなるような感じで
このままでは危険だな、と判断したので、家人の意見に従って
総合病院に行く決心が付いた次第。
睡眠時に、きちんとした睡眠が取れていないので、
体がだるいとか、眠気が採れない、といった症状が出るのですね。
進行すれば、場合によっては死に至る場合もあるそう。
無呼吸状態が連続した場合、自然死のように逝くのだそうで、
それは、と、否応なく治療をお願いしたのです。
で、いただいたのがこの機械。
というか、医療レンタル機器でして、月々医療費として支払う中に
この機械の使用料が含まれているのですね。
簡単に言えば、酸素呼吸器みたいなもので、
閉塞気味になっている気道に対して
強制的に給気してくれるのです。
お世話になってから、もう半年以上くらいだと思いますが、
おかげさまで、これを装着している間はほぼ無呼吸状態は
なくなっていまして、すこぶる元気な睡眠を取れている気がします。
以前のように、運転中の眠気、というのはなくなりました。
ただ、年間、出張日数が100日近くになっているので
これを持っていくのが、ちょっと面倒ではあります。
それと、つい病院への月1回の通院を忘れる。
その度に、医者の先生と漫談を交わしながら、頭を掻いている次第です。
あんまり模範的とは言えない患者ですが、
ただ、この病気のおかげで、出張中も、
できるだけ規則正しい生活と、正しい睡眠の心掛けは励行できます。
そういう意味では、健康に留意するという習慣づけに
たいへん役に立っている、とも感じますね。
「一病息災」の気持ちで、長くこの病気と付き合っていかなければなりません。
2006年12月29日
あぁ、ふぐ、食べたい!

さて、年も押し迫ってきて、わが家にも
娘も帰省してきて、つかの間、にぎやかな家族の時間。
自炊している腕を振るってくれるということでしたが、
きのうはまだ疲れているのか、簡単なお料理でした・・・。
ということで、ブログでは最近、あんまり食事ネタがなかったので、
写真ばかりは豪華なヤツを・・・。
ことし食べた一番の豪華料理写真と言うことで、探したら
ありましたね〜! いまでも、垂涎の、ふぐフルコース!
昨年末、冬休みの坊主とふたり旅で食べ歩いた福岡での食事です。
あ、だから、正確には1年前、今年ではなく、去年ですけど
まぁ、いいでしょう。おいしければ。
玄界灘といえば、やっぱ、ふぐですよ。
出てくる料理、出てくる料理、
どれもこれもが、至福のしあわせ、そのものでした。
食べ終わってホテルに帰ってくるまで、
満腹のおなかを中心に、ふぐのようにころころと転がって帰った記憶があります。(笑)
写真を見ただけで、色彩からつややかな味が伝わってくる感じ。
って、写真を整理してPhotoshopで加工していたら、
もうたまりません、という記憶がよみがえって来ましたね。
食べたほかに、こうして楽しめるという、2度おいしい料理です(笑)。
そういえば、ことしは全般的にダイエットに取り組んだので、
あんまり、グルメ歩きはしていませんね。
おかげさまで、年末に至っても、体が軽い感じで、
最大、10kg近く体重が減少した1年でした。
もうすこし、ダイエットは必要があるようですが、
でもね、こういう写真を見ていたら、ごほうびもあげたいなぁ、と。
やっぱり、あぁ、ふぐ、食べたい!
年の瀬、しょうもないブログで恐縮です。
まぁ、写真で、お楽しみください。ではよろしく。
2006年12月28日
日本初、GM指揮下チームの優勝

さて、優勝以来しばらく日ハムネタがありませんね。(笑)
当然か。新庄は引退し、小笠原はひげを剃って巨人入り。
ドラフト指名の巨人志望選手には入団拒否され、っていう感じで、
あんまり、いい話題は出てこない状態。
って思っていたら、久しぶりにいい記事がでていました。
朝日新聞の特集記事ネタのようなんですが、
http://www.be.asahi.com/20061209/W14/20061124TBEH0008A.html
http://www.be.asahi.com/20061216/W14/13DNS055.html
http://www.be.asahi.com/20061223/W14/20061212TBEH0013A.html
という3本連載の高田GMについての記事が出ていましたね。
そうなんですよね、我が意を得たり、っていうズバリ記事でした。
まぁ、GMなんて、日本ではいま、日ハムだけしか採用していない職種なんですよね。
で、そのチームが優勝したって言うポイントは大きい。
高田さんは、日ハムでの監督経験もあり、
移転してすぐの年に、GMに就任したっていう報道があったときには
へぇ〜、くらいしか感想はなかったんですが、
それ以来のドラフト戦略とか、補強作戦とか、
地方弱小球団として、お金を使わないで、どうやって強くするか、
真剣に取り組んできたことの結果が、たまたま今年の奇跡に繋がった気がします。
今年の優勝について言えば、やはり相当にフロックだったと思いますが、
案外成功する時って、こういう運も味方してきてくれるものでしょう。
来年以降の、お金がない日ハムがどうやって優勝戦線に食い込んでいくのか、
っていうふうな意味合いで、地方零細企業経営者としては、
わがことのように楽しめるなぁとおもっています。
お金がない中で、どうやって勝っていけるか、って、すごく共感する!!
なんとなく日ハムのチームの姿勢に、感じていた部分だったので、
こういう風な記事を読んで、よりその思いが強くなりましたね。
でも、あんまりこういうふうにスポットを浴びると、
他の金満球団も、高田GMを引き抜きに来るかも知れないし、その点、
またまた、心配が増えるという悩みもあるわけです。
巨人さん、お願いだから、そういうのはナシにしてくださいね。(笑)
小笠原は気持ちよく送り出してあげますから、
そのうえ、北海道民を怒らせるような考えはしないでくださいね。
でもなぁ、記事を読んでいると、単身赴任の寂しい生活ぶりもあったので、
小笠原君とイメージ、ダブらせて、ちょっと心配ではあります。
札幌と単身赴任って、縁が強いんですよね、一般的に。
まぁ、ハメを外さない範囲で、すすきので憂さ晴らし、してくださいね(笑)。
ストーブリーグで、なにかと心配ハラハラドキドキの
わがチームですが、まぁ、そういう楽しみも提供していただけていると
別の見方も出来て、楽しめますね。
来年もがんばれ、北海道日本ハムファイターズ!
2006年12月27日
座席下照明

間接照明って、そのセンスが家の雰囲気や住人の人となりまで
あらわしているように感じられることがありますね。
写真は、札幌市内のある建築家自宅でのもの。
コンクリートの1階部分で、車庫などにも使われている階なので、
広めの玄関と、設計アトリエのみの間取り。
コンクリート打ち放しの空間なので、
すこしざらついた質感が印象的です。
こうした空間の場合、直接照明を使うと、のっぺりとした雰囲気になってしまいます。
素材の質感を重視していくと間接照明を採用したいもの。
というところまでは、まぁ、誰でも考えるところですが、
その間接照明の場所が思いもしなかった場所でした。
って、写真ですから、見たまんまのわかりやすさなんです。
蛍光管照明ですから、設置場所が難しい。
壁や天井に付けていけば、どうしても面が強調された
陰影感のない灯りになってしまいやすい。
そこで、コンクリート空間にぽっかりと浮かんだような
木製腰掛けを簀の子状に造作して
その隙間から照明を入れて、木質感を浮かび上がらせるようにしています。
コンクリートの質感と、木質の質感がうまく調和して
なかなか豊かな情緒性が感じられます。
こういう設置をすると、電気の配線なども座面に隠すことも出来るので
たいへんスッキリした印象も持たせられます。
家づくりって、こういう細やかな部分で、
その家の印象がかなり大きく左右されるもの。
とくに、玄関ですから、生活の中での「句読点」としての
役割は大きい空間です。
照明ひとつでも、いろいろな雰囲気を演出できるものですね。
2006年12月26日
大掃除かわりの模様替え

土曜日に来客があり、ちょうどいいや、と、
いままで、あまり活用していなかった部屋を模様替えしてみました。
わが家は、建ててから16年のコンクリートブロック造。
職住一体の事務所兼用住宅だったのですが、
当初は、スタッフの想定は「ま、せいぜい5人くらいかなぁ」
だったのですが、年々増えていって、10人を超えるようになって
やむを得ず、増築にも取り組んでみた、という建物。
その後、ついにギブアップしまして、事務所は別にすることにしたのです。
ということなので、現在は3人家族で住んでいるにしては
床面積が大きすぎて、っていう状態。
事務所を別にしてからでも、もう4年近く経っているのですが、
忙しくて、家の模様替えだとか、考えられなかったんですね。
今回の模様替えも、ちょっとしたきっかけだったわけですが、
始めて見ると、けっこう面白くって、ハマりそうだね、と妻と楽しんでおります。
経緯が経緯なもので、家中にあんまり使っていない家具なんかも多いし、
スペースはあるわけなんですね。
写真は、新しくした「応接スペース」。
居間は、すっかり家族のためのファミリースペースになっているので
そこを変えるよりも、こういう専用スペースを作った方がいい。
で、先日来客時にさっそく使用。
低く抑えている天井高、ブロック素地の壁、木製サッシ、天井はコンクリート梁の交差と、
けっこう空間性もあって、すっかりうち解けて楽しく過ごすことが出来ました。
カミさんとも一緒に応接したので、
これから、年末年始の食事もここでしようか、と盛り上がり。
ひとつこういうふうに模様替えがうまくいくと
「あそこはこうしてさ、そいでここは・・・」と
どんどんアイデアがふくらんできます。
まぁ、それだけ、灯台もと暗し、な生活だったんだなぁ、という反省もあるわけですが
すこし、時間がゆとりを持てる年末年始休暇、
節句働きじゃぁありませんが、家の中の模様替えで楽しむ
っていうのも、楽しいものです。
最近取材していても、子どもが巣立ったあとの家の建て替えとか
リフォームっていうケースが多い。
そういうお宅では、きっとわが家と似たような状況もあるのではないでしょうか、ね。
2006年12月25日
1日中雪かきのクリスマス

わが家にはサンタさんが1日早く来てくれまして
ケーキも昨日のうちに買い込んでいたので、朝からメリークリスマス・・・。
ということでしたが、外はホワイトクリスマス、っていうような、のどかさではなく、
深夜から降り続いた雪がどうも30cmくらいは積もっておりました。
〜以下、北海道新聞webから引用、抜粋〜
イブの石狩地方豪雪 札幌で36センチ、空路欠航も
二十四日の道内は、上空に一月中旬並みの強い寒気が入り込んだ影響で、石狩地方を中心に局地的な大雪に見舞われた。午後二時までの十二時間降雪量は、札幌で三六センチを記録。日本気象協会道支社によると、クリスマスイブに札幌で三○センチ以上の降雪があったのは、一九五三年に雪の統計を取り始めて以来初めてという。
で、朝から息子といっしょに雪かき作業に着手。
なんとか、自宅前とすぐ近くの事務所の2カ所を
汗だらけになって除雪したのですが、
1時間くらい経っても、雪は全然やんでくれません。
昼過ぎまで降り続けて、午後から今度は夫婦で再度雪かき出動、
今年になって、はじめて本格的に事務所のロードヒーティングもオンに。
でも、一度積もってしまうと、なかなか融けるまではいかないものなんですよ、これ。
人力も動員して、なんとか車の出入りに問題のないように除雪完了。
わが家の前の除雪も、おかげさまで向かいが中学校のグラウンド敷地で
そちら側は堆雪可能なので、えっちらおっちらと根気よく作業。
都合、2時間くらいかけて除雪し終わりました。やれやれ。
と、コーヒーを飲んでいたら、
なんと、雪が降っているときにはさっぱり音沙汰がなかったのに、
除雪車がやおら出動してきて、よせばいいのに、わが家前を除雪していきました。
って、これが堅い雪をわざわざ掘り返して重い雪を再度、
自宅前におみやげのように置いていくのワケなのです(涙)。
せっかく住民たちが、自力で一度きれいにしたあとなのに・・・、
まったく余計な公共事業なんですよ(笑)。
しかたない、泣く泣く、ふたたびその重たい雪を除雪。
で、写真は、そういう作業がようやく終わった午後5時前の事務所と自宅前の様子。
雪国らしい、楽しいクリスマス休日になりましたね(笑)。
結局、昨日は朝8時から、夕方5時過ぎまで
一日中、雪かきに追われて過ごすことになりました。
前向きに考えれば、とてもいい冬のダイエットになったとも言えますね。
まぁ、この冬初めての本格的な大雪で、
ようやく札幌の年の瀬らしい風景が広がってきました。
翌日には、きっと体がバリバリ、いうだろうなぁ、と、
諦めの心境です。あ、最近は翌日ではなく、2,3日あとになって、
筋肉痛は、出てくるんですよね。
さて、どうなりますか、覚悟は決めております。さてさて。
2006年12月24日
テラスのような玄関

写真は、過日撮影した秋田市の住宅の玄関の様子。
こちらは間取り的に面白い配置で、リビングは2階にあります。
1階は大きな窓越しに庭と面していて、
広々とした玄関土間が広がっています。
その中ほどに右側に靴脱ぎスペースがあって、
右の写真は、2階への階段から土間を見下ろした位置からのアングル。
テラス的な玄関は、つややかな床タイル、
大きくて、桟が瀟洒な印象の窓。さらに外の色彩を受け止める白い壁天井、
という質感豊かな素材で作られています。
通路として利用される左写真の部分は、左右の幅も大きくて
玄関土間というよりは、室内だけれど、半分外部的な
庭を思いっきり楽しむぞ、というような気分にさせてくれる空間。
なかなかこういう空間をたっぷり取る、というのは
予算とスペースの関係で難しい面もありますが、
最近は、こういう志向性を前面に出したような家づくりが増えていますね。
これまでの、床面積と有用性重視ばかりではなく、
家に「癒し」としての側面を大きく求めようとする傾向が増えてきています。
そう考えたとき、ひとつの機能性の拡張として、
こういう土間空間が持っている、明るくアクティブな空間性って、
もっと注目度がアップしてもいいのではないでしょうか。
ことしも残すところ、1週間ほど。
きのうはちょうど来客もあったので、家の片付けをいろいろカミさんと
考えながら、ゴソゴソとやっておりました。
やってみて、やっぱり楽しみは足下にある、って実感。
家具配置や、レイアウト変更で応接的な落ち着いた空間ができました。
ちょうど年末の大掃除もかねて、
家の新しい空間の魅力、って考えてみると面白いですよ。
すっかり新鮮な気分で、夫婦で、にんまりとしておりました。(笑)
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