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[10129]仕様書にあったものが無くなる

質問者:まえさん / 最新の回答・ご意見者:まえさん / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2015年05月31日 02:33

只今、建築中で石膏ボードが張られてきたところなのですが、
ここまでに、多々、嫌な思いをしてきて
困っています。

仕様書には記載のあるものが実際は間違いでしたといわれ
入らないとこの段階で言われました。
ユニットバスをハーフユニットで、頼んでおり
仕様書には
オーバーヘッドシャワーがつくとあり
これが間違いとの事、

また、最初に追加により金額がかかるところは見積もりを下さいと伝えてあったのに、施工後見積もりをもってきて、高いと感じたり

ジャンカの補修も完成まじかに補修するとの事

全部相手の言いなりで良いのでしょうか?

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2015年06月01日 12:31

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

何をどのような形で契約されたのか判りませんが、やはり「変更」「追加」「取りやめ」になった事などは都度ごと、確認して業務を進めるのが、家づくりに限らず、全ての「契約行為」の約束でしょう。

残念ながら、工務店さん(特に職人さん上がりの社長さん)なんかは、このあたり、「俺に任せろ!!!」的で、悪意はないにしろ、少々ルーズな方が多いのは事実です。また、大きなハウスメーカーでも、営業と工事の連携がまずかったりすると、このような事態はよく起きます。

まえさんのおっしゃっている事は、何も間違ってはいないので、喧嘩にならない程度に、確認しながら、家づくりを進めてください。全ては、「事前に」確認、承諾してから現場を進めるのが大原則です。

ただ、、、ジャンカの件は工程の都合で、最後に補修するのは、良くある事ですから、目くじら立てる必要は無いかと思いますよ。
myph

まえさん

所在地:茨城県
2015年06月01日 23:20

ご回答ありがとうございます。

明日、営業上がりの工務店社長と
契約書添付されていた仕様書に記載のものが
いくらだったのか聞いてみようと思います。


※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者