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[10747]壁と天井の間に隙間

質問者:yurio / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:構造・建材 / 2015年12月29日 20:06

我が家はビルトインタイプの木造3階建てで築6年です。3階には2部屋ありそのひと部屋は3枚扉で2部屋に仕切れるようになっています。画像のようにその扉上の壁と天井の間に最大1.5cm程の隙間ができています。その部屋では壁と壁の境目のクロスが片方の壁が下がっているかのようにクロスが歪んでいる部分もあります。新築当初から階段の上り下りで3階で寝ていると震度1程度の揺れを感じる家なので、その揺れとこの壁が下がって?隙間が空いているのとが関係あるのではと心配しております。業者に確認すると木が乾燥して隙間があくと説明されましたが木の乾燥で数ミリならわからないでもないですが1.5cmも隙間があくものでしょうか?
画像 »


これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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クラビア

所在地:新潟県
2015年12月30日 15:29

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

木が乾燥して隙間が開くのはそのとおりですが,1.5センチは隙間の領域を越えていますね。
原因は写真だけでは分かりませんが,専門家に見てもらう方がいいかもしれません。
いずれにしても,修理なさる方が良いように思います。
取り付け枠の簡単な補修で直るかもしれません。
木造3階建てということで,構造計算はなされているはずですが,階段の昇り降りで家が揺れるというのは少し気になりました。
建築を請け負った業者が乗り気でないようでしたら,耐震診断を得意とする業者に一度,見てもらうといいかもしれません。
市の建築家などで相談すると,耐震診断や耐震補強の相談に乗ってくれると思います。
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現場監督A

所在地:東京都
2015年12月30日 20:16

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

乾燥収縮の隙間としては大きすぎますが、あり得ると思います。昔はよく小屋材(最上階の屋根の部材)は構造材ではないからという理由で乾燥材が使われないケースがありました。今でもそうする会社もあると思います。そうすると乾燥収縮でそのくらい縮んでもおかしくありません。縮みだけじゃなくねじれも出てたらこうなる可能性はあります。これだけをとって構造的な不安があるかといえばないと思いますので、6年だと保証対象外なのでしょう。
少しずつ大きくなったんですかね。おそらく完成時に隙間はあったんじゃないでしょうか。ビヨーンとボンドでの補修跡が見えます。この量だと施工後に隙間梅にボンドを足したんじゃないでしょうか。乾燥収縮が原因であれば一度直せばまた大きく動くことは少なそうです。
あとは大工さんの下地の作り方です。いくら乾燥収縮か。仕方ないと言ってもはじめからわかっているなら出にくいような工夫はできます。クローゼット部分は細い材を使うこともありますからそれが原因かもしれません。斜めに隙間が広がっているのは気になりますよねー。

揺れに関してですが、例えば3階建てで上棟したばかりの骨組みだけの状態なら、間取りや大きさにより大工さんが歩くだけで揺れます。横揺れですね。そこから耐力壁を足していくと揺れにくくなりますが、揺れを抑えるための構造計算ではないので、多少揺れることもあります。階段周りだと床部分を取り除いた状態ですので、大きな窓同様揺れやすい状態なんですよね。耐震診断というよりも構造計算書通りに施工がされているかの確認が一番確実だと思います。