ｍｉｋｉｔａさん
お話の状況がよく見えないので確認です。
※（※記載確認）築３年１４階建ての分譲マンション。最上階の部屋にすんでいるのです・・・真上の位置に給気と排気のファンが取り付けられています。
Q１（Q質問）：質問です。共用部のファンとおもいますが、なんの吸気と排気ですか？
管理会社、または管理員に聞いてみてください。
私のAF（アフターサービス）経験では、排気はディスポーザー？給気はあまり屋上に設置は経験がない・・・
※：給気と排気のファンベルトが二か所、亀裂が入っていて交換してもらいました。しかし、交換後も音の大きさは小さくはなっているのですが、まだ音が聞こえます。
A（A：意見等）：？？交換して音がまだある？？ファンベルトの亀裂で音が大きくなる経験がないのですが？　
ファンベルトの亀裂からの発生音源とは考えにくにのですが？発生メカニズムから考えられないのですが。
交換時の設定（ベルトの張り、ゆるみ、位置、取り付け部の位置ずれ・・？？現地をみないと・・）？？交換前から音が発生。設定以前のはなし・・？？
※今まで交換してもらうまで、１か月、音を我慢していたこともあって、音を聞いていると動悸がしたり気分が悪くなっています。
Q２：ファンベルトの亀裂で音が大きい？？・・・私の経験では亀裂で、音が大きいことは、ありません。又、交換しても音がある。・・ファンベルトではないのでは？？
私の経験では、ディスポーザーの屋上排気で、ファンベルトに２０~３０か所の亀裂があるのを経験していますが、音の問題は出てきていいませんでした。（T社製）
※ 今まで３年間、ファンベルトの点検はしていなかったようです。この点でも、不動産会社に不信感をもっております。
A：私は不動産会社（分譲会社）のAFの仕事もしていました。
不動産会社の範疇でなく（AF２年の項目）、管理組合（各所有者多分あなたも含まれます。）から委託している管理会社の問題です。（定期の総会等に出席して意見を述べないと変わりません）
※ファンベルトの交換以外に、音を止めるための何か他の手段はありませんでしょうか？
A：新築からファンベルトがついていて運転していた。ファンベルトを新品に交換したが音がうるさい。ファンベルトを交換しても解決しない。・・・と思いますが。
※ スイッチを切り続けることはできないと言われてしまいました。絶望感でいっぱいです。
Q：なんの排気ですか？給気ファンは？？どうなったのですか？
　現地を見ていない我々には、明確に状況を、お答えいただかないと考察、発言が難しいです。
よろしくお願いします。

ｍｉｋｉｔａさん
中々見えないので・・いろいろ教えてください。
※Q１解：給気の機械が屋上にあります。共用廊下の排気ファンは、各階の中廊下の排気をまとめて1台で排気している。

Q１：大きなファンがついているのですか？　
例えば、規模で類推できます。　何階建て基準階住戸数、総住戸？

※Q２解：給気のファンベルトに亀裂が二か所はいっていて、その現物をみせてもらいました。排気のベルトは亀裂がなかったものの新しいものに交換してくれました。

A：交換時期が短いように感じます。
　　・一般論では、ファンベルトの亀裂で音が発生する事は、少ないです。
　　・回転時にファンベルトがガタガタというような音を発生していたとかが・・・
　　・ファンベルトは室内用と屋外用があるみたいです。屋上に設置の場合、紫外線を受けます。私のケースでは、屋上に設置排気ファンベルト部にカバーがありましたが、屋上の為、照り返しで、カバー下から紫外線を受けて、１年で劣化が進行していました。回転時の音は出ていませんでした。
　　管理会社の機械点検で亀裂が多いので相談があり対応しました。（耐候性の長いと言われる通称赤ベルトに交換しました）

Q２：給気ファン、排気ファンの設置状況・・・・写真と設置環境等がわかれば？

※機械の基礎には免震ゴムはあるそうです。
A：すいません。免振ゴムは地震の時に建物の地震と揺れを軽減する装置です。
　　今回の場合は防振・・振動、揺れ音を躯体伝搬を低減する防振架台です。

Q３：今回の回答では、給気ファン、排気ファンのどちらが、発生音源なのですか？
　　A：排気ファン、給気ファンを別々に作動させ音を聞けば、絞れます。
　　　　給気ファンのベルトに亀裂・・・・・・・どのような環境ですか？・・紫外線？
　　　　排気のファンベルトには亀裂がなかった・・・・どのような環境？

※部屋の音は、２４時間　『ぶわ?ん　ぶわ?ん』と　周期的でファンが回っているような音がします。

A： 『ぶわ?ん　ぶわ?ん』という音は、交換前までなかったとおもいますが・・・・・
　　ファンベルトの交換の際に、専門業者は、ファンベルトの張力調整をします。（テンションが適正でない）・・・・がなされていない。・・と感じます。（車のファンベルトも同じで）

A：ここで問題の音の伝わり方について、
　一般的なメカニズムを述べますと
　　（屋上のファンが、竣工時音がしなかった？（微音で気が付かなかった？））
　　一般的な音の伝わりかたは、ファンが屋上躯体取付られて（コンクリート）、躯体に音が伝わり、　　　天井を固定している吊材に伝わり、天井材（PB＋クロス）を振動させ音として感じます。　　
　　　　　(ご存じとはおもいますが、屋上の音が直接聞こえてくるわけではないのです。)
暗騒音が低い夜間に音が目立（よく聞こえる）えます。

Q５：いつ頃から音が聞こえるようになったのですか？

A：入居時に感じていなければ、劣化等による伝搬音の可能性・・・、
１、ファン防振架台（ゴム）・・・劣化
２、ファンの排気、給気ダクトの振動伝達防止のダクトジョイント部。・・・劣化
３、ファンの劣化による振動音の増加・・・
４、ETC

A：今回の音の問題は、ファンベルト亀裂で音が大きくなると考えにくいのです。
　　当初からのファン選定、設置状況、防振材等の問題が考えれます。
　　共用部の話ですし、また、個人が対応する範囲を超えていて・・
　　これらの対応責会社は
　　　当初の設置機器の問題・・・・・・販売デべ
　　　部品の交換の不具合・・・・・・・・管理会社
　　　改善する為の共用部の変更決定部署・・・・・・・・・・・管理組合

今後は、管理組合主導で進めるべきだとおもいます。

とりあえずQ回答をいただき回答いたします。

今後も考え、理事長にご相談ください。

＊わかる範囲で対応いたします。