集合住宅の戸境壁に軽量耐火間仕切り材を使用するケースは多々あります。ここでは建築防災、財産保全の観点から以下のようなケースについて確認していただきたいと思います。
隣戸或いは当該住戸から万一火災等が発生し、放水等により消火を行った場合、
上記戸境壁の放水に対する耐久性(ボードなどの耐損傷時間、耐水性など)、止水性(床、壁、天井などの納まり)などについて研究例、事例などがありましたらご教示願いたくよろしくお願いします。
隣戸或いは当該住戸から万一火災等が発生し、放水等により消火を行った場合、
上記戸境壁の放水に対する耐久性(ボードなどの耐損傷時間、耐水性など)、止水性(床、壁、天井などの納まり)などについて研究例、事例などがありましたらご教示願いたくよろしくお願いします。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2016年02月02日 11:16
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…