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[10994]入居5年目に気が付いた大きな設計変更

質問者:たる / 最新の回答・ご意見者:栃木 渡 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2016年03月21日 08:10

情けないはなしですが、新築5年目で大きな設計変更があることに気が付き、どうしたらよいか悩んでおります。 概要は、2011年1月に入居した木造住宅です。設計士が複数の工務店から見積りを取り選び建築されました。問題の大きな変更部分ですが、契約書上の基礎はRCベタ基礎ですが、実際は布基礎で建築されておいます。この変更について私達に一切の通知などはありませんでした。当然変更の契約なども交わしていません。その他にもトイレの向きや蛇口数の減などがあり、これらが全て無断で行われています。設計士や工務店側に問い合わせましたが、納得のいく回答は得られません。今後私達はどの様にしていけばよいか教えてください。

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2016年03月21日 13:54

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

トイレの向きだとかの部分は、どなたでも目に見える部分ですから、お引き渡しの時に、当然、気が付いて然るべきものですが、その時のいきさつは、どうだったのでしょうか?仮に無断で行われていた場合、なぜ、お引き渡しを受けたのでしょうか?

ベタ基礎から布基礎への変更は、引き渡し時に気が付かない可能性はありますが、、それが、5年たった今、なぜ発覚したのですか?

状況がイマイチ飲み込めないので、ご質問です。。


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