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[11404]結露、ひび割れ、外壁の仕上げ方

質問者:予期せぬ問題 / 最新の回答・ご意見者:キ?44 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2016年06月28日 11:37

お世話になります。建物の建築後の不具合に関しましてご相談をさせていただきます。よろしくお願いします。この建物はホールのような建物です。そのホールは1年半前に建築され、会社はセキスイハイムです。契約者は法人です。建築後建物の不具合につきまして当時から再三に渡りその対処をお願いしましたが簡単な調査程度で根本的に解決でなく誠意ある対応を取ってもらえません。
一向に前向きに進めてもらえないのでこちら側としても困っているところです。そこでこの問題を解消するためにどのように前に進めていくことができるかご相談させていただけたらと思います。
以下少し状況を説明します。
建物の設計段階から完成まで打ち合わせは全般に渡って設計士の方との話し合いだけで進めてきました。セキスイの担当者は数回(最低限)同席された程度でほとんど打ち合わせや施工現場にも顔を出していません。結局は設計士の方に任せっきりという状態でほとんど建築のチェックなどには携わってくれてないように見えました。施工が進むにつれ間違いなく打ち合わせで決定したことと違う仕様の機材などが設置されるということが多々見受けました。

≪結露の問題≫建物完成後に判明したことですが、引き渡し後初めて使用したホールで暖房をつけると驚くほどの結露が発生しました。水滴が机や床にびっしょりつくぐらいの量でした。その後も使用するたびに結露に悩まされたため最初からそのことに対処してもらうようお願いしました。
設計士さんは温度湿度計を持ってきて測定してくれたものの、使用前にホールの空気を入れ替えてください、エアコンを併用してください、なるべくガスストーブの温度を低めに使用してください、などアドバイスしてくれるだけで根本的な措置は取ってくれなかったです。
しかも何度も連絡してやっと動いてくれる程度。そのため知り合いの方に相談しました。

その建物は斜面に建っているため、片方が斜面下から基礎が立ち上がっているため、半地下がありその部分が空洞になっていて、内部はしたたり落ちるほどの水滴がパイプなどについていました。
地下内部では地面から湿気が上がってきているので空洞内部に以下のような対処をが必要とのことでした。
・地面の土がむき出しになっているためベタ基礎にする
・内部天井部分(ホール床の裏側になります)を湿気が上がってこないように防湿材を吹き付ける
・半地下部分の外側の壁にも防湿のための処理を行う
・ホールではガスストーブ9台使用しているため、今のストーブでは湿度を吐き出してしまうのでFF式のものに変更する
(実は打ち合わせ段階でFF式のストーブを設置するようになっていたのですが、勝手に一般のガスストーブに変更されていました。そのことを指摘しても対処してくれません)

≪コンクリートのひび割れ≫建物谷側半周分デッキが設置されていて下側からみるとひび割れが入ってその部分から粉が吹いている。
≪外壁の施工の不具合≫外壁部分の施工が雨水が染み込む仕上がりになっているとのこと。タイルとタイルの間のマスキング部分を雨水が流れるようになっているため、マスキングの劣化により建物内に雨水が浸入する、既に染み込んでいるところあり。
≪床の不具合≫床が平らでなく、でこぼこ感がある。以上ざっとみてもこのような症状が見受けられます。

なおセキスイハイムも契約した建物が予想以上に高額になったようでもうこれ以上は費用をかけたくないらしく手を放してしまっているようです。なので設計士さんにお願いしても一向に対処できない状況だと想像はしていますが。しかし引き渡しから後々に現れましたこいういう問題は瑕疵であるように思われわれるのですがセキスイに対処してもらうことはできないのでしょうか?今後どのように問題を解決していけばいいかアドバイスお願いできればと思います。

これまでの回答・ご意見数2

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アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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キ?44

所在地:北海道
2016年06月30日 16:02

URL:
家づくりの想い:

いろいろなやりとり・・・の部分はあえてはぶいて。

>建物完成後に判明したことですが、引き渡し後初めて使用したホールで暖房をつけると驚くほどの結露が発生しました。水滴が机や床にびっしょりつくぐらいの量でした。その後も使用するたびに結露に悩まされたため最初からそのことに対処してもらうようお願いしました。


もしかして・・・ですが、暖房器を使用するタイミングは、「ホールを使用する時だけ。」ですか?
つまり、普段は「非暖房」で、さあ使うぞ!と言うときのみ、がんがん火をたく!でしょうか?でなければ、次の項目は当てはまりません。
 普段は非暖房ですと、建物自体は芯から冷えてます。芯も表面も。
で、急激に暖房をすると?(ましてやガス暖房器だと)
 部屋の空気は(急激にでもとりあえず)、ある程度の温度には上がります。比較的早めに。
では、芯まで冷え切っていた建物は、どういう風になっているでしょう?
 実は、そう簡単には中まで暖まりません。表面から順に中まで。。。時間をかけて、暖まります。(恐らく、暖房が不必要になって止める頃にも、まだまだ途中でしょう)卑近な例で言うと、魚でも野菜でも強火では、表面は焦げても中までは火は通りませんよね?
 そうすると、どうなるか?
部屋の温度と、建物自体の温度の「差」、これが、結露を呼ぶ原因です。FF式でない暖房器なら、てきめんに燃えた燃料の同じ体積が「水・水蒸気」として部屋に放出されていて、当たり前に結露します。
では、これに関しては、どうすべきか?
 暖房器を切らずに(調整は否定しません)ある程度の「室温」と建物本体の「蓄熱」を確保しておく必要があります。普段は、低めの室温(あくまで低め)にしておいても、蓄熱分を必要以上に下げなければ、再暖房時にも、燃料費はかさまないと思われます。そのときに「FF暖房器」に交換していれば、さらに安心だと思います。

とりあえず、「結露」に関してのみですが・・・・

myph

予期せぬ問題

所在地:岡山県
2016年07月02日 10:10

ご回答ありがとうございました。結露の仕組みはよくわかりました。その建物は通常は人が住んでいなくて1か月に1回程度の使用になります。なので、ずっと低い温度で温め続けるということは難しいです。そして結露の問題が、半地下部分が影響していると考えることはできないでしょうか?そして瑕疵ということで契約業者に必要な対策(例えば防湿剤を地下天井に吹き付けてもらう等)を手直しとしてお願いすることはできないものでしょうか?お手数ですがよろしくお願いいたします。もしそれが可能ならどのように業者に対してお願いしていけばいいのでしょうか?
myph

キ?44

所在地:北海道
2016年07月02日 15:43

URL:
家づくりの想い:

>結露の問題が、半地下部分が影響していると考えることはできないでしょうか?

 半地下部分が、どのように関わっているものか?現場を見て、最低限でも図面を見なければ、推論のしようがありません。申し訳ありません。

>瑕疵ということで契約業者に必要な対策(例えば防湿剤を地下天井に吹き付けてもらう等)を手直しとしてお願いすることはできないものでしょうか?

 これも、瑕疵なのか?否か 推測のしようもない。のが現実です。
また、「防湿剤」が、そもそも何をさして言っているのか?それによりその「ねらい」「効果」「施工性・費用」等・・・不明です。

 正直なところは、交渉ごとに関しては「我々の手に余る」のが現実だと思います。
あくまで、建物のハードの部分の内容になります。

> ・ホールではガスストーブ9台使用しているため、今のストーブでは湿度を吐き出してしまうのでFF式のものに変更する


 半地下が具体的にどのように絡んでいるか?不明な中で、一般的な話を。
FF式のもの・・・にすることは、大前提だと思います。
ただそれも、前回のことを踏まえて、部屋が冷え切っているならば、その量に違いがあるだけで、結露は無くなりません。

 これまでの話で、「換気」の話が出てきませんが、どのようになっていますか?
何よりも先に、
湿度(あくまでも結露しないようにという問題)を下げる大前提は、換気です。
温度が上がると湿度という意味では下がりますが、空気中に含むことのできる水分が増えるだけで、前回の話を踏まえると、決して武器にはなりません。
 換気扇で強制的に行っているのであれば、その「換気計画」の是非を良く確認する必要があり、換気が換気口をつけるだけの「自然換気」であれば、その換気量は風まかせ・・・・ですよね?あまりお勧めできません。ましてや、「換気口を閉じている」と言うことでもあれば、何の意味もありません。
 また、換気も24時間換気が理想ですし、部屋の全体が同じように換気されるように「平面計画」もされるべきと考えます。

 そこで前回の話になるのですが、
建物自体が暖まっている(蓄熱されている)と、たとえば窓を全開にして換気したとしても、一時的に表面の温度は下がるけれども、すぐに回復します。
同じように、再暖房をしたときにも、その時間、燃料費も少なくてすむでしょう。
その意味でも必要以上に暖房を切って、温度を下げきってしまうことは避けるべきなのです。
 提案になりますが、どうしても「一月に一度」と言うことであれば、いきなり暖める。ということは避け、早い時期から、徐々に温度を上げて行く、換気を強めにして、湿度を追い出す。ことが必要かと思います。


 ご相談の「半地下」の部分は、推測するためのデーターが不足しているようです。
一般的な話でごめんなさい。