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[11560]雨漏り?結露?

質問者:まり / 最新の回答・ご意見者:医王山  中野企画 / 回答・ご意見数:6件
カテゴリ:結露と換気の問題 / 2016年08月17日 12:09

9階建のマンションの5階に住んでいます。
先月の7月に、北側のクローゼットの中の服や物が濡れたりしました。
しっとり濡れるのではなく、あちこちに水滴や水溜りがある状態でした。
管理事務所は、当初、外壁から雨が伝ってきた事が原因の雨漏りだろうと言っていましたが、その後一ケ月の間の雨でも、クローゼットの中が濡れる事がなかったから結露ではないかと結論を出そうとしています。
クローゼットの中が濡れた時は、二日続けて避難勧告が出る程の雨でしたが、この一ケ月、同じような雨は降っていません。
このクローゼットは、皮のジャケットがカビるくらい湿気があるクローゼットで、普段、クローゼットの戸は閉めないようにしております。
この一件は、雨漏りなんでしょうか?夏の結露なんでしょうか?
管理事務所は、このまま、この一件を終わりにしたいようです。お金を掛けて調査するのも…と言われました。
どうしたらよいでしょうか?
よろしくお願い致します。

これまでの回答・ご意見数6

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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大杉 崇

1級建築士事務所 株式会社ATELIER O2/アトリエ オオツウ
2016年08月18日 09:56

所在地:北海道札幌市手稲区富丘5条3丁目1-26
URL:http://www.geocities.jp/oosugi_02/
PR:設計の実務歴が2014年で18年で…

まりさん
初めまして。
お住まいの地域が広島県ということですが、夏に冷房はお使いでしょうか?
夏型結露を判定する場合ですが、放射温度計をお持ちで湿り空気曲線を理解し、温湿度計をお持ちでしたら夏型結露なのかの判定ができます。しかしながら、一般の方ですと上記の機械や知識もありませんでしょうから建築士にお願いするのが良いかと思います。夏型結露の場合ですが局所的に水滴や水たまりができるならばおそらく断熱不足による熱橋(熱の通り道)が考えられます、しかしながら通常の場合ですと屋外が暑いので熱橋があってもそこでは夏型結露は考えにくく、上下階の方が冷房をかけていることから、それらの冷たい熱が、まりさん宅へ入り込み結露をするということは考えられます。いずれにしましても夏型結露は上記を理解している建築士なら判定ができると思います。夏型結露の場合ですが、窓を開けて湿った空気を入れてしまいますと、冷たい壁や天井などに湿気が供給され解決というよりむしろ悪化させます、むしろ湿度の高い日は窓を閉め、除湿器をや冷房を除湿モードなどで湿気を取り除くことで夏型結露のリスクを低くします。

雨漏りの場合ですが、壁からの雨漏りの場合は雨の強さや風の風圧によって染み出る度合いも違うと思いますので、すぐに判定はできないと思います。こちらは専門業者に調べていただく必要がある様に思います。

比較的簡単に調べれることができると思うのは結露判定かと思います。
結露をしない状態でしたら、雨漏りをその後疑い、調べていただくという2段階調査をすのがよろしいかと思います。

ご検討ください。
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まり

所在地:広島県
2016年08月18日 10:19

ありがとうございます。
この家に9年住んでますが、クローゼットの中に水溜りが出来き水滴が垂れる程の事は初めてです。
それでも、結露なんでしょうか?
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福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2016年08月18日 11:04

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

北側クローゼットに市販されている温湿度計を置いて計測してみてください。
本件の状況を文章だけ判断すると温度と湿度の関係で発生している事象だと推察されます。
本来、気温が上がると湿気を抱える器が大きくなるため、湿度(専門家は相対湿度という)は下がります。逆に北海道の真冬はマイナス20℃の時は湿度が90%を超えています。

本州は猛暑と大雨が相次いでおりますが、気温と湿度が一緒に高くなるのは本州の地形での典型的な気候が関係しております。
外気が温湿度計で気温33℃、湿度70%の時は、露点温度(結露温度)が26.8℃です。
この外気がこのままクローゼットに入ると26.8℃以下の部分に結露を発生させます。

本件は、マンションのコンクリート壁が雨の水を吸着して含水量が増えており、エアコン冷房除湿の及ばないクローゼット内部の湿度が高くなっていることが推察されます。
本件ではクローゼット内部の湿度が例えば90%、気温27℃だとすると露点温度が25.2℃です。夜のうちに冷やされた北側のクローゼット壁面は、25.2℃以下になっている場合が充分に考えされます。

対応策としては、クローゼットの壁面をヒーターなどで温めますと結露が消えてします。
コンクリートは、熱容量が大きいので温めるのに時間が掛かりますが、一旦温まると長時間にわたり結露が発生しない状態が続きます。
そのうちに乾燥時期になると湿気が抜け、自然と結露発生しなくなることも考えられます。
先ずはご自分で上記の対応策を講じてください。解決すると思われます。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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キ?44

所在地:北海道
2016年08月17日 16:42

URL:
家づくりの想い:

申し訳ないのですが、お話を聞く限り(読む限り)は、ジャッジはしかねます。

ただ、結露の可能性は、比較的高いようですね。
雨漏りを否定する材料がない。というところでしょうか?

>このクローゼットは、皮のジャケットがカビるくらい湿気があるクローゼットで、普段、クローゼットの戸は閉めないようにしております。

戸を閉めない。だけでなく、何かもう一押し 必要かもしれません。
たとえばですが、
床部分は、すのこを敷く。壁にはすのこを立てる。上、天井などはなるべく大きな隙間を空ける。・・・・要は、荷物の周りを隙間だらけにしてください。ということです。
さらにいえば、扇風機ででも、クローゼットに風を通してください。
空けた隙間を、空気が走る感じにしてください。ということです。
それで、あとは、「試行錯誤」ということでいかがでしょうか?
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まり

所在地:広島県
2016年08月18日 10:21

ありがとうございます。
この家に住んで9年になりますが、クローゼットの中に水溜りが出来たり水が滴る程に濡れたのは初めてです。
それでも結露なんでしょうか?
myph

医王山  中野企画

所在地:滋賀県
2016年08月18日 15:00

URL:
家づくりの想い:

まりさん
※北側のクローゼットの中の服や物が濡れたりしました。・・・あちこちに水滴や水溜りがある状態でした。
A:結露にしたら水が多いですね?夏結露は地下室外壁などでは経験したことがありますが、居室の外壁での経験が、ありません。(近畿地方で)ご存知の通り、扉を開けることは冬の結露防止には、クローゼットの扉を開けていることは、効果的です。対流をさせる為に。
湿度は全体に広がります。対流させることは、空気を結露温度以上にする効果があります。
質問させて下さい。
Q1、冬結露の時、湿気が多い時は、湿っているだけで、カビた状態で・・・、
水滴は、水溜りはなかったのですね?
Q2、たぶん外壁側壁は、CON+ウレタン+PB+クロスでクローゼットは、CON+ウレタン+ベニアと思いますが、
クローゼットの壁や床には濡れたところはありましたか?
Q3、他同様タイプの部屋で、現象はありましたか?
Q4、管理会社は外壁調査しましたか?

※この一件は、雨漏りなんでしょうか?夏の結露なんでしょうか?
※この家に住んで9年になりますが、クローゼットの中に水溜りが出来たり水が滴る程に濡れたのは初めてです。
※二日続けて避難勧告が出る程の雨でした。
A:雨漏りであれば、外壁クラックとコンクリート打ち継ぎ部コーキングの劣化等が考えられます。
大雨による漏水は、降る時の風向き(吹き上げ等)と降雨強度により、中々再現できない場合があります。


myph

まり

所在地:広島県
2016年08月18日 18:51

ありがとうございます。
他の部屋やクローゼットがある部屋は問題ありません。
他の家も問題ないそうです。
マンション自体は築21年です。
今まで、クローゼットの中が湿気る事はあっても、水滴が垂れたり水溜りが出来る事は初めてです。
管理会社は、外壁の調査をしたくないので、結露と結論を出そうとしています。
私は、疑問を感じています。
myph

キ?44

所在地:北海道
2016年08月18日 16:24

URL:
家づくりの想い:

>この家に9年住んでますが、クローゼットの中に水溜りが出来き水滴が垂れる程の事は初めてです。
>それでも、結露なんでしょうか?


雨漏りを否定できない。・・・ということと、考えました。
ただし、「結露のみ」 も、否定できない ということになります。
 
9年ということから、
外壁のコーキング、塗装等の劣化など、「 ここ! 」と、特定は不可能な、(漏水が微少で広範囲にわたっている?とか)事象があるような気もします。
myph

まり

所在地:広島県
2016年08月18日 18:52

ありがとうございます。
調査するのは難しいんでしょうか?
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医王山  中野企画

所在地:滋賀県
2016年08月19日 09:07

URL:
家づくりの想い:

まりさん
頂いたご返事から
※他の家も問題ないそうです。
A:同タイプで9階まであり、ほぼ同条件ですので、結露の可能性は少ないと思われます。
※マンション自体は築21年です。
A:年数から大規模修繕はたぶんしていますので、クラック等外壁下からの目視では判らないと思います。
※今まで、クローゼットの中が湿気る事はあっても、水滴が垂れたり水溜りが出来る事は初めてです。
※調査するのは難しいんでしょうか?
A:調査は、施工会社等の漏水補償10年を過ぎていますので、管理組合の負担となります。
管理会社に確認する必要がありますが、共用部保険を掛けていたら、調査費は出るケースもあります。
調査には、熟練の技術者と職人でないとわからないケースが多い。
又、前に述べた様に同様の豪雨でないと発生しない場合があります。(劣化が進めば、別ですが・・・)
調査方法としては、屋上から通称チェアー(スカイチェアー)というモーターで上下する椅子を、屋上に取付け職人が壁面(クラック、打継部)目視で外壁面を調査します。
費用は、工務店人件費費用、チェアーリース料、設置費用、専門職人人件費1から2人が掛かります。
※管理会社は、外壁の調査をしたくないので、結露と結論を出そうとしています。
※私は、疑問を感じています。
A:管理会社には決定権はありません。分譲マンションでは、管理組合(理事長)、賃貸ではオーナーです。
A:費用がかさむので、決断が難しいいとおもいます。
とりあえず、次回、発生時に向けての対応、確約程度しか取れないかもしれません。