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[11658]雨水浸透桝オーバーフローによる基礎部分への雨水流入

質問者:kuroserena / 最新の回答・ご意見者:kuroserena / 回答・ご意見数:4件
カテゴリ:家の外回り / 2016年09月14日 09:41

入居から7年が経過しましたが、
常に水はけが悪くしばしくるぶしほどの水たまりが発生していました。
先日、
床下がカビ臭い事から床下収納を確認すると南側リビングからの浸透ますオーバーフローによる基礎への雨水流入がありました。
バケツ4、5杯以上吸い取りましたが、まだ水が残っています。
ハウスメーカーへは現状確認をしてもらいますが、
瑕疵責任を問えるのでしょうか?
もし無理だとするならばどういうかたに相談すれば良いのでしょうか?
宜しくお願いします。

これまでの回答・ご意見数4

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2016年09月15日 09:15

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

床下は常に乾燥状態に保持しておく必要があります。
本件のような状態では、土台などの構造部材に腐朽菌が発生して深刻な問題を引き起こす事になります。

「浸透マス」のオーバーフローと要因が特定しているのであれば、それを改善することで解決できることになります。
しかし雨水を浸透桝だけで処理する事は物理的に無理があります。
その枡を介して排水管に排出させる構造になっているはずです。
当然、施工したハウスメーカーに相談すべきです。

瑕疵責任は、「瑕疵担保履行法」に基づく、雨漏りと構造体の瑕疵について法律で施工者の責任を義務化しております。
本件は、この文章だけで推察すると、設備不備が要因のようであり、瑕疵担保履行法の枠外であると思われます。

その場合の瑕疵責任は、ハウスメーカーの道義的な責任を問う事になります。
ともあれ、放置したままでは深刻な事態に陥ることになります。
一刻早くハウスメーカーに事情を説明し、然るべき対策を講じるべきです。

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kuroserena

所在地:神奈川県
2016年09月15日 22:28

回答ありがとうございました。
一点だけ教えてください。
浸透枡からの排水管に排出させる構造というのは、お引きわし図面を確認すれば明確にわかるのでしょうか。
建物の図面しか渡されていないようでしたので、自分では外構の図面は見た記憶がありませんでしたので。
建て売り住宅だったので。
よろしくお願いします。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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キ?44

所在地:北海道
2016年09月16日 11:05

URL:
家づくりの想い:

>浸透枡からの排水管に排出させる構造というのは、お引きわし図面を確認すれば明確にわかるのでしょうか。
> 建物の図面しか渡されていないようでしたので、自分では外構の図面は見た記憶がありませんでしたので


浸透枡・・・・排水が流れてきて、ここで地面に「浸透」させる ます です。
ですから、枡内部を見て、流れ込むだけで、流れてでない、流れ出る配水管が無い。ことで確認できると思われます。あるいは、流出する管が流れていかないかも?
浸透枡では処理しきれない・・・・のであろう。ということで、もう一つなり二つの枡を経由して、下水道などに排出しましょう。と言うことです。
勾配の関係などで、それ以上低い部分に流せない。ならば、水中ポンプなどで、ポンプアップが必要かもしれません。
いずれにしても、福地さまのいうように、急を要する?可能性が高い。と、思われます。メーカーとの早急な対応が必要と思います。

一般の住宅では、給排水の図面、まして、「竣工図」などの図面は無い方が多いでしょうね。配管業者は、作っていても、それを元請け業者、お客様に渡していない可能性も高いことです。 
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キ?44

所在地:北海道
2016年09月16日 16:14

URL:
家づくりの想い:

訂正?しておきます。

一般的な「浸透枡」の話のつもりで買い込みました。
雨水を下水道には流せませんよね。
myph

現場監督A

所在地:東京都
2016年09月16日 23:00

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

お引渡しの図面には新党ますや排水管まで記載されているケースは少ないと思います。載っているとしたら確認申請図面です。雨水浸透地域であれば、条例に基づいた浸透枡の数がどう配置されているのか記載があるはずです。雨水を地下に浸透されることが目的のため、浸透枡を排水管に繋がないように指導を受けるケースも多々あります。「オーバーフロー分のみ排水管に接続可」という場合もあります。これらはハウスメーカーか確認申請を提出した設計士が理解していると思います。市町村によって微妙に変わってくるので、ここで正確な回答は困難だと思います。

排水管に接続が可能な場合は、浸透枡に穴を開けて排水管を接続することはよくやります。接続がだめよというときでも時々つなげちゃうときもあります。つなげるか浸透枡を増やす、でかくするしかないので。ちなみに雨水処理には汚水と一緒に本管に流して良い合流式下水の地域と、雨水と汚水を分けて処理する分流式の地域があります。

雨水の対処方法の改善もそうですが、水たまりができるだけで、基礎の中に水が入ってしまう構造も何か改善した方が良いのではと思いました。床下の地面の高さが建物周りより低くなっていたり、通気口が低かったりするのでしょうか。
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kuroserena

所在地:神奈川県
2016年09月19日 08:43

色々な回答ありがとうございました。
外構の専門家や他の方の根本的な対応方法を考え対策して行きたいと思います。