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[12279]太陽光の売電額を間違って説明されていた。

質問者:木の家 / 最新の回答・ご意見者:木の家 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:その他 / 2017年02月10日 22:08

2015年12月に新築一戸建てを注文住宅で購入。工務店のすすめで屋根をソーラールーフにし、工務店からは2015年6月までの申し込みで1キロ29円で売電できると説明され、全て売電を選択。ただ結果、27円だったことが今週わかりました。自分達でたまたま計算し額の相異に気づき、工務店に聞いたら、2015年の申し込みでは経済産業省に設備認定を出すだけでなく、受電契約書が必要で、その契約が2015年11月締結のため、27円になっていた。工務店も今まで勘違いしていたとの事。
これからずっと売電していくのに手続き方法を勘違いしていたではすまないと思いますが、特に工務店から具体的な補填策は提案なく、納得いかないので再度話す予定です。どこまでの要求であれば正当な要求になるのでしょうか?うちの昨年1年の売電量で、2円の差額、固定買取期間20年で計算すると約50万です。。

これまでの回答・ご意見数1

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※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

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myph

TNN

所在地:京都府
2017年02月11日 11:55

URL:
家づくりの想い:

あなたの心情的な事が大きいと思いますが、
2点質問

1.なぜ 1年程気づかなかったのか、通常一年位は楽しみに計算とか
する人が多いです。

2.もし2円少なかったのが知っていれば、太陽光は辞めておられましたか?


勘違いというミスなので、要求なんてできないと思います。

実際どんな損害が発生しているのでしょうか?
(もらえる予定の金が貰えなかったは損害ではありません。)

myph

木の家

所在地:千葉県
2017年02月13日 20:08

TNN様
コメントありがとうございました。ご回答が遅くなり申し訳ありません。
結論からお伝えすると、住宅メーカーが20年間??去年1年の2円の差額分を一括で支払って頂けることになりました。なぜなら工務店がきちんと手続方法を確認していれば額は違っており、完全に向こうの落ち度であるからです。また本件以外にも色々トラブルがあったので誠意という意味で最善の提案をしてくれました。念のため紛争処理センターにも確認したところ、こういうケースでは、全額ではなくとも、ある程度お金で解決をはかるケースが多いそうです。ご指摘の通り保証してくれないケースもまれにあるそうですが。コメント頂きありがとうございました。