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[13042]外壁塗装・屋根の金属化のリフォーム

質問者:なり / 最新の回答・ご意見者:なり / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2017年08月03日 06:00

上記内容でリフォームしましたが、いずれも出来栄えがおかしく、リフォームトラブルの相談に行ったところ、手抜き工事です。特に外壁工事の業者は素人で、2度と使わず、直してもらうことと言われました。リフォーム元請に、上記内容と、サッシ窓枠を、ひどいところは2/3位塗布されたり、未塗装部、塗布してはならない部位への塗布。屋根金属は、屋根材のずれ、ケラバ部の釘の打ち込みすぎで、変形し、だれ誰が見ても、下からはっきり口空き状態が確認されます。元請に、工事やり直しといったところ、弁護士を入れてきて、外壁コーキングの打ち直しをすると言ってきて(なぜここだけするのか不明)。外壁コーキングの打ち直しは、ほんの一部で、専門家に見てもらうと、打ち直したところには、異物が入り、材料中に有料も不足、塗装も未塗布部あり。ほとんどの部位は、ごく薄く打ち増し処理。その挙句、外壁塗装部をコーキング材を付けて汚していたり、コーキング材を付着しやすくするプライマーで、塗装部を溶かしている状態。コーキングの打ち方も理屈に合ってなく、私が工事をストップさせましたが、1ケ月近くたちますが、元請から何も連絡はなし。相手弁護士をフォローしても、できるだけ回答をさせるというだけで進展なし。
どうすればよいか、ご意見をお願いします。

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

医王山

所在地:滋賀県
2017年08月05日 09:19

URL:
家づくりの想い:

なり さん

※どうすればよいか、ご意見をお願いします。

A:中々、専門部署に相談していて、の質問なので、このNPOでのコメント難しく・・・、
  みなさんの意見が出ることを期待して、不明な点について質問させてください。

※リフォームトラブルの相談に行ったところ、手抜き工事です。
特に外壁工事の業者は素人で、2度と使わず、直してもらうことと言われました。

A:どんな立場の部署か?、どんな権限がある組織か?

A:なおらなかった時の指示は? その他調査等の指示は?
   弁護士が出てきた等の現状報告と対策は?
  今後、裁判時に必要な準備を含めて、聞きましたか?
  「現況調査報告書と改善内容等」現状調査と報告書は?

      
※元請から何も連絡はなし。相手弁護士・・・・・進展なし。
A:元請との契約ですね?
  メインの打合せは、元請とですよね?
  どんな建設業の資格を持っているか?
その免許許可者の相談窓口の相談?
  契約は元請との契約ですね。

不明なので質問させていただきました。
myph

なり

所在地:愛知県
2017年08月05日 21:51

私の相談に目をとめていただき、ありがとうございます。
ご質問に対してですが、
A:どんな立場の部署か?、どんな権限がある組織か?
  →行政機関から委託されている、リフォームとらぶるについて、登録建築家と、    弁護士立ち合いでの相談で、瑕疵担保責任期間がですので、アドバイスだ 
    けで、執行させる権限はないです。

A:なおらなかった時の指示は? その他調査等の指示は?
  →ありません。
   弁護士が出てきた等の現状報告と対策は?
  →金属屋根のケラバ部の釘の打ち込みすぎで、下とかな斜め下から見ると、
   釘と釘の間のケラバは変形し、口空き状態。また、金属屋根の1枚は、5mm    程度ずれていて、その先端部は白さびができています。2Fは確認できません
   ので、どのようになっているか不明。かつ、工事に伴い、既存のサッシ枠の下   に、屋根金属の部材を入れたようですが、くぎ抜き時の傷はそのまま、かつ、   釘が打ってない。塗装については、2度塗りに対して、未塗布部があったり、 
   塗ってはならない、新設の金属屋根に塗ったり、外壁部と軒天の境は、軒天 
   側に、下から見て、外壁の色が2CMくらい出したところで塗ってあります。
   さらに、サッシの窓枠をひどいところでは、2/3くらい外壁色で塗られました。
   外壁と、バルコニーの金属の境の部分で、外壁の方へ色がついていたり、
   どう塗装業者がコーキング工事をしましたが、コーキング肉厚不足や、サイ    ディングボード間のコーキングすべき所に対し、サイディングボード部分に山    盛りにコーキングとひどい状態です。
今後、裁判時に必要な準備を含めて、聞きましたか?
  →裁判自体はしないと思いますし、私も裁判はしないと思います。
「現況調査報告書と改善内容等」現状調査と報告書は?
  →この作成はありません。私が上記の相談会に持参した資料を抜粋したものを   渡し、塗ってはならない所への塗布や未塗布部への塗布、ケラバのやり直し
   をふくめ、すべてやり直しといったことでね家事用請求と、弁護士を入れてき    ました。ただし、内容証明書に、機関などの不備があると指摘しました。
   内容証明には、元請として責のある部分には、補修の用意があるとのことで    す。
      
※元請から何も連絡はなし。相手弁護士・・・・・進展なし。
A:元請との契約ですね?
  メインの打合せは、元請とですよね?
   →打ち合わせは、元請としかしていません。(元請の会長)
  どんな建設業の資格を持っているか?
   → 建具工事業 、ガラス工事業、内装仕上工事業、建築工事業、とび・土木工     事業の許可があるとHPには書かれています。
3月にコーキングの打ち直しをするととのことで、工事をしました。元請の社員が、
コーキング、塗装の検査をしていますが、建築と無関係の私が、おかしいと思い、
質問に書きました肩が手の見解を弁護士に出しています。
5/22にはなぜコーキング工事だけなのかの質問を工事立ち合いに来た社員に言いました。、7/4には、弁護士に、社内検査した人の知識と経験を、6/29頃には
今回のコーキングやり直しは、元請の指示通りの工事がされていないことを弁護士に送っています。このかんに、弁護士には、催促の電話を入れていますが、できる限り早く回答するとの言葉だけで、返事は来ません。私が、検査員の知識と経験とを質問をした時点で、普通の会社なら電話で現状確認させてくださいと言ってくると思いますが、8/5現在連絡もありません。
コーキングは、本来の役割をするように打っていない為、水の侵入も考えられます。会長がすぐ意思決定できない状態なら、一時的に社長が対応するようね弁護士に言いましたが、弁護士もそのように言ったそうですが、委任はしないようです。一日も早く進めさせる方法はないでしょうか。よろしくお願いします。