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[13085]床下の通気とカビ対策/工法について

質問者: / 最新の回答・ご意見者: / 回答・ご意見数:6件
カテゴリ:結露と換気の問題 / 2017年08月24日 15:39

[12893]大引きに白いカビが発生しています。
質問者:一 / 最新の回答・ご意見者:一 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:工法 / 2017年07月04日 13:22


以前【大引きに白いカビが発生】している件で、相談をさせていただいたものです。

その後、皆様からのアドバイスをもとに、施工者へ相談したところ、原因と補修方法について回答がありました。

【原因】 カビが発生している箇所は、他の床高より低いことが原因。
【補修】 防カビシートを敷く
      人通口が無いため、床下点検口を設置する。
【費用】 全て施工者負担


素人ながら、補修方法はそれ以外には無いと思い、対応に納得はしたものの
説明には疑問を抱えたままです。
本当は施工ミスではないのか?と思っているのです。


【疑問】 ★添付画像をご覧下さい。(自分の想像です。)

床下が真っ暗なことと通気が無いことは、
内壁により基礎パッキンが塞がれていることが原因ではないか?
そうだとしたら、この工法は間違っていないのか?
内壁と基礎パッキンが面しているところは、湿気などにより
長い年月をかけて腐食しないのか?


施工者に質問しても「大丈夫ですよ!」といい加減にあしらわわれるような気がしていますので、相談させて頂きました。
現に「白カビはそのままにしていてもいつかは無くなりますよ」と言われました。

画像 »

これまでの回答・ご意見数6

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タンドリーチキン

所在地:東京都
2017年08月28日 13:02

URL:
家づくりの想い:地元の住宅建築に携わってき…

基本的に床高を下げて右側の納めをすること自体は間違ってはいない。マンションなんかの置床工法などは床下空間が空いていても床下の通気はとらない。ただ、マンションの床組みは造作材だが、木造戸建ての場合は柱を支える土台なんかも床組みに絡んでくるのでその対処は検討が必要。基礎パッキング工法としては通気が取れないので、メーカとしては推奨外だろう。この場合、やはり気密パッキンを使うべきだと思う。似た個所として、玄関の上がり框下のパッキンは気密パッキンを使うようにメーカーは推奨している。ここは通気がタイルなどでふさがれてしまうところだがそこに通気パッキンを使用することによって湿気を呼びシロアリが発生したケースがあるそうだよ。基礎を壊して内壁を張るっていうのがよくわからないけどどうにかコーキングをするなり通気はふさいだ方がベターだと思う。
myph

所在地:宮崎県
2017年08月30日 09:47

タンドリーチキンさん
ご回答頂きありがとうございます。

床下が真っ暗で通気が無い理由は、気密パッキンが使われているのではないかと
担当者に確認したら、気密パッキンは玄関には使用しているが、ここには使用していないとのことでした。

基礎パッキンは、内壁で塞がれてしまっているので、状況からすると、
基礎パッキンの機能は果たしていないのですから、
タンドリーチキンさんの言われる通り、気密パッキンを使用して頂くほうが良かったと思います。

今更、気密パッキンに取り替えて下さいと言ってもやり直しは出来ないと思いますので、外部からの湿気などを防ぐために、コーキングなどで通気をふさいで頂くことは出来ないか、相談してみたいと思います。

基礎を壊した理由についてですが・・・

完成時に、壁が斜めになっていることに気付きました。

基礎幅が、土台より少し出っ張っていて、右側の画像の通り、基礎の部分から内壁を張ったわけですから、
土台と基礎の幅が並行ではないため、当然斜めになるわけですね。

真っ直ぐに張り直してほしいとお願いをしたら、基礎を削る方法をとられたようです。
どのくらの幅を削ったのかは、耐震に問題は無いと思いますが、確認をしてみたいと思います。

ありがとうございました。


myph

キ?44

所在地:北海道
2017年08月28日 16:26

URL:
家づくりの想い:

>【原因】 カビが発生している箇所は、他の床高より低いことが原因。
> 【補修】 防カビシートを敷く
>      人通口が無いため、床下点検口を設置する。

防かびシートでも良いですが、「人通口」が先だと思います。
床下点検口?がわかりません。人通口あるいは床下換気口が必要と考えます。
点検口が、室内に開口する。のではなく、外部からの開口ならば、考えもわかりますが、それとても、閉めきりであれば、意味はありません。要は、空気が常に動かなければいけない。という考え方になります。

>本当は施工ミスではないのか?と思っているのです。

 タンドリーさんが言われるように、このこと自体は、普通だと思います。
要は、このエリアに換気をする別途の工夫が必要なだけです。
 たとえば、強制的に空気を送り込む。低いながらも、地盤との間にある程度のスキ間があるので、基礎自体に「換気口」を開口する。とか。

>現に「白カビはそのままにしていてもいつかは無くなりますよ」と言われました。

 問題の部分の換気が確保されれば、消えるでしょう。そういう意味では嘘は言っていません。あくまで、換気の確保が最優先です。
 「そのことばの裏付けをください」くらいのことは言ってみたら、良いかもしれません。
myph

所在地:宮崎県
2017年08月30日 09:47

キ?44さん
ご回答頂きありがとうございます。

キッチン床下だけ「人通口」が無いので心配でした。
他の箇所には、人通口があり、床下点検口も一ヶ所あります。
人通口らしき箇所は、配水管が設置されていて通ることは出来ません。
今後、キッチン下の状況をどのように確認したらよいか相談したところ、
床下は低いので、床下点検口を設置することになりました。
床下を点検する上では、人通口が無いので、設置して頂くことは有難いと思います。

また、点検口の設置理由として、他に、開閉時に空気の流れを作り、多少隙間があるので、通気を促すことが出来ます。と言っていました。

日頃から開け閉めを心掛けたとして空気の流れが出来たとしても、
室内の冷暖房による温度差で、床下にどのような影響を及ぼすかが、
新たな不安材料となりました。

床下換気口についてですが、今からでも、施工は可能でしょうか?

それと、防カビシートではなく「調湿剤シリカゲル」を散布するということです。
本当に、床下点検口の開閉で、問題が解決出来るのか?
確認してみたいと思います。

白カビは、悪条件が解決されればカビが無くなるということで、安心しました。
ありがとうございました。

myph

タンドリーチキン

所在地:東京都
2017年08月28日 20:33

URL:
家づくりの想い:地元の住宅建築に携わってき…

ちがうよ。
まず人通口というのはあくまで人が入って点検するという意味では有りだが、そもそも低くて入れないのなら意味はない。後から作るのはまず無理。通気をとるかどうかは他部屋間の通気にしろ、外部との通気にしろ、その部屋の断熱がどのように考えられているのかによる。本来は床高が基礎高よりも低くなる場合はその部屋のみ基礎断熱にすることが多い。よって外部や他部屋間とは通気はとらない。
あと、防カビシートってなんだろ。それ敷くだけで大引がカビないのか聞いてみる必要がある。おそらく除湿効果のあるシートでは?基本的に除湿ではある程度しか解決しない。すぐに飽和してしまう。大引にカビが生えるのなら防蟻剤に防カビ剤などを入れて直接大引に噴霧する方が、効果もあるし一般的じゃないのかな。
myph

所在地:宮崎県
2017年08月30日 09:56

タンドリーチキンさん
ご回答頂きありがとうございます。

人通口は、床下が低いので、有っても通れないと言われました。
それで、床下点検口を設けて頂く事になりました。

床の断熱工法は「床断熱工法(床断熱・自然換気)」です。
基礎断熱材は設置されていません。

キッチン下は、基礎パッキンが塞がれていますので、通気は無いのと同じ環境になりますので、「基礎断熱材」を設置してもらうと、適した環境になるのでしょうか?

あと、除湿対策として、防カビシートではなく「調湿剤シリカゲル」を散布するそうです。

調湿剤は、湿気を吸い込んでしまうと、すぐに飽和状態になり、その調湿剤が湿気を保持して床下の温度が高くなるようですが・・・

床下の補修工事が、近いうち行われることになりました。
施工会社は、私の家の環境を考えて上で、出来る限りの範囲で一番良い方法を選んで下さったのだと思いますが・・・


お忙しい中大変申し訳ございません。
最後にアドバイスをお願い致します。

湿気・結露・カビ対策として・・・

?床下の換気口は必要でしょうか?  (人通口を後から作るのは無理)
※空気の動きが感じられません。この箇所は通気が必要でしょうか?

?気密シートなどによる気密処理は必要でしょうか? 
(後からの気密パッキンの設置は無理)

※キッチンの床高が基礎高よりも低くいです。
※外部からの通気は無い。(基礎パッキンがふさがれている為)
※人通口らしきスペースからは空気は多少流れ込むと思います。
(画像:前回掲載:記事№12893)
※床断熱材は設置されていますが、基礎断熱材は設置されていません。

?調湿剤シリカゲルの散布で大丈夫でしょうか?
防蟻剤に防カビ剤などを入れて直接大引に噴霧してもらうほうが
効果的でしょうか?


?内壁と基礎パッキンが接している箇所には、コーキングなどで必ずふさいでもらったほうが良いでしょうか?

※気密パッキンではなく、基礎パッキンが設置されています。
※基礎パッキンがふさがれているため、機能は果たされていません。


以上です。何卒よろしくお願い致します。


myph

タンドリーチキン

所在地:東京都
2017年08月30日 10:46

URL:
家づくりの想い:地元の住宅建築に携わってき…

> ?床下の換気口は必要でしょうか?

まず床下断熱と基礎断熱の違いを業者に聞いてみよう。床下断熱の場合は床下と外部を換気する。床下は断熱上外部だから。基礎断熱の場合は床下の通気はしない、あるいは床下の室内を換気する。今は断熱上は床下は外部でただ喚起されていない状態なんじゃないだろうか?基礎に通気口を開けるのは難しそうだから、基礎断熱に変える方がまだやりやすいと思うよ。

> ?気密シートなどによる気密処理は必要でしょうか?(後からの気密パッキンの設置は無理)

床下断熱で行くのなら床の気密を高めたい。基礎断熱なら外壁、基礎面の気密を高めたい。

> ?調湿剤シリカゲルの散布で大丈夫でしょうか?防蟻剤に防カビ剤などを入れて直接大引に噴霧してもらうほうが 効果的でしょうか?

そう思う。

> ?内壁と基礎パッキンが接している箇所には、コーキングなどで必ずふさいでもらったほうが良いでしょうか?

外は風が通っているので結露はしないかもしれないが、充填断熱になっているのでその部分って断熱欠損になってるね。内側から基礎断熱をするのであればやらなくていいかもしれないけれど。何をどうするのか決まっていないのに工事をする予定を組んでいるのかな?きちんと着手前にお互いの納得した施工方法を話し合った方が良いと思うよ。
myph

キ?44

所在地:北海道
2017年08月30日 16:23

URL:
家づくりの想い:

>キッチン床下だけ「人通口」が無いので心配でした。
> 他の箇所には、人通口があり、床下点検口も一ヶ所あります。
> 人通口らしき箇所は、配水管が設置されていて通ることは出来ません。
> 今後、キッチン下の状況をどのように確認したらよいか相談したところ、
> 床下は低いので、床下点検口を設置することになりました。
> 床下を点検する上では、人通口が無いので、設置して頂くことは有難いと思います。

 人通口が付けられない。ということは、この先、二つの選択肢と考えます。
まず、床下を掘り下げてでも床下空間を広げる。
 もう一つは、ここを「断熱、気密の箱の中」つまり、「室内」と考えることをで、その先を考えることです。その中間は「中途半端」、どっちつかずになるでしょう。
 床下を掘り下げることで床下空間を広げるとして、
周辺の地盤面より下げることになるならば、地下水位が相当低くない限りはお勧めしづらいことにはなります。ただし、人通口も付ける事はでき、床下の通気も、取りやすくなるでしょう。(基礎に換気口を開口する必要は有るかも)
 この場合は、室内に「床下点検口」は、付けません。付けいない方がいいでしょう。大きな断熱欠損、気密の欠損になります。

>また、点検口の設置理由として、他に、開閉時に空気の流れを作り、多少隙間が>あるので、通気を促すことが出来ます。と言っていました。
> 日頃から開け閉めを心掛けたとして空気の流れが出来たとしても、
> 室内の冷暖房による温度差で、床下にどのような影響を及ぼすかが、
> 新たな不安材料となりました。

 これが、床下が「室外」であれば、基本的な考えとして、おかしい話です。
室内にするならば、床下を断熱、気密の箱の中にします。
 たとえばですが、
床下の土の上は、ポリスチレンフォームの板(製品名;スタイロフォームなど)を敷き詰め、その間(継ぎ目)は、気密テープ貼り。
基礎面、横面は、同じくポリスチレンフォーム製品で、断熱します。基礎に張り付け、基礎の無い面は、木下地を組んで、張り付け。床面との取り合いは、気密テープ貼り。
断熱材の立ち上がりの上方は、建物本体の断熱にかぶる程度にのばしておく(断熱材の厚さによりますが、本体断熱の厚さ程度は必要)
 同じく、上面は、本体断熱との間にスキ間が無いように。その後、その取り合いは、気密テープ貼り。
 ここまですると、床に点検口を開けても、「間仕切りのドアを開閉するに過ぎない。」という感じで、問題はないでしょう。ただし、床上のスペースと床下のスペースとの間で、最低限の「通気・換気」を心がける必要が有ります。
思い切って、断熱材を撤去することも可能でしょう。
この部分に関して言えば、あくまでも、室内だからです。
床に付ける床下通気口なる物も製品としては有ります。
   
> 床下換気口についてですが、今からでも、施工は可能でしょうか?

 基礎に開口すること自体は、比較的簡単にできます。
これも、たとえば・・・という提案になりますが、
 φ100mmくらいで丸い穴を開けることは、通常の配管やさんはホルソーという道具を持っていると思います。そこに製品としてφ100mmの換気部材を付ける事で、OKだと思います。数は現場で検討することになります。
myph

所在地:宮崎県
2017年09月03日 15:42

キ?44さん
ご回答頂きありがとうございます。

最初は、どの施工方法が一番良いのか? 
内容が理解出来ずに混乱していたのですが、回答して頂いた内容を、最初からじっくり読み直しながらイメージを作り上げていくと、だんだんと理解出来るようになりました。

通気と換気の違いや、床断熱と基礎断熱工法の二つがあるということ。工法によっては、気密パッキンなどによる気密処理が必要な箇所、基礎パッキンを使用していなければ換気口を設置するなど・・・
 
設置方法なども丁寧にアドバイスをして頂き、本当に感謝致します。



それと、

昨日の回答内容ですが、質問に対して答えになっていませんでした。

Q:
>「A(赤色)」部分、 基礎土台下端と、基礎パッキン上端との間のスキ間、ここは絵>でスキ間があるだけで、実際は密着していますよね?


A:
絵で表したスキ間(土台と基礎パッキンの間)は、密着していないと思います。
基礎パッキンにアンカーボルトが通り、土台を支えています。
スキ間はあると思います。


Q:
>「 同じく「B(青色)」部分
>「基礎パッキンの厚さ部分 + 基礎そのものの高さ部分、ここはこの絵の通りとす>れば、「断熱・気密」はできません。されていないと考えて良いのでしょうか?


A:
「断熱・気密」はされていないと思います。


キ?44さん  の画像をもとに、業者の方に確認してみたいと思います。

ありがとうございました。



myph

キ?44

所在地:北海道
2017年09月02日 08:56

URL:
家づくりの想い:

 そういえば・・・・
 最初の時の添付が画像を見ていて、気になったことが。
私が添付した画像の「A(赤色)」部分、
 基礎土台下端と、基礎パッキン上端との間のスキ間、ここは絵でスキ間があるだけで、実際は密着していますよね?
同じく「B(青色)」部分
 基礎パッキンの厚さ部分 + 基礎そのものの高さ部分、ここはこの絵の通りとすれば、「断熱・気密」はできません。されていないと考えて良いのでしょうか?

 他の部分や、パッキンの云々以前にこれを解決すべき事案かと思われますが?
何かしらの対策がされていれば、良いのですが?

 基礎が、内壁下地の面と合わない(出っ張っている)から削って合わす。ことはわかります。そうであれば、当然、上の壁の壁厚分を削ることで、断熱材の厚みを確保する。あるいは、半分程度削り、高性能の断熱材を施工する。
このような必要が有るわけです。
 あるいは、断熱材分をA,Bのところには貼り付け、内壁を施工せねばなりません。その分が、出っ張ることはあっても、面位置にすることは不可能、または、きわめて困難に考えますが? 
画像 »


myph

所在地:宮崎県
2017年09月02日 22:44

キ?44さん  こんばんは。

手元に断面図が無いので想像になりますが
AとBの個所は「断熱・気密」は出来ていないと思います。私が不安視していた個所です。

思い返せば、床下を一段下げて施工するのは初めてだと言っていました。
勉強になりますと言われたことも思い出しました。

キッチンスペースは、西日の当る個所、小窓と勝手口もあるので通気はいいはずなんですが。。。既製品の収納はカビが発生し困っていました。

キッチン収納は相変わらず、嫌な臭い(カビ臭)がします。

画像を添付します。
見切り板?
床と壁がぶつかる部分には、巾木というものが設置されています。

画像 »