平成29年6月に3階建て一軒家の屋根の葺き替えを実施しました。
スレートからガルバリウム鋼板へ替えて施工しました。
平成29年10月下旬頃に少し強い風が吹くと屋根より「ブーン」という異音が時々するのに気づきました。
常に風が吹いたら鳴るのではなく、おそらく風の向き、強さににより屋根の異音がするようです。
先日、施工業者へ連絡し近日中に調査に来てくれるとのことですが、実際このような事の起こりえる可能性はどのようなことがあるのでしょうか??
スレートからガルバリウム鋼板へ替えて施工しました。
平成29年10月下旬頃に少し強い風が吹くと屋根より「ブーン」という異音が時々するのに気づきました。
常に風が吹いたら鳴るのではなく、おそらく風の向き、強さににより屋根の異音がするようです。
先日、施工業者へ連絡し近日中に調査に来てくれるとのことですが、実際このような事の起こりえる可能性はどのようなことがあるのでしょうか??
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2017年11月10日 15:15
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者キ?44
所在地:北海道
2017年11月10日 09:35
URL:
家づくりの想い:
これ!というわけではありません。
いくつか考えられるものの一つとして、
今までが「スレート」であった。とすれば、
今回は「鋼板の屋根」ということで、重さが違います。
また、使用している部材の厚さも違い、それによる変形の度合いも違います。
何を言いたいか?というと、
風の影響に限らず、鋼板の方では変形、たわみ、etc が常に起こっているわけですね。当然その過程で音も出ます。
今までは無かった、あるいは小さかった音が、少し多めに出てくる。ということだと思います。
それによる致命的なことはないかと、思いますが、あまりにひどい?となれば、
現場を「専門家」に見せる必要は有るかもしれません。
いくつか考えられるものの一つとして、
今までが「スレート」であった。とすれば、
今回は「鋼板の屋根」ということで、重さが違います。
また、使用している部材の厚さも違い、それによる変形の度合いも違います。
何を言いたいか?というと、
風の影響に限らず、鋼板の方では変形、たわみ、etc が常に起こっているわけですね。当然その過程で音も出ます。
今までは無かった、あるいは小さかった音が、少し多めに出てくる。ということだと思います。
それによる致命的なことはないかと、思いますが、あまりにひどい?となれば、
現場を「専門家」に見せる必要は有るかもしれません。