今年9/30に新築２階建てアパートの２階部分に私達夫婦が入居。

11/30　1階部分(丁度私達の部屋の真下の部屋)に現在の住人が来る。

12/1　1階住人の部屋内部のタバコの臭いが２階の部屋内部にあがってくる事が発覚。
換気扇やシンク下を通じてタバコの煙の臭いが入ってくる状態。
その後、某D会社に連絡をし、調査してもらうことに。
臭いセンサーなどの機器を持ってくると作業員が言っていた。
※だが調査に訪問した際、一度も臭いセンサーなどの機器を持ち込まず、作業員等の鼻のみで判断していた。

12/5　換気扇の排気用ダクト管に隙間があり、そこからタバコの煙が漏れ出ていた模様。
パテで塞ぐも、タバコの煙がまだ漏れ出ているようで臭いが2階に出てくる。
この際、4人の作業員が来ており、4人ともタバコの煙の臭いを感じ、施工ミスによるものと認めた。
施工ミスを認めたのにも関わらず、床下にタバコの煙が回っているのではないか？と質問を投げかけたが、作業員チーフが「そんな筈はない」と言い床下は調査はせず。
経過を見るように言われ、観察していると、換気用の通気口(プッシュで開閉するタイプのもの)や、洗面所にあるハッチ下からもタバコの煙の臭いが出てきた。
作業員に相談を続けるも、話が進展せず、上司が電話口に対応してくる。

12/11　これを作業員上司に伝えると「奥さんが敏感なだけなんじゃないですか？」「うちの作業員はタバコの臭いはしなかったと言っている」と虚偽の発言をしている。

Ｄ社はこの物件の徹底的な調査と補修、その間の入居者の仮の住居の提供、および同系統の住居を全棟リコール調査すべきであるのか？
不具合は見つけられないといっているのはＤ者の調査が足りないからであり、怠慢としか言いようがない。
私が敏感過ぎるのではないか？と機器を持ち込むと言っていたのに、機器を持ち込まずに調査し、上記の事を言われ、大変腹立たしい。