結論から申し上げますと引き渡しは終わってますが無資格による水道工事を社長自ら行い水道局への申請書も昨日確認した結果出されていなかった!建前で言うなら水道の供給は出来なくなるとのこと。再度配管等と申請書を出しテストをしたうえで使えるようになるとのこと。無資格であることは本人が認め申請はお金を払って出したという報告でした。コピーをもらうつもりで生きましたが済むことが出来なくなる危機があります。商売もしております。工務店に電話をしますが切られて出ません。紹介者の電話にも出ません。大げさにしない代わりにまず話し合いと思っておりますが水道局は悪徳と憤慨してます。水道局の支持どうり確信申請をしてくれる方を今さがしてます。こういう費用の保証システムキッチンの施工システムバスの施工が非常に心配です。あと1週間で住むことになっております。
無資格が分かったのは洗面台のくじすら3回も行ったので問い詰めました。
保証保険にもしに入ってない場合どうなるのでしょう・・今の住まいを今月中に出る予定の契約もしてます。配管の費用は業者が入る費用になっていて工事の前に信頼できる水道工事が入るとの約束でしたので残念です。私の信頼できる人を入れてもいいか始めに確認したときご心配はいりませんということでした。
昨日話し合いにおおじなければこじれてしますのでしかも小さなまちなので困ることになると申しましたが返事がありません。
ちなみに主人はアメリカ人です。
この工務店とは工事が終わるまでに何度もミスを防いだりミスがあったりの繰り返しでしたが何とか主人の努力で建物の不具合は今のところ内容です。
大工さんは腕のいいかたでした。見えない水道が怖くて心配です。
どうすれば早く解決するのでしょう
無資格が分かったのは洗面台のくじすら3回も行ったので問い詰めました。
保証保険にもしに入ってない場合どうなるのでしょう・・今の住まいを今月中に出る予定の契約もしてます。配管の費用は業者が入る費用になっていて工事の前に信頼できる水道工事が入るとの約束でしたので残念です。私の信頼できる人を入れてもいいか始めに確認したときご心配はいりませんということでした。
昨日話し合いにおおじなければこじれてしますのでしかも小さなまちなので困ることになると申しましたが返事がありません。
ちなみに主人はアメリカ人です。
この工務店とは工事が終わるまでに何度もミスを防いだりミスがあったりの繰り返しでしたが何とか主人の努力で建物の不具合は今のところ内容です。
大工さんは腕のいいかたでした。見えない水道が怖くて心配です。
どうすれば早く解決するのでしょう
これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2017年12月17日 17:01
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者タンドリーチキン
所在地:東京都
2017年12月14日 23:16
URL:
家づくりの想い:地元の住宅建築に携わってき…
信頼できる水道業者がいるのであれば、そこに代理で水道検査の申請を出してもらう。現状がわからないときは現地見てもらわないといけないかも。その申請費用はその工務店に払わせればいい。引渡し済みとのことだけど、お金全部渡しちゃってたらお金の交渉は難しくなる。調停や裁判だ。
よほどのことがない限り、住めなくなることはないのでは。建前では、なんでしょう。
よほどのことがない限り、住めなくなることはないのでは。建前では、なんでしょう。
キ?44
所在地:北海道
2017年12月15日 15:05
URL:
家づくりの想い:
無資格、資格がない。・・・・・
我々の業界(に限らず?)は、しかくしめんの世の中で、大きな現場には資格が無いと、中にも入れてくれません。「お客さん」なら別ですが。
かといって、資格がその人の技能の優劣を保証するモノではないのです。
もちろん必要な講習なり、試験なりを経ているわけで、最低限のレベルは、期待できると考えられます。が、それは保証ではありません。
また、資格を得る以前・・・は、その仕事をすることは、NGですか?
それでは、練習することも、仕事を覚えることもできません。
と、ここまでは、弁護の話で。
この場合は、社長・・・の技能不足ですね。そして、認識の不足です。
ほめられる事ではありませんし、弁護の余地はありません。
もしかしたら・・・ですが、人手不足、技能者不足で、自分でやらざるを得なかった。の、かもしれません。が、それでも、自分の技能に対する認識不足でしょう。
自信が無ければ、何をどう工面しても、本職に任せるべきですし、その時を良く研究なり、練習なりのチャンスにすべきであったと考えます。
書類は、これこそ、資格が無い人間のものは基本的に受け取ってもらえないのが当たり前です。これを自分でやろうとした、あるいは無いままにやったことにも、問題は有りますね。
有資格者にお願いして、提出の出し直しが当たり前と考えます。
住めなくなることを、お役所は望んではいないでしょうが、「なあなあ」にはなりません。最低限の書類と、その確認は必須で要求されると思います。
我々の業界(に限らず?)は、しかくしめんの世の中で、大きな現場には資格が無いと、中にも入れてくれません。「お客さん」なら別ですが。
かといって、資格がその人の技能の優劣を保証するモノではないのです。
もちろん必要な講習なり、試験なりを経ているわけで、最低限のレベルは、期待できると考えられます。が、それは保証ではありません。
また、資格を得る以前・・・は、その仕事をすることは、NGですか?
それでは、練習することも、仕事を覚えることもできません。
と、ここまでは、弁護の話で。
この場合は、社長・・・の技能不足ですね。そして、認識の不足です。
ほめられる事ではありませんし、弁護の余地はありません。
もしかしたら・・・ですが、人手不足、技能者不足で、自分でやらざるを得なかった。の、かもしれません。が、それでも、自分の技能に対する認識不足でしょう。
自信が無ければ、何をどう工面しても、本職に任せるべきですし、その時を良く研究なり、練習なりのチャンスにすべきであったと考えます。
書類は、これこそ、資格が無い人間のものは基本的に受け取ってもらえないのが当たり前です。これを自分でやろうとした、あるいは無いままにやったことにも、問題は有りますね。
有資格者にお願いして、提出の出し直しが当たり前と考えます。
住めなくなることを、お役所は望んではいないでしょうが、「なあなあ」にはなりません。最低限の書類と、その確認は必須で要求されると思います。