旦那から床材が無垢材(クリア塗装済み)であることから、清掃する際には細心の注意を払って清掃するよう監督にメールにて連絡しておりました。
そのメールの際に2?3日後の金曜日・土曜日・日曜日に業者が入ることはありますか?と聞くと「恐らく作業が入っても2時間くらいで終わるくらいの作業です」とのこと。
今建築中の現場が、現在住んでいる所から5分以内のため、気楽に見に行ける状況でしたので、金曜日に家の中入れなくても、外から見てみようと思い足を運びました。
家づくりもそろそろ終盤に入っていたため、なんと清掃業者が入っていました。ガッツリと作業が入っていたのです。
心の中では、作業入ってもこんなにガッツリ入ることはないと言っていたのに、なぜあの時、清掃業者が入ると言わなかったのか?不思議に思いました。
そして、作業されているところ申し訳ないですが、家の中に入りました。
そうすると、玄関?リビング?ダイニング?キッチン無垢材が全て水滴大小含めて点在して濡れている状況でした。
そして、盲点だったのが、外壁も木張りをしていることから、サッシをたっぷりと水で洗浄したおかげで、放射線状に水汚染の跡が出来、サッシ沿いの下部の基礎付近の木が半円状に汚染され跡が出来ていました。(写真添付あり)
その時、作業員に対して「この床無垢材なんですが。」と伝えたら、馬鹿にした様な言い方で「はい」知ってますけど何か?みたいな言い方をされました。私は「無垢材なので、すぐに拭いて下さい」と伝え2階へあがり色々と確認していました。1階へ戻ると拭いてくれてるだろうなと思いながら確認すると、全然拭けていません。
そこで、私にはどうすることも出来なかったため、HM(営業新人担当)と監督へ連絡を入れました。
すると、恐らく作業員の携帯が鳴ったため、すぐに連絡が入ったものと思いました。
その後2時間後くらいに、拭けているかシミになっていないか確認しに行きました。そしたら、ムスッとした作業員。入るやいなや、水滴を全てきっちり拭けていません。また、再度作業員に対し、水滴がまだあること伝え拭いてもらうよう伝えました。そしたら、私の目の前で濡れている雑巾で自分の足元をササッと拭いただけ。私は激怒しました。しかし、その作業員に言っても伝わらないと思い、監督へ現状報告、そして、翌日にシミがないことを確認しに行きたいと伝えました。
翌日、外壁の木が乾いているか確認しに夫婦で見に行きました。
そしたら、産業廃棄物の入れ物が我が家の前にあるのですが、それが満杯になっているため、外壁とゴミ箱の間にゴミが散乱。黒の袋が外壁にひっついているところ、外壁の木のシミになっていることに気付きました。
これはダメだと思い、再度監督へ連絡。
月曜日に清掃業者の上司と監督が来られ、上記の事を写真を見せて説明、私たちの思いを説明。清掃業者の上司(名刺渡されていないので役職不明)
終始平謝り。当日清掃担当の人は来ないのか?との問いに、「あの子は口下手で来ても何も喋らないと思います。」と監督に言われ、さらに、私は激怒しました。
今回、社内の作業手順はどのように定められており、何が原因でこの様なことが起こったのか、報告書を提出してもらうように伝えました。
作業もかなり雑に清掃されているとのことで、再度清掃作業をさせてもらいますと言われました。
この様な場合、どの様な形で賠償してもらうのが妥当なのでしょうか?
恐らく、無垢材に対してヤスリをかけ再度クリア塗装をする、外壁に対してシミ抜きをすると提案されています。
この様な対応だと納得いきません。無垢材も木の外壁もあまり取り扱ったことがないことからべラボーな金額を見積りに計上されています。
私たちは泣き寝入りしないといけないのでしょうか?
そのメールの際に2?3日後の金曜日・土曜日・日曜日に業者が入ることはありますか?と聞くと「恐らく作業が入っても2時間くらいで終わるくらいの作業です」とのこと。
今建築中の現場が、現在住んでいる所から5分以内のため、気楽に見に行ける状況でしたので、金曜日に家の中入れなくても、外から見てみようと思い足を運びました。
家づくりもそろそろ終盤に入っていたため、なんと清掃業者が入っていました。ガッツリと作業が入っていたのです。
心の中では、作業入ってもこんなにガッツリ入ることはないと言っていたのに、なぜあの時、清掃業者が入ると言わなかったのか?不思議に思いました。
そして、作業されているところ申し訳ないですが、家の中に入りました。
そうすると、玄関?リビング?ダイニング?キッチン無垢材が全て水滴大小含めて点在して濡れている状況でした。
そして、盲点だったのが、外壁も木張りをしていることから、サッシをたっぷりと水で洗浄したおかげで、放射線状に水汚染の跡が出来、サッシ沿いの下部の基礎付近の木が半円状に汚染され跡が出来ていました。(写真添付あり)
その時、作業員に対して「この床無垢材なんですが。」と伝えたら、馬鹿にした様な言い方で「はい」知ってますけど何か?みたいな言い方をされました。私は「無垢材なので、すぐに拭いて下さい」と伝え2階へあがり色々と確認していました。1階へ戻ると拭いてくれてるだろうなと思いながら確認すると、全然拭けていません。
そこで、私にはどうすることも出来なかったため、HM(営業新人担当)と監督へ連絡を入れました。
すると、恐らく作業員の携帯が鳴ったため、すぐに連絡が入ったものと思いました。
その後2時間後くらいに、拭けているかシミになっていないか確認しに行きました。そしたら、ムスッとした作業員。入るやいなや、水滴を全てきっちり拭けていません。また、再度作業員に対し、水滴がまだあること伝え拭いてもらうよう伝えました。そしたら、私の目の前で濡れている雑巾で自分の足元をササッと拭いただけ。私は激怒しました。しかし、その作業員に言っても伝わらないと思い、監督へ現状報告、そして、翌日にシミがないことを確認しに行きたいと伝えました。
翌日、外壁の木が乾いているか確認しに夫婦で見に行きました。
そしたら、産業廃棄物の入れ物が我が家の前にあるのですが、それが満杯になっているため、外壁とゴミ箱の間にゴミが散乱。黒の袋が外壁にひっついているところ、外壁の木のシミになっていることに気付きました。
これはダメだと思い、再度監督へ連絡。
月曜日に清掃業者の上司と監督が来られ、上記の事を写真を見せて説明、私たちの思いを説明。清掃業者の上司(名刺渡されていないので役職不明)
終始平謝り。当日清掃担当の人は来ないのか?との問いに、「あの子は口下手で来ても何も喋らないと思います。」と監督に言われ、さらに、私は激怒しました。
今回、社内の作業手順はどのように定められており、何が原因でこの様なことが起こったのか、報告書を提出してもらうように伝えました。
作業もかなり雑に清掃されているとのことで、再度清掃作業をさせてもらいますと言われました。
この様な場合、どの様な形で賠償してもらうのが妥当なのでしょうか?
恐らく、無垢材に対してヤスリをかけ再度クリア塗装をする、外壁に対してシミ抜きをすると提案されています。
この様な対応だと納得いきません。無垢材も木の外壁もあまり取り扱ったことがないことからべラボーな金額を見積りに計上されています。
私たちは泣き寝入りしないといけないのでしょうか?
hikari
所在地:兵庫県
2018年03月13日 12:23
写真がアップされません
想像でご返答頂けたら幸いですm(_ _)m
想像でご返答頂けたら幸いですm(_ _)m
hikari
所在地:兵庫県
2018年03月14日 01:22
ハイスタッド様
回答ありがとうございますm(_ _)m
その様な状況もあるということですね。
障害者の方を馬鹿にはしませんが、もし、その様な方々を採用し清掃しているなら、尚更、その事を施主へ伝えるべきですし、注意が必要ですね。フォローする上の人間がいるとか。
教えて頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m
回答ありがとうございますm(_ _)m
その様な状況もあるということですね。
障害者の方を馬鹿にはしませんが、もし、その様な方々を採用し清掃しているなら、尚更、その事を施主へ伝えるべきですし、注意が必要ですね。フォローする上の人間がいるとか。
教えて頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m
hikari
所在地:兵庫県
2018年03月14日 01:42
現場監督A様
丁寧な回答ありがとうございますm(_ _)m
賠償という言葉が出たのには、色々とHMとはあり、今回が初めてではないのです。
木の外壁もHMの不手際で、1度張り替えし、前回の木の外壁は破棄処分されました。とても残念で、木に申し訳なく泣いてしまいました。
私は自然を大切にしたく、身近に木を使わせて頂くことで、自然に感謝し木を大切にしたいと思っています。
その事は、外壁を張り替えた時に、熱い想いは伝えているはずなのに、無垢材も事前にメールし大切に扱って欲しいと伝えています。
自分で付けた水やシミであれば許せます。
自然の雨や風で経年変化をしていくのも十分承知の上
木の外壁にさせてもらいました。
しかし、なにも養生もされず、丁寧な仕事をしようともせず、いや、普通の仕事も出来ていませんでした。
再塗装でもシミ抜きでも、自分で多額な金額で購入するものに対して、傷をさらに付けるというのは如何なものかとおもいます。
よって、なにかしらの納得いく対応をしてもらおうとおもいます。
私たちのHMの監督も、現場監督A様と同じ様なことを仰っていました。
大きな赤ちゃん。。。
少し分かる様に思います。
また、今回の家づくりで、
日本の建築は遅れている様にも感じました。
賠償というより、今回のことを通して、HMの家づくりをしている施主やその家族のことを想いながら大切に誠実に対応して欲しいと伝えたいのだと思います。
少し冷静になれた気がします。
回答本当にありがとうございましたm(_ _)m
丁寧な回答ありがとうございますm(_ _)m
賠償という言葉が出たのには、色々とHMとはあり、今回が初めてではないのです。
木の外壁もHMの不手際で、1度張り替えし、前回の木の外壁は破棄処分されました。とても残念で、木に申し訳なく泣いてしまいました。
私は自然を大切にしたく、身近に木を使わせて頂くことで、自然に感謝し木を大切にしたいと思っています。
その事は、外壁を張り替えた時に、熱い想いは伝えているはずなのに、無垢材も事前にメールし大切に扱って欲しいと伝えています。
自分で付けた水やシミであれば許せます。
自然の雨や風で経年変化をしていくのも十分承知の上
木の外壁にさせてもらいました。
しかし、なにも養生もされず、丁寧な仕事をしようともせず、いや、普通の仕事も出来ていませんでした。
再塗装でもシミ抜きでも、自分で多額な金額で購入するものに対して、傷をさらに付けるというのは如何なものかとおもいます。
よって、なにかしらの納得いく対応をしてもらおうとおもいます。
私たちのHMの監督も、現場監督A様と同じ様なことを仰っていました。
大きな赤ちゃん。。。
少し分かる様に思います。
また、今回の家づくりで、
日本の建築は遅れている様にも感じました。
賠償というより、今回のことを通して、HMの家づくりをしている施主やその家族のことを想いながら大切に誠実に対応して欲しいと伝えたいのだと思います。
少し冷静になれた気がします。
回答本当にありがとうございましたm(_ _)m
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者ハイスタッド
所在地:北海道
2018年03月13日 22:54
URL:
家づくりの想い:
地域性もあると思いますが、私の町では新築の清掃の現場には障害者施設から来てたり就労訓練中のスタッフの子が結構いらっしゃいます。
そういう子は初対面の方とのコミニュケーションが苦手な場合が多いので、他人と接する可能性がある時は別のスタッフがいるのですが、今回質問者様の予定外の訪問で、うまく対応できず不快感を与えたのかもしれません。
憶測の部分もありますが、態度や上司の方の言い振りから、そういった可能性もあるかと思い書かせて頂きました。
補償はまた別のお話ですので、責任ある立場の方と交渉し、納得いく対応を求めていくのが良いと思います。
そういう子は初対面の方とのコミニュケーションが苦手な場合が多いので、他人と接する可能性がある時は別のスタッフがいるのですが、今回質問者様の予定外の訪問で、うまく対応できず不快感を与えたのかもしれません。
憶測の部分もありますが、態度や上司の方の言い振りから、そういった可能性もあるかと思い書かせて頂きました。
補償はまた別のお話ですので、責任ある立場の方と交渉し、納得いく対応を求めていくのが良いと思います。
現場監督A
所在地:東京都
2018年03月13日 23:33
URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
お気持ちお察しします。我々、建設業に関わる者はいかにお客様が大変な想いを持ち、多額のお金をかけて、家づくりに望んでおられるかを常に念頭に置かなくてはいけません。毎日毎日、同じ仕事をしているとそういった意識が薄れ忘れてしまいがちです。また、職人の世界は実力世界、なめられたらいけないという場面も多いので、どうしても勝ち気な人間も多いです。失礼かもしれませんが、お客様が大工さんなどと接する場合に人によっては、「大きな赤ちゃんと接していると思ってください」と冗談交じりにいうことがあります。本当はそんなんじゃいけないんですが、普通の社会人のような対応をできない職人さんもいるんですよね。腕は立つんだけどな〜って職人も。
賠償という言葉が出てきています。このサイトでもよく質問がありますが、お金を請求することは自由でしょう。ただ相手がそれを支払うかは別問題です。賠償金というのは何か損害があった際にそれを償う意味で支払うお金のことを言います。何か不具合を是正した上でさらに賠償をすると言うことは通常はないです。直せない、治すには多大なコストやリスクがある場合に、賠償金で解決すると言うことはあるかもしれません。今回、職人の中にそこし対応の悪いものが混じってしまったかもしれません。しかし、客観的に見てもその後の会社の対応はきちんとしていると思います。
無垢フロアの対応に関しては、職人に直接依頼をするのではなく、すぐに会社に伝えるべきだったかもしれませんね。お客様と職人は直接契約関係があないので、そこで話してしまうとトラブルしか生まれません。
それから木製の外壁材なのですが、水がかかってシミのできる材料ですと、すぐに雨などでいろいろなシミや模様が付いていい風合いが出てくると思います。それじゃ新築じゃないというお客様も時々おられますが、建築の難しいところはそこなんですよね。基礎でも、内装材でも、外壁でも、実際は取り付けた時が新品で、そこから何度も風雨に晒されたり、何人もの職人が出入りしたりするんですが、お客様にとっては当然お引き渡し時が新品じゃなくては行けません。なので、各素材によってのメリットやデメリットを把握した上で、素材選びも楽しみたいものですよね。当然我々施工者もできる限りよう王に近づけるように養生をしたり、施工手順を工夫したり努力はするのですが。
賠償という言葉が出てきています。このサイトでもよく質問がありますが、お金を請求することは自由でしょう。ただ相手がそれを支払うかは別問題です。賠償金というのは何か損害があった際にそれを償う意味で支払うお金のことを言います。何か不具合を是正した上でさらに賠償をすると言うことは通常はないです。直せない、治すには多大なコストやリスクがある場合に、賠償金で解決すると言うことはあるかもしれません。今回、職人の中にそこし対応の悪いものが混じってしまったかもしれません。しかし、客観的に見てもその後の会社の対応はきちんとしていると思います。
無垢フロアの対応に関しては、職人に直接依頼をするのではなく、すぐに会社に伝えるべきだったかもしれませんね。お客様と職人は直接契約関係があないので、そこで話してしまうとトラブルしか生まれません。
それから木製の外壁材なのですが、水がかかってシミのできる材料ですと、すぐに雨などでいろいろなシミや模様が付いていい風合いが出てくると思います。それじゃ新築じゃないというお客様も時々おられますが、建築の難しいところはそこなんですよね。基礎でも、内装材でも、外壁でも、実際は取り付けた時が新品で、そこから何度も風雨に晒されたり、何人もの職人が出入りしたりするんですが、お客様にとっては当然お引き渡し時が新品じゃなくては行けません。なので、各素材によってのメリットやデメリットを把握した上で、素材選びも楽しみたいものですよね。当然我々施工者もできる限りよう王に近づけるように養生をしたり、施工手順を工夫したり努力はするのですが。