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[14012]胴縁、防水透湿シートの施工順について

質問者:モンモンモン / 最新の回答・ご意見者:モンモンモン / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2018年05月17日 18:40

建築中の家が構造用合板の上に先に胴縁を付け、その上に防水透湿シートが貼られています。
通常だと防水透湿シートを貼ってから胴縁を付けると思うのですが問題ないのでしょうか?
建築士に聞いたところ胴縁の上に貼ったほうが胴縁自体を守ることになるので
その方がいいとの説明でした。
内側から、構造用合板→胴縁→防水透湿シート→炭化コルク→下地モルタル→漆喰の順で施工されます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

現場監督A

所在地:東京都
2018年05月18日 14:42

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

無添加住宅ですかね?
その仕様ですと、木ずりの上に防水紙、炭化コルク、モルタル漆喰、漆喰と重ねていくのが施工マニュアルとして出ていて、それで防火の認定もとっていると思います。また、炭化コルクに無添加漆喰を塗ることによって雨水なども浸透しにくいようにサッシメーカーとの共同研究もされているとかなんとか聞いたことがあります。

胴縁と言われているのは外壁裏に通気層を設けるためのものですが、この場合の意味合いとしては、炭化コルクを傘釘で留め付けるために下地としての木ずりということだと思われます。つまり通気層がないということです。透湿防水紙を使用していれば通気層がなくても炭化コルクの調湿・透湿効果で十分という考えなのかと。無添加住宅に問い合わせるとわかりやすいと思います。、無添加住宅ではない、これをまねて似たような作り方を正しているだけ、の場合は材料などがちがうかもしれないので、設計したかたの考え次第かと思いますが。

この情報から言えることは、必ずしも通気層がないことの方が良いとは言えないと思うので、この形で認定をとっているから、実績があるからという理由になるかと思います。ただ、下にダイライトが貼ってあるのはその形で防火認定をとっているかどうかはわかりません。お問い合わせください。少なくとも何か間違った工事であったり、手抜きや不備がありそうな内容ではないかと思います。
myph

モンモンモン

所在地:岩手県
2018年05月21日 07:11

現場監督A様、
ご回答いただきありがとうございます。

おっしゃる通り無添加なのですが
工法自体は各代理店にある程度任せられているようで
無添加では材料を提供するような立ち位置にいるようでした。

胴縁というよりは炭化コルクを留め付けるための下地であり、
通気層が無いとのお話ですが、
一応24時間換気(第三種)もついており、メーカーでも通気工法との説明でした。

心配なのは胴縁の上に透湿防水シートが貼ってあるため、
通気が通常のように透湿防水シートと外壁の間で行われているのではなく
ダイライトと透湿防水シートの間で行われていることで
壁内でダイライトが外気に直接触れていることで何か問題があるのではないかということです。

専門家のアドバイスをいただき大変うれしく思いました。
ありがとうございます。




myph

現場監督A

所在地:東京都
2018年05月24日 20:30

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

もちろんモンモンモンさんのご契約した工務店は代理店であり、本部が直接契約したものではないので、あくまで判断は代理店に求められるのですが、材料を使用する上での使い方やマニュアルなどはしっかりあります。その中で炭化コルクと漆喰による外張り断熱工法は本部でマニュアルを作っていて、その中では炭化コルクを使用することによって通気層のような効果があるみたいな考えだったと思いました。この辺はこう言った匿名の回答ではなく、本部に問い合わせるのが確実と思います。

通気層と24時間換気は直接関係がないのですが、何かまた別の室内空気がサイクルするような工法も採用されてますか?それとごっちゃに混ざっているのではと思いました。外壁通気工法ではないんじゃないかなって思います。そもそも断熱材の内側で通気をとるっていうのがちょっと疑問です。そういう工法もあるにはあるんですが、外気をそのまま通気することは断熱材の意味が半減してしまうと思います。土台水切りや軒先などどのようになっているんでしょうかね?通気工法だというのならその空気の流れが具体的にどうなっているのかを問い合わせてみては。
myph

モンモンモン

所在地:岩手県
2018年05月25日 11:06

現場監督A様、
再度ご回答いただきありがとうございます。

内壁と外壁なのですが
室内側から、室内漆喰→石膏ボード→現場発泡ウレタン断熱→ダイライト→
胴縁(通気層)→防水透湿シート→炭化コルク→下地モルタル→漆喰の順になります。
私の説明が悪く申し訳ありません。
 
ですので一般的な内断熱工法で断熱自体は室内側の発砲ウレタンで行っており、炭化コルクはただの漆喰下地の意味しかないそうです。
(無添加では炭化コルクを断熱材としてみていますが。)

ちょっと特殊なメーカーで一般的ではないのかもしれません。

ご回答ありがとうございます。