省エネラベル・省エネ4等級の住宅
引き渡し前から嫌がらせを受け、ｸﾚｰﾏｰにしたかったのか・・・引き渡し後不具合が多々出てきました。
1度だけ腰壁のくぎ打ち忘れで工務店側が補修に来ましたが、庭も植物を抜かれたり、手を触られたり…嫌がらせ（怒らせてクレーマー扱いしたいのか）ばかリでした。
2度目は、階段の壁側の隙間施工をリペア。見知らぬ補修者が治していきました。しかし、再度補修部分が補修前よりひどくなった事とクロスの隙間に違和感を抱いた為、工務店に連絡し、現場監督（無資格者）に連絡し、見に来てもらったたところ・・・『エアコンが原因です』との回答。
廊下や階段（居室以外）ではエアコン利用してませが…？と質問すると、
監督は沈黙。
工務店は弁護士を雇ったので、相手側の弁護士・浴室メーカー・工務店が用意した建築会社　立ち合いで家の不具合を伝える事になりましたが、不具合への適切jな回答が無かったので、宅診断士に依頼し、施工不具合箇所を提示しました。
しかしながら、『気に入らない所を述べているだけだ』との回答。
調停でも嘘だらけの書類を提出され、債務不存在確認訴訟をおこされております。
診断ではサーモの状況から断熱施工方法に問題がある可能性がある事もわかりました。その他、天井でのボルト弛み・等々が判明しました。

その会社との契約は、有資格者（2級建築士・宅建資格）から重要事項説明にて契約。
建築中の打ち合わせ（間取り変更）は、営業さんと　無資格者の監督だけ、契約書類内の設計士・監督（1級建築士ですが在中無い）等とは打ち合わせどころか、面識もありません。調停中に会社名の変更・住所変更しております。

どの様に対応してよいか、アドバイスください。