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[14263]台風による浸水

質問者:ジャズ / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:その他 / 2018年07月04日 17:37

台風7号で二階のベランダの排水溝がつまり
家の中に雨水が浸水してきました。
築3年ですが
そのため一階天井から雨水がどんどん落ちてきて一階も水浸しでクロスも剥がれてきています。
保険は適応外とのことです。
気になるのは二階屋根部分の雨水はパイプによって二階のベランダに流れるようになっております。
この場合やはり保険は無理なのでしょうか?また雨水を二階のベランダに流れるようにしてあるのはよくあることでしょうか?

これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2018年07月05日 10:24

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
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保険適用の是非は、保険種類や内容によって異なりますので、保険会社と充分に協議すべきと思われます。

屋根樋排水は特別な理由のない限り、雨水しか流れません。
本件のように雨水以外の水を流す可能性のあるベランダ排水は、基本的に単独配管にすべきものです。
本件のような事象が起きている事は、単独配管に直して貰う必要があます。

保険対象にはならなくと多くの費用を要しません。
放置しておくと様々な問題へ波及するので、業者側と費用交渉などを行い、早急に対応すべき事案です。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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現場監督A

所在地:東京都
2018年07月05日 11:03

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

似た対応をだいぶ昔でしたがしたことがあります。台風で大きなバルコニーが溢れて室内に雨水が流入し、同じように一階天井裏から一階に水がポタポタ。。その物件は大きなバルコニーにドレーンが一箇所、さらに屋根の排水も地面ではなく、そのバルコニーに落ちていました。

このようなケースではバルコニーの大きさに応じたドレーンの数やバルコニーの勾配、ドレーンの点検口など、基準はありますが戸建で強制はありません。また、各市町村によって見解は異なりますが、屋根もバルコニーも基本は雨水、例えばバルコニーに流し台を設けた場合は汚水になるので単独雨水と分けなさいって地域が多いと思います。なので、意匠上で下まで樋を落としたくない場合、バルコニーに落とすのはあり得ます。その場合、バルコニーのドレーンを増やしたり大きくしたりはしたいところですが。

基本的にはドレーンの詰まりを清掃していなかった施主の責任になってしまうのかなと思います。保険で、その樋やドレーンを直すのはできないと思いますが、天災で室内に浸水して内装を直すのは保険が使える場合が多いと思います。保険屋さんへの話し方によって変わってしまうかも。

昔した対応は確か折半にしました。施主にはドレーンの清掃を絶えず案内はしていたのですが、でもやっぱりドレーン不足、屋根からバルコニーの排水、ドレーンが点検できないなど、設計不備を認めたからです。そのケースではお施主様が保険を使ったかどうかはわかりません。
myph

現場監督A

所在地:東京都
2018年07月05日 11:06

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

二階の床はすぐに乾いてしまうと思いますが、一階の天井裏は浸水の量によってはカビが生えてしまっているかもしれません。よく点検してもらいましょう。