3年前に新築で木造平屋建て(在来工法)を建築。
半地下工法で、床面がGL0?▲200〜▲400〜▲600mmと下がっています。
施工前に地盤調査を実施。
測定結果は前日が雨ということもあり地下水位▲1000mmでした。
基礎は、建物の外周のみベタ基礎 ? 基礎立ち上がり部分鉄筋組み ? 基礎立ち上がり型枠組み ? 基礎立ち上がりの生コン打設。
(床面の背筋・コンクリートの打設なし)
柱?壁?屋根を施工。
その後、床面に床暖房のパイピングを行った後に、床面へワイヤーメッシュを敷き、床面へコンクリートを打設。
基礎の壁と床が一体でコンクリートを打設しておらず、鉄筋も床面にはワイヤーメッシュを敷いただけで、壁面と床面の間に止水版も取り付けられていません。
入居3ケ月目に床の▲600mmさがった箇所に床下浸水が発生。
その後現在までに10回の床下浸水が発生しています。(床上20?30mm)
施工・設計側からは、地盤調査の結果は地下水位の調査ではなく地耐力の調査であり、地下水位も施工上問題ないと判断し、施工上・設計上に問題はないとの返答を頂いています。
床下浸水を防ぐ対策はありますか?
お手数ですが、ご教授の程お願い致します。
半地下工法で、床面がGL0?▲200〜▲400〜▲600mmと下がっています。
施工前に地盤調査を実施。
測定結果は前日が雨ということもあり地下水位▲1000mmでした。
基礎は、建物の外周のみベタ基礎 ? 基礎立ち上がり部分鉄筋組み ? 基礎立ち上がり型枠組み ? 基礎立ち上がりの生コン打設。
(床面の背筋・コンクリートの打設なし)
柱?壁?屋根を施工。
その後、床面に床暖房のパイピングを行った後に、床面へワイヤーメッシュを敷き、床面へコンクリートを打設。
基礎の壁と床が一体でコンクリートを打設しておらず、鉄筋も床面にはワイヤーメッシュを敷いただけで、壁面と床面の間に止水版も取り付けられていません。
入居3ケ月目に床の▲600mmさがった箇所に床下浸水が発生。
その後現在までに10回の床下浸水が発生しています。(床上20?30mm)
施工・設計側からは、地盤調査の結果は地下水位の調査ではなく地耐力の調査であり、地下水位も施工上問題ないと判断し、施工上・設計上に問題はないとの返答を頂いています。
床下浸水を防ぐ対策はありますか?
お手数ですが、ご教授の程お願い致します。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者jpken
所在地:新潟県
2018年07月21日 21:01
URL:
家づくりの想い:
半地下工法で浸水を防ぐということですと,家の周囲に深溝を掘って,そこをドライエリアとするのが一法かと思います。
強力なポンプを設置して,ドライエリアに溜まった水を組み上げて排出することも必要でしょう。
もっとも昨今の豪雨に対しては,かなり厳しいかもしれません。
いずれにしても,基礎で防水するのはかなり難しいと思います。
強力なポンプを設置して,ドライエリアに溜まった水を組み上げて排出することも必要でしょう。
もっとも昨今の豪雨に対しては,かなり厳しいかもしれません。
いずれにしても,基礎で防水するのはかなり難しいと思います。
ななかまど
所在地:北海道
2018年07月21日 21:46
お忙しいなか早速のご回答ありがとうございます。
防水の対策はやはり屋外からの対処を行わないと厳しいとのことですが、費用が膨大にかかり自己負担となると現実的ではないので難しいです。
基礎の立ち上がりと床面との隙間からは湿気も上がってきて、冬でも加湿器など必要なく、湿度が低くても65から70%付近を推移しています。
半地下工法を行う上で、防水処理を一切行わないということはいかがなものでしょうか?
お手数ですが専門家からみて施工法には問題はなかったのかどうなのかご教授願います。
防水の対策はやはり屋外からの対処を行わないと厳しいとのことですが、費用が膨大にかかり自己負担となると現実的ではないので難しいです。
基礎の立ち上がりと床面との隙間からは湿気も上がってきて、冬でも加湿器など必要なく、湿度が低くても65から70%付近を推移しています。
半地下工法を行う上で、防水処理を一切行わないということはいかがなものでしょうか?
お手数ですが専門家からみて施工法には問題はなかったのかどうなのかご教授願います。
医王山
所在地:滋賀県
2018年07月22日 07:49
URL:
家づくりの想い:
ボーリングは、建物の荷重が支持出来るか、直接、杭、地盤改良等の支持し方を決める為です。
参考として水位を測定しますが、水位は雨の影響を受け変動します。
どのような状況かわかりませんが、マンションでも地下居室は設置しません。
居室に接する壁は漏水、結露などの問題を生じるためピットで自然排水で対応するのが、一般的です。
現状の対策としてボーリングデーターで、地質がわかり、不浸透地層(粘土等)の深さがわかります。
データから、
1、表面近くに粘土等の不浸透地層があり、その層を抜ければ透水出来る場合。
(簡単に浸透桝を設けられる場合、)
不浸透層を過ぎるまで、浸透桝(砂利、透水シート等で)を設け、水位を下げれば漏水がしなくなる場合があります。(現地を調査して、透水桝の数、位置の検討が必要です)
2、地層の深くまで、不浸透層のがある地質の場合、
建物外周に、漏水位置より深く、ピットや地中暗渠排水を設け、自然勾配で外部に排水する。(漏水部基礎底板打ち継漏水より深いで位置で設ける)
現状で外防水や外部防水などをするには、費用や更新が生じ、また確実性がなかなか難しいので、排水溝を設ける方が、現実的だと思われます。
マンションなど物件でも、地下は防水は致しません。地下防水層は防水層劣化等の更新が出来ないからです。また、外部地下を掘り返し防水することは、費用等現実的でありません。
地下に接して居室を設けることは、防水、防露等結露などのリスクが大きいのです。だからピット等で地下からの影響がないようにします。
今回のプランはよくわかりませんが、ピットや暗渠排水等で検討されたほうが良いとおもいます。
参考として水位を測定しますが、水位は雨の影響を受け変動します。
どのような状況かわかりませんが、マンションでも地下居室は設置しません。
居室に接する壁は漏水、結露などの問題を生じるためピットで自然排水で対応するのが、一般的です。
現状の対策としてボーリングデーターで、地質がわかり、不浸透地層(粘土等)の深さがわかります。
データから、
1、表面近くに粘土等の不浸透地層があり、その層を抜ければ透水出来る場合。
(簡単に浸透桝を設けられる場合、)
不浸透層を過ぎるまで、浸透桝(砂利、透水シート等で)を設け、水位を下げれば漏水がしなくなる場合があります。(現地を調査して、透水桝の数、位置の検討が必要です)
2、地層の深くまで、不浸透層のがある地質の場合、
建物外周に、漏水位置より深く、ピットや地中暗渠排水を設け、自然勾配で外部に排水する。(漏水部基礎底板打ち継漏水より深いで位置で設ける)
現状で外防水や外部防水などをするには、費用や更新が生じ、また確実性がなかなか難しいので、排水溝を設ける方が、現実的だと思われます。
マンションなど物件でも、地下は防水は致しません。地下防水層は防水層劣化等の更新が出来ないからです。また、外部地下を掘り返し防水することは、費用等現実的でありません。
地下に接して居室を設けることは、防水、防露等結露などのリスクが大きいのです。だからピット等で地下からの影響がないようにします。
今回のプランはよくわかりませんが、ピットや暗渠排水等で検討されたほうが良いとおもいます。
ななかまど
所在地:北海道
2018年07月22日 08:41
この度はご回答ありがとうございます。
丁寧な説明をして頂き分かりやすく理解出来とても参考になりました。
ありがとうございました。
設計側からは『自然災害』といわれています。
金額が高額なことが予想されるため、その点も踏まえて先方と再度打ち合わせをし少しでも費用負担がない形で対処して頂けるように進めたいと思います。
丁寧な説明をして頂き分かりやすく理解出来とても参考になりました。
ありがとうございました。
設計側からは『自然災害』といわれています。
金額が高額なことが予想されるため、その点も踏まえて先方と再度打ち合わせをし少しでも費用負担がない形で対処して頂けるように進めたいと思います。