myph

[14787]15年前の一般的な二重床とは

質問者:金太ろう / 最新の回答・ご意見者:金太ろう / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:マンションの悩み一般 / 2018年10月16日 18:48

マンションの部屋の中で私の部屋だけ二重床でした。購入時二重床であるとの説明は受けておらず今回リフォームをするにあたり知った次第です。この二重床ですが遮音性能のある二重床の構造になっておらず、防振ゴムのついていないプラ束+パーチクルボード+L45のフローリングを張っているものです。遮音性能のないプラ束をなぜマンションの二重床で使ったのかという業者への質問の回答は当時では一般的使用であり遮音性が考慮されていないこの二重床でも何ら問題ないというものでした。より良いものに変えるかどうかは自分たちで決め自費でどうぞということでした。そこで教えていただきたいのは今では防振ゴムの付いた支持脚+パーチクルボード+フローリングの構成がマンションの二重床として紹介されていますが15年前のマンション二重床は業者の回答のように防振ゴムのないプラ束使用が一般的だったのでしょうか。お教えいただきたくよろしくお願い致します。
myph

金太ろう

所在地:兵庫県
2018年10月17日 09:51

医王山様、私の質問に目を留めていただきありがとうございます。
ご質問に対してお答えいたします。
Q1正式なクレームはありません。ただ偶然エレベータに乗り合わせたときの会話で音に関する話がされ、こちらがクレームかなと感じたことはありました。
Q2インターネットで「マンション二重床とは」で検索したとき紹介されているものです。
Q3使われている束はメーカーが遮音性についてはなしとしているものです。
Q4私の部屋の二重床の支持脚には防振ゴムがついていません。遮音性能はなしとメーカーがしているものです。同じメーカーのプラ束でも防振ゴムがついて遮音性能LL40、LH50としているものはあります。


15年前のマンション二重床は、私のマンションの業者が言うように遮音性能のない支持脚使用の私の部屋の二重床が当時一般的とされるものだったのでしょうか。他の業者に伺ったところその業者は【当時でも二重床のおさまりは防振ゴム使用のものでの施工だった】との回答をいただいたのですが。

目を留めていただき、また時間をとっていただきありがとうございます。





これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

医王山  中野企画

所在地:滋賀県
2018年10月16日 20:38

URL:
家づくりの想い:

考えるために質問をさせてください。

【この二重床ですが遮音性能のある二重床の構造になっておらず、防振ゴムのついていないプラ束+パーチクルボード+L45のフローリングを張っているものです。】
Q1:下階からの音のクレームは、今までありましたか?
Q2:お考えの、2重床で遮音性能は構造とはどんな構造ですか?
Q3:束の種類(プラ、ゴム)でなぜ遮音性能が違うと考えられるのですか?

【防振ゴムの付いた支持脚+パーチクルボード+フローリングの構成がマンションの二重床として紹介されています】
Q4:お宅の床とどこが違うのですか?ゴム支柱?フローリングの性能?

宜しくお願いします

myph

現場監督A

所在地:東京都
2018年10月17日 10:54

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

何が一般的かはその業者によってまちまちだと思います。ぼくの主観での「一般的」は現在だとあまり必要がない限り二重床にはしないということと、15年くらい前だと置き床(二重床)があったとしても、吸音仕様のものを使うのは少なかったのかなと思います。ただし、ぼくのよく使う万協フロアーは標準ゴム付きです。さらに吸音高めるオプションがあります。遮音とは違います。どこまでお金を使って高めるかだと思います。リフォームでいじる場合はどこまでマンションの規約がきさいされていてその管理が細かくうるさいかで、リフォーム会社がそれに従うかが変わってしまうかもしれません。
基本的にマンション用の裏に吸音材のついた床材も性能の高いゴムのついた置き床も上を歩くときにバウンドするような違和感が出ます。なのでできるだけ避けたいですね。

マンションの業者というのがだれなのか曖昧ですが、施工業者ではクレーム先にはならないと思います。管理会社も結局はご自分も管理組合の一員だと思いますので、、規約などがあればそれに従いきちんとした工事を行うのか、これまでクレームがなければそのままリフォームをするのか、オーナー判断になってしまうかと思います。
表面の仕上げをカーペットからフローリングなど変更する場合は音のクレームが出やすいので、何か対策をした方が良いかもしれませんね。
myph

金太ろう

所在地:兵庫県
2018年10月17日 11:57

現場監督A様、私の質問に目を留めていただきありがとうございます。
15年くらい前の二重床についての情報、またリフォームを行うにあったての貴重なアドバイスをいただきありがとうございます。

目を留めていただき、また時間をとっていただきありがとうございます。
myph

医王山  中野企画

所在地:滋賀県
2018年10月17日 12:23

URL:
家づくりの想い:

Q1:普通の生活で、下からのクレームでなければ、床性能はあると思います。

たぶん、他室と同様にフローリングL45を使用していたと思います。
フローリング裏に伝搬音を軽減する裏打ち材付きでフローリングのベニヤ板に性能を上げるために、溝切(柔らかく曲がる)がしてあります。

Q2:最近のマンションは浮き床として2重床でゴム付きでL45程度の性能を満たすように検討されています。

今までの直接(時下貼り)フローリングでのL45性能とどのように違うか?
私の経験では、ゴム付き浮き床2重床でもあまり性能が変わらなかった。初期は逆に天井、壁などで、音がうるさいとのクレームが多かったことをおぼえています。

Q3:近年2重床として専門メーカーが開発してきましたが、その以前は、設備回りの床(配管スペース)等の段差調整として、2重床がありました。メーカーによっては、ゴム、プラとあり、床性能明示(試験等していない)がない製品でした。
主に洗面所なので、狭く、子供が飛び跳ねるようなことが無く、防音性能がない製品使用がありました。

Q4:製品としてLL40(軽量衝撃音)LH50(重量衝撃音)であれば、最上級の5等級の性能ですが、音は床支持だけの性能ではなく、マンション床材、下階の天井、壁などが影響し、その性能がでません。あくまでも材料単体の性能表示です。

遮音性能がある2重床は・・・・確か・・
建設省等の推奨で、リフォームの際フリープラン可能と言うことで、2重床が提唱されましたが、住宅全体を2重床にすることにより、設備コアがフリーに配置できるとのことで推奨されましたが、現実、将来、床排水勾配や寝室の上階が浴室など配置を考えると限定的です。それが、2重床の技術開発が始まったと理解しています。

確か15年目は稀で、技術的、コスト的問題があり物件数が少ない。
壁を床からとするか?2重床から立てるか?音が思ったほど性能が出ず、床メーカーや床衝撃音研究会で試験が進められました。

最近のマンションでは、2重床をうたい、遮音性能を記載している物件と従来のフローリング直貼りL45マンションがあります。
音の基準としては、同様の基準です。

一部の部屋だけなぜ下がっているのかは、不明ですが、一般的な2重床は住戸全体を2重床として下げます。今回のケースでは、パンフで表示が無く、一部だけ下げたのは、理由は(配管?下階の構造?)解りませんが、床レベルの調整として床を上げ、音対策としては、他室と同様に床フローリング性能で考えた可能性が高い。

・・・・と思います。

myph

金太ろう

所在地:兵庫県
2018年10月17日 16:35

医王山様、ご回答頂きありがとうございます。
15年前のことですが購入を検討するにあたりパンフレットの記載事項を参考にしたところは多大です。床の遮音対策も床構造のイラスト(コンクリート直貼り〉を見ると緩和されるような仕様になっている印象を受けたので購入を決めました。なので
二重床であってもコンクリート直貼りと同じくらいの遮音対策がとられているものと思っていましたがそうではありませんでした。パンフレットの記載は後で何とでも説明がつく書き方のため私の部屋の二重床施工でも問題はないということなのでしょうが当時でもゴム付きの支持脚を使って施工されているところもあると聞き、業者が言う当時の一般的施工はゴム付きではない支持脚を用いた施工のほうであったのか知りたいと思った次第です。
今回教えていただいた当時の状況、またパンフレットのグレーな記載状況では全て自分でより良い遮音対策のとれた施工をするしかないのかなと自分を納得させています。
医王山様と現場監督A様に当時の状況、二重床の情報を教えていただいたことで私の部屋の二重床のおさまり具合に対し持っていた割り切れない気持ちも軽減されました。せっかくリフォームをするのですから楽しくなるであろう今のマンションでの生活を思いリフォームをしたいと思います。

私の質問に対し、昨日、今日の2日間にわたり貴重なお時間を割いていただきましたことを心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。