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[14900]屋根の修理 棟板金に釘?

質問者:まるこちゃん / 最新の回答・ご意見者:飯田 均 / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2018年10月29日 22:17

屋根の一部が浮いているので固定した方が良いと行きずりの業者に指摘され、(画像1枚目 Bと書いてある部分)自分でインターネットで検索した業者に来てもらうと屋根全部が浮いていると言われ棟板からの全交換をすすめられるが、足場も
組むため100万近い見積りをだされた。2年後に外壁塗装を考えているため今回は屋根の一部だけ(浮いていると指摘された部分のみ)の修理を13万円で依頼した。契約書はなく見積りも1行棟工事としか書いていなかった。業者からは上から棟を押さえますとの説明のみ。工事が終了してみると全部の棟板金34mの上から45cm間隔に釘を打ちその上からコーティングを施すという工事だった。(画像2と3)家は築15年の建売住宅。8棟のうちの1軒。他の家は屋根修理などはしていない。雨漏りなし。外壁塗装の業者さんからこのよう工事はみたことが無いといわれ、棟板金を開けてみると棟板は傷んでいないし横から板金を固定するための釘も浮いていなかった。この工事(棟板金に上から釘を打ちコーティングをするという工事)は適切な工事なのでしょうか? どなたか知識のある方教えてください。
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これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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飯田 均

屋根サポートいいだ
2018年11月09日 10:51

所在地:北海道旭川市春光4条8丁目11-13
URL:http://sites.google.com/site/yanespptiida/
PR:- 雨漏り・すが漏り・雨だれ…

解答に迷っていました。
行きずりの業者・・、経過が単なる詐欺被害かと、

脳天くぎ打ち施工は、過去にありましたし現在もあるでしょう。
以前、板金が浮いて応急処置として同じ手当てしましたが、改修工事をしなかった施主もいました。(その後の経過は不明)
何年持つかは、確定できませんが棟の木材と釘が浮いていない限り、雨水が浸透するまでは、相当の日時を要すると想定できます。

また、屋根材の種類・施工方法によっては、棟の板金を上から止めてコーキング処理をすることもあります。

今回の件は、必要な施工だったのか?と美観的な問題だったのかではないかと思います。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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現場監督A

所在地:東京都
2018年10月30日 19:28

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

工事内容的にこのような方法で何かを「直す」ということはあり得ません。棟包という板金なのですがこれは屋根の上に打たれた木などの下地に横から釘を打って留めつけるのが一般的です。中の木が朽ちて棟包が浮いてしまう場合があるのでその際は板金ごと全交換(下地の貫板も)もしますし、そうじゃなく木が朽ちていなければ横から釘を打って直します。脳天から釘を打つなんて素人だと思います。

> 屋根の一部が浮いているので固定した方が良いと行きずりの業者に指摘され

この業者さんが正義なのか悪なのかわかりませんが、よく「近くで工事してたんだけど〜」という感じで声をかけてきて「板金が浮いてるので直した方が良い」と言ってくる人は結構います。そう言われたお客さんから相談を受けよく見に行きますが何も問題のないことがほとんど。ただ本当に板金が飛んでしまっているケースもあるので見に行かないわけにもいかず、正直ちょっと迷惑な人たちです。。

> 自分でインターネットで検索した業者に来てもらうと屋根全部が浮いていると言われ棟板からの全交換をすすめられる

この業者さんも本当にその必要があるのかどうかでいうと正義か悪かは不明ですが、直し方は間違ってないので本物の屋根屋さんなんでしょうね。

> 2年後に外壁塗装を考えているため今回は屋根の一部だけ

この業者さんが実際に写真の施工をしたんでしょうが、屋根屋さんではないですね。足場なしでやったにしても釘とコーキングだけでちょっと費用も高いです。悪意なくただ無知だったのかもしれないですがちょっと失敗でしたね。

これが適切かどうかでいえば適切ではないです。コーキングしなくていいように板金を使っているのに脳天から釘を打ってコーキングをしてしまってはコーキングが朽ちた際に水の入り口になってしまいます。すぐにはならないでしょうが、ただ一番を陽が当たる屋根にこんな薄いコーキングでは10年も持たないと思います。外壁塗装で足場をかけるのであれば、棟包の交換をしておいた方が良いでしょう。13万円は諦めるしかなさそうですが、クーリングオフを使うか、消費者センターなどに相談してみては?
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まるこちゃん

所在地:東京都
2018年11月02日 20:59

現場監督A様 ご丁寧かつ分かりやすい説明をありがとうございました。やはり我が家のような状態の屋根の脳天から釘をうつとコーティングが切れたときに雨が釘をつたって屋根を痛めてしまうことが良くわかりました。あまりにも無知でした。適切なアドバイスをありがとうございました。

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TNN

所在地:京都府
2018年10月30日 22:59

URL:
家づくりの想い:

横からすみません。
なぜ 脳天から 釘やビスは駄目なのでしょうか?
(もちろんこの場合は一般に貫の横に止めるのが普通です。)

波板や棟やけらばの瓦は
ビスや釘で止めます。
まして コーキング等を施すとの事。
もちろん万全ではありません。
万全の前に点検が必須です。

何が正解かは私にはわかりませんが
何らかの要因でプロがこのように施工されたのかも
しれないので理由が知りたいです。

ご自身で業者を探されたの事
どんな業種の方に、たどり着いたのでしょうか?

※塗装屋に聞いてもコメントは信頼ありません。

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まるこちゃん

所在地:東京都
2018年11月09日 07:34

TNN様 お返事ありがとうございました。何故このような工事をしたのか理由をききますと板金を留めている釘が浮いてたので棟包みの中のヌキが傷んでいると判断したため。とのこと。(実際は棟包みを開けて棟板などの確認はしていない)棟包みを脳天から打つ工事は棟が飛ばないように4-5年程度持たせるための応急工事だと言われました。(棟包みを開けてみると釘は抜けていないし棟板もいたんでいませんでした。)屋根の工事で応急処置は4-5年?って常識内のことなのでしょうか?建築関係の知識のない一般人の私は応急処置って1?2か月以内くらいに思うのですが?このあたりおわかりでしたら教えてください。