重量鉄骨ALCにGL工法で石膏ボードを貼り付けている築30年の住宅を断熱工事する際、スタイロエース2を使う場合、
1.どのような工事になるのでしょうか?
2.GLボンドは取る方が良いのでしょうか?それとも残した方が良いのでしょうか?
3.鉄骨の柱やH鋼の梁の部分にはどのようにスタイロエースを取り付けるのでしょうか?
どうかご教示いただきますようお願い申し上げます。
1.どのような工事になるのでしょうか?
2.GLボンドは取る方が良いのでしょうか?それとも残した方が良いのでしょうか?
3.鉄骨の柱やH鋼の梁の部分にはどのようにスタイロエースを取り付けるのでしょうか?
どうかご教示いただきますようお願い申し上げます。
これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2018年11月27日 14:56
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2018年12月03日 10:58
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者TNN
所在地:京都府
2018年11月26日 11:37
URL:
家づくりの想い:
施工者の考え次第と思います。
ALC自体が断熱材の為不要と言われる場合もあります。
ダンゴを上手に取らないとALCが欠損します。
スタイロ、その他の断熱材を入れる場合は室内の仕上げの裏面に隙間なく
密着する必要があります。
よくある例ですが天井下地の上に断熱材を敷いてる場合
桟の上に乗せるのは実はよくなく
間に切り込んで入れます。
よって 鉄骨等に軽天で下地が組まれていれば
その間に切り込むのが正解です。
ただ 絶対にこの方法でやらなければならないという物ではなく
契約内容、予算に影響し、施工者の考え次第です。
ALC自体が断熱材の為不要と言われる場合もあります。
ダンゴを上手に取らないとALCが欠損します。
スタイロ、その他の断熱材を入れる場合は室内の仕上げの裏面に隙間なく
密着する必要があります。
よくある例ですが天井下地の上に断熱材を敷いてる場合
桟の上に乗せるのは実はよくなく
間に切り込んで入れます。
よって 鉄骨等に軽天で下地が組まれていれば
その間に切り込むのが正解です。
ただ 絶対にこの方法でやらなければならないという物ではなく
契約内容、予算に影響し、施工者の考え次第です。
はな87
所在地:兵庫県
2018年12月01日 18:07
TNN様
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
この材料はこういう風に使うものだといった一般的な決まりは無いのですね。
何を使うかと同様にどんな工事にするのかを十分に検討する必要がありそうですね。
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
この材料はこういう風に使うものだといった一般的な決まりは無いのですね。
何を使うかと同様にどんな工事にするのかを十分に検討する必要がありそうですね。