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[15009]基礎のヒビについて

質問者:ちむ / 最新の回答・ご意見者:医王山  中野企画 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:構造・建材 / 2018年11月26日 10:26

基礎のヒビが多数あり、最大で5mm幅で貫通しています。
また一部沈下の影響か屋根に隙間かあります。
室内でレーザー測定したところ1.5mで10mm下がってました。

一級建築士は一部不同沈下が疑われるが築30年なら程度は良い方だと言ってました。

今後、サッシの明け閉め、水道管の勾配など影響が出てくる可能性についてご意見をお聞かせください。

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これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2018年11月26日 18:21

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

私の所見としては、「築30年にしては悪い方」ですねぇ。。

恐らく、今は 鉄筋で頑張っているのでしょうが、これだけのクラックだと、遠からず頑張っている鉄筋も錆でどうなるか。。

床でのレベル測定は 3m 以上 離れて測定するのが原則ですが、、
まぁ、、仮に、今の数値が正しいとすると、そろそろ、床の傾斜が「体感で」判るレベルです。

まずは早めにクラックにモルタル充填などで補修してください。これは「強度」を上げるためではなく、内部の鉄筋を保護する目的です。

>サッシの明け閉め、水道管の勾配など影響が出てくる可能性

このまま進行すれば、間違いなく影響は出てくるでしょう(大なり小なり)
myph

ちむ

所在地:埼玉県
2018年11月27日 11:24

回答ありがとうございます。


床でのレベル測定は6畳の部屋の真ん中で行ったため3mは取れませんでした。

1.5mで10mmは歩いただけで体感できました。

他にも基礎にゴールドジョイントがあり施工も良いものとは言えないようです。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

医王山  中野企画

所在地:滋賀県
2018年11月27日 19:52

URL:
家づくりの想い:

私の経験では、鉄筋が入っているとヤング係数の違いから3mm程度ぐらいまでです。付着力で鉄筋が5mm伸びることは稀です。

時代的に築30年であれば、無筋コンクリートと思われます。(建築基準法では2001年に施工令38条改定)鉄筋を入れることとなりました。

不動沈下等で地盤体力が部分的に低下していると思われます。
サッシュや水道の影響については、クラックと位置関係にもよりますし、設備については材料にもよります。

進行がすすむのであれば、添え鉄筋基礎や樹脂や炭素板等での基礎の補強を考える必要があるかもしれません。

まずは、鉄筋の有無の確認が必要ですが、施工会社やその地域での業者で一般的に把握していると思います。

解らなければ鉄筋探査で位置を探査できます。写真ではクラックから錆等も見られませんが・・・。