音は躯体を 伝わり 天井などから 聞こえ 上からとは限りませんので、決めつけは、注意が 必要です。

理事長は 規約で 1年 2年 で 変わるのが一般的です。 必要に応じては 規約の見直しが必要かもしれません。

管理会社 やネットなど で 調べ 、一般的な 利用規約で 掃除 洗濯など音の出る作業は夜9時 までの利用の 管理組合が多くなっております。
規約の策定をお願いしてください。

理事会や 集会で お願いしてください

夜11時に始まり,朝には止まるというのは,何か深夜電力を用いた機器の使用が疑われました。
最近,低周波騒音で問題になっているのはエコ給湯など,エコ関連の機器が多いです。
効率重視のインバーターモーターが低回転することによって,低周波が発生します。
この場合,低周波はかなりの距離を伝搬しますので,上階の方が原因とは限りません。
遠くにある風力発電の低周波が問題になることもあるくらいです。
防水工事とは関係なく,同じ頃に深夜機器を導入されたお宅が無いでしょうかね。
近所の事務所や商店が導入していることもあり得ます。
しかしいずれにしても,現状では低周波の問題の対策はとても困難であるのが実情です。
お宅の中で,あまり音が気にならない場所は無いでしょうか。
低周波は屋内でも場所によって,響く場所が大きく異なる場合があります。
部屋の容積によっては共鳴現象で特に音が大きく響く場合があります。
また音響学的には,音波には節と腹の部分があるのですが,節の部分はほとんど音が聴こえません。
低周波の場合は波長が長いので,うまくすれば静かな場所を見つけることができるかもしれません。
その場所に枕を置いて寝るようにすると安眠できる場合があります。
私の場合はホテルで似た経験をしますが,そんなときは,勝手にベッドの位置を変えたり,頭と足を反対にしたりして対策を取っています。
反対に,音が良く聴こえる場所を探して,やはり音がしてると気にし始めたりすると,かえって心理的に追い詰められることがあります。