実家の敷地内に家を建てている最中です。
親の家と隣接する感じで家を建てていてその際に玄関のアプローチ部分の高さを同じにしてお互いに行き来しやすいように工事をお願いしました。
実際に玄関アプローチの工事の際に高さの差が仕上げで3センチでてしまう(ドアだけの高さの差なら4センチ)との報告を受けました。
これはどうしようもない誤差のレベルなのかミスなのか素人判断がつきません。
おしえていただけますでしょうか?
親の家と隣接する感じで家を建てていてその際に玄関のアプローチ部分の高さを同じにしてお互いに行き来しやすいように工事をお願いしました。
実際に玄関アプローチの工事の際に高さの差が仕上げで3センチでてしまう(ドアだけの高さの差なら4センチ)との報告を受けました。
これはどうしようもない誤差のレベルなのかミスなのか素人判断がつきません。
おしえていただけますでしょうか?
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2019年01月28日 10:21
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者現場監督A
所在地:東京都
2019年01月29日 23:06
URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
普通に考えると、「玄関のアプローチ部分の高さを同じにしてお互いに行き来しやすいように工事をお願い」されたのならその誤差は数ミリの範囲で施工ができると思います。はじめにしっかりベンチマークを決めて、そこから玄関アポローチの高さの差がいくつなのかを確認し、同じベンチマークで基礎工事を行えばそんなに高さを合わせるのは難しい作業ではないと思います。その辺が何か理由がありベンチマークや設計高さを変えざるを得なかったのか、そういうご要望の上で設計高さを決めたが、その決定に至る経緯を施工車が知らなかったために施工の良いように変えてしまったのか。その辺の原因は直接聞いてみないとはっきりしないかもしれません。
デザイン的に、既存のポーチと一体で同じ材料でポーチを作り直したいのなら全く同じ高さの方がきれいに仕上がりますが、既存のポーチに新しいポーチを新しい材料でくっつけるやり方なのだとしたら3cmくらいの段差があった方が納まりはきれいに行きそうな気がします。素片も含めてよくお打ち合わせをされてみては。
デザイン的に、既存のポーチと一体で同じ材料でポーチを作り直したいのなら全く同じ高さの方がきれいに仕上がりますが、既存のポーチに新しいポーチを新しい材料でくっつけるやり方なのだとしたら3cmくらいの段差があった方が納まりはきれいに行きそうな気がします。素片も含めてよくお打ち合わせをされてみては。