立ち上がり部分のコンクリートの型枠が外されたので見に行ったところ、コンクリートから止水板が見えている部分が4箇所ほどありました。
コンクリートの重みか、コンクリートを打つ際に機械で突いたときに止水板が曲がってしまったと考えられるそうです。
対応策としては、はつる→樹脂モルタルで埋める→塗膜防水を塗る→モルタルで仕上げるとのことですが、強度や止水の面でこれでよいのか、第三者の方のご意見を聞かせていただきたいです。
また、止水版は建物の外側にあたる、立ち上がりと基礎の間にはすべてつけるものと思っていましたが、外側にデッキをつける部分には止水板が設置されていませんでした。そのようなものでしょうか。業者に聞いたところ、大丈夫であるが、心配ならば塗膜防水を塗りますとのことでした。
コンクリートの重みか、コンクリートを打つ際に機械で突いたときに止水板が曲がってしまったと考えられるそうです。
対応策としては、はつる→樹脂モルタルで埋める→塗膜防水を塗る→モルタルで仕上げるとのことですが、強度や止水の面でこれでよいのか、第三者の方のご意見を聞かせていただきたいです。
また、止水版は建物の外側にあたる、立ち上がりと基礎の間にはすべてつけるものと思っていましたが、外側にデッキをつける部分には止水板が設置されていませんでした。そのようなものでしょうか。業者に聞いたところ、大丈夫であるが、心配ならば塗膜防水を塗りますとのことでした。