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[15530]コーキングの必要性について

質問者:asroc / 最新の回答・ご意見者:asroc / 回答・ご意見数:5件
カテゴリ:家の外回り / 2019年03月08日 15:33

現在、パワービルダー建築の新築住宅に居住しております。

住宅の外回りを確認したところ、下記にコーキングされていないことに気づきました。
・住宅用換気口
・外部コンセント
・エアコンダクト
・サイディングの角
・T字型でんでん

以上の場所はコーキングが不要なのでしょうか?


よろしくお願いいたします。

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asroc

所在地:青森県
2019年03月08日 15:35

画像追加
サイディングの角
T字でんでん
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これまでの回答・ご意見数5

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2019年03月10日 11:14

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

この姿が本来の正しい施工方法です。
外からコーキング処理するためるのは極めて短絡的な方法です。
コーキング処理は、紫外線劣化が著しく、見えない部分に防水処理(コーキングや防水シートなど)を行い、外部材はそれを保護することが本来の施工法です。
本件はあくまでも内部突起の部分で正しく防水されている事が前提ですが、正しい施工法と云えます。
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asroc

所在地:青森県
2019年03月10日 19:09

ご回答ありがとうございます。

ご回答していただき安心しました。

取締られ役平社員様にも再度質問させていただきましたが、
もしよろしければ、そちらのご回答もお願いいたします。
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2019年03月11日 13:12

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

取締られ役平社員さんの絵にも描かれていますが、基本的には水が漏れたとしても、通気層で水は下に流れていくよね、、、だから、室内までは入ってこないよね、、、というのが昨今の考え方です。

一昔前は、外部で一義的に力ずくでシールで止水するというのが主流でしたが、必ず紫外線で劣化し、シールの打ち替えなどが必要でした。

最近は、防水紙の部分で、テープなどで止水する事が多いですね。外部のシールに頼らず「念のために」あるいは誤解を恐れず言えば「気休めに」あるいは「隙間があってカッコ悪いから」というシールするかしないか、、、それは、施工者によると思います。
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asroc

所在地:青森県
2019年03月12日 12:01

皆様 ご回答ありがとうございました。


大変勉強になりました。
また、何かありましたよろしくお願いいたします。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2019年03月09日 13:36

URL:
家づくりの想い:

一枚目の場合
 これだけで、ジャッジはできません。
このフードの中では、サイディングに穴が開き、そこに管が出てきているはずです。
それの管とサイディングの間、そこにコーキングがしてありますか?であれば、さしあたり、フードそのものには、なくても良いかもしれません。
 要は、美観上、あるいは固定の補助としての(接着剤みたいなもの)コーキングでしょう。
二枚目の場合
 これも、重要な場所は、サイディングと内部からの管です。
三枚目
 同じく、内部で配線、あるいは配線用の管があるはずです。
そのほうが重視すべきです。
 さらに、この形状のコンセントは、内部で止水の意味を持つゴム板が付属しています。それがある程度の効果を持っています。
四枚目
 ここは、コーキングをする業者としない業者・・・それぞれです。一長一短です。
五枚目
 ここも、する業者としない業者 様々です。美観上嫌がるお客様もいます。
このような場合、位置を仮決めして、ビス穴にコーキングを少量塗り、おもむろに本固定する方も、いるのはいます。

 これらをコーキングがされない「欠陥」とは言いがたく、
ここは最後の砦。ここまでの間に「止水・防水」されるべきと考えます。
ここまでの間に、コーキングのポイントが数々あります。このうちのどこか確実な場所、より重要な箇所へのコーキングをチェックすべき と考えます。

 また場所により、逆効果な場合もあります。表に見えるコーキングで、かえって逃すべき水分・湿気を封じ込める場合もあるのです。

 一方的に「無い」では無く、個々の場所で どこでコーキングされているのか?
その意味は?確認をしてみることをおすすめします。
 
myph

asroc

所在地:青森県
2019年03月10日 19:06

ご回答ありがとうございます

先日、各部の確認をしてみました

・住宅用換気口
 換気口を外してみたところ各部にコーキングされていました。

・外部コンセント
 内部の外壁穴部にコーキングが完全にされていないような感じでした。
 →自分でコーキングしてみようかと思います

・エアコンダクト
 1カ所のエアコンダクト部はスリーブにパテのみの施工でした
 →スリーブ部・ダクト周りをコーキングしようと思います

・サイディングの角
・T字型でんでん
 しない業者・する業者があるとのこと。
 施工した方が良いと言うことでしょうか?そこまで過剰にしなくても
 良いと言うことでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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myph

現場監督A

所在地:東京都
2019年03月10日 19:59

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

基本的に添付された写真から何か施工不備なのでは?という要素はありませんよ。
・住宅用換気口
確かにベントキャップ周りはコーキングをされていることが多いですが、まず一番大事なのは貫通されたダクト(配管)と外壁の下にある防水紙との隙間の防水です。これは完成された状態だと見えません。通常は防水テープなどが施工されていることが多いです。次に別の回答者がおっしゃっている管とサイディングの間?はこれはサイディングの劣化を防ぐためのものです。そして配管にベントキャップを付ける際に裏側に捨てコーキングを打ちます。ここまでで本来は十分なのですが、捨ては見えなくなってしまうので念のため外側にまたコーキングをすることが多い気がします。見た目を考えると、福地先生のおっしゃる通り打たない方がベターだと思います。
・外部コンセント
これは防水コンセント自体にパッキンや止水材が付いていると思いますので、コーキングは不要かと思います。
・エアコンダクト
これも換気口と同じできちんと防水されなきゃいけない部分は外壁でなく防水紙の貫通部です。そもそもの防水の考えが違います。
・サイディングの角
これは角を役物の金具で納めていますが中に捨てコーキングを打っていると思います。メーカーの施工要領を確認をしてみると良いと思います。
・T字型でんでん
これはコーキングの有無というよりも、下地の有無と使用ビスの長さの方が大事です。下地があってビス長さ3cm前後で留めるのが理想だと思います。下地がない場合で長いビスを使い防水紙に穴を開けていたら失敗です。あとはサイディング自体にビスを打つのでそこから浸水してサイディングが痛むということはあるかもしれませんので、正しくは下穴を開けたあと捨てコーキングをして取り付けです。
myph

asroc

所在地:青森県
2019年03月12日 12:01

皆様 ご回答ありがとうございました。


大変勉強になりました。
また、何かありましたよろしくお願いいたします。
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2019年03月11日 10:37

URL:
家づくりの想い:

とりあえず、絵にしてみました。
壁の断面です。

このうち、緑の部分が必要な、防水テープ、気密テープ、コーキングの箇所です。

黄色い線が、室内からの空気の流れですが、室内側の赤い線の部分の流れを止めなければ、壁内部の断熱材で「内部結露」が発生します。
フードの中の赤い線を止めなければ、「壁サイディング裏に結露」し、サイディングが劣化します。

外からの水分も同じように、緑の部分で止めることになります。

各戸で、おさまりも変わりますし、概要の絵に過ぎません。
参考にしてください。

サイディングの角は、私が考えるのは、「美観上」でしかありません。
この場合は、強いて言えば、「サイディングのこぐち」を防水処理(プライマー)してあれば、問題は無いと思います。
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myph

asroc

所在地:青森県
2019年03月12日 12:01

皆様 ご回答ありがとうございました。


大変勉強になりました。
また、何かありましたよろしくお願いいたします。