言った言わないの争いになりそうですが、そもそも、雪の降る北海道で屋根面に塗装する事に私は賛同しかねます。
早かれ遅かれ、間違いなく剥がれます。

あとは、それが1年なのか、3年なのか、それを早いと思うか頑張ったと思うか、、、あるいは、契約時にどのようなやり取りがあったかですが、それとて、「契約」ですから、あきらかな不法行為以外は締結後は「〇〇だと思った」という論拠は通じません。

＞契約書には「満足がいかないときは、料金をお返しします」

本当に、そのままの文言であれば、これは確かに契約書の表現として如何なものか？という気がしますね。


＞今回は剥がれた部分を塗装する

全額返金だとか、全面やり直しだとかの言い争いをしても、何千万円という金額ではないでしょうし、結局、口喧嘩で終わり、下手すると補修もしてもらえないと思います。

あなた様の気持ちの部分を横にして申し上げれば、補修してくれるというのですから補修をして頂いて、終わり、、というのが得策と思います。