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[15903]24時間換気を止めてもコンセント及びスイッチからの風

質問者:さとみ / 最新の回答・ご意見者:さとみ / 回答・ご意見数:5件
カテゴリ:構造・建材 / 2019年05月13日 23:42

さっそく相談させてください。
築4年ほどの一戸建てに住んでおります。
当初から少し気になっていた事が最近になってとても気になるようになってしまい…ご意見いただきたいです。

タイトルにあるように、コンセントやスイッチの所から、手をかざしたり顔を近づけると感じるくらいのわずかな風が入ってきます。

ちなみに常時24時間換気はつけており、排気は一階トイレとお風呂と二階トイレにあり、給気口は一階に二箇所と二階に4箇所です。

自分で調べたところ、換気扇がついている状態で吸排気のバランスが悪いとなりがち…とか負圧になりやすいため…とのことですが、試しに換気扇を全て消して(給気は開けたまま)試したところ、換気扇止めているにもかかわらず風を感じます。

内壁?間仕切り?の壁も外壁に面している壁も両方です。


?換気扇を止めていても風がわずかに入ってくることはありえるのか
?断熱材や透湿シートなど施工不良が原因で、致命的な現象なのか
?つねに外気がコンセントやスイッチカバーから入ってきている状態か
?防気カバーをつけるべきか、またはつけても構造上問題ないか
?防気カバーをつけてその箇所から風がなくなったとしても、別の所からかぜがが入るようになってしまうのか

たくさん質問してしまいましたが、不安なのでアドバイスいただけたら嬉しいです。

建売で購入し、施工者にはこれから相談しようと思っていますがコンセントの奥は空洞になっていますと聞いたことがあります。

これまでの回答・ご意見数5

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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取締られ役平社員

所在地:北海道
2019年05月14日 14:06

URL:
家づくりの想い:

>換気扇を止めていても風がわずかに入ってくることはありえるのか


あります。昔の家などでは、それが当たり前でしたよね?
一昔前(高気密・高断熱が夢の時代)でも、あり得た話です。

>断熱材や透湿シートなど施工不良が原因で、致命的な現象なのか


可能性はあると思います。致命的か否かは、詳細に調査する必要があると思います。
逆に、例えばコンセントボックスを加工するなど、気密化することで、大幅に改善する可能性も大きいと思います。

>つねに外気がコンセントやスイッチカバーから入ってきている状態か


可能性が無いわけではありません。壁内部などを経由した可能性もあり、温度的には多少なりとも緩和されていることもあり得ます。

>防気カバーをつけるべきか、またはつけても構造上問題ないか
>防気カバーをつけてその箇所から風がなくなったとしても、別の所からかぜがが入るようになってしまうのか


断定はしませんが、つけるべきと考えます。
構造的に云々は、実際に原因を特定して、対策方法を決めなければ、なんともジャッジはできないと思います。
別のところ・・・の可能性は否定しません。当然、多かれ少なかれあるでしょう。
弱くなって、数カ所に散るか?一箇所で風速が早くなって、かえって風を感じる可能性も否定はできませんが。
myph

さとみ

所在地:愛知県
2019年05月14日 22:22

取締られ役平社員さん様

ご意見ありがとうございます。
詳細に調査を…とは例えばどんな事を調べてもらうように話をするべきですか?
もし防気カバーをして風が気にならなくなったら、原因を調査しなくてもそれで終わりでも大丈夫な事でしょうか…?

というのも、本日夕方に担当の方に連絡を入れ現状を話しました。

以下担当の方の返答でしたのでこちらもご意見ください。

「外側から、外壁サイディング →防水シート→コンパネ→間に入れる柱→断熱材→防湿シート→ボードのようになっていて、断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。隙間風というより、その隙間によって空気が流動しているはずです。そしてその空気の動きは換気扇をつけていても止めていても関係ないです。間仕切り壁のほうも気流止めしていないし外壁側のほうも密閉状態になっていないです。実際にどうなっているか見ていただいたほうが理解できるかと思うので後日、ほかの現場の電気工事後の写真などをお見せして説明させてもらいましょうか?」
との事でした。
この会社での構造上すべての物件がそうなっていて施工不良ではないんです。と言われました。

妙に納得してしまったのですが…どうなんでしょうか…?
myph

jpken

所在地:新潟県
2019年05月14日 17:39

URL:
家づくりの想い:

お尋ねしたいのですが,高断熱高気密住宅ですか。
また,気密測定はされていますか。
高断熱高気密住宅ではなく,また気密性の数値がC=1cm2/m2以上あるようなら,コンセントからの空気の移動は普通のことかと思います。
空気の移動は,換気システム以外にも,屋内の温度差や外気の風速によって生じます。
気密コンセントボックスを使用すれば,コンセントからの空気の移動を防ぐことができますが,建物全体の気密性が担保されていない場合は,あまり意味がないかもしれません。
myph

さとみ

所在地:愛知県
2019年05月14日 22:39

jpkenさま

回答ありがとうございます。

ごく普通の建売の一戸建てでして、高気密高断熱の家ではないはずです。そして、気密測定もしていないと思います。
高気密高断熱か?ということでも違ってくるのですね。

本日夕方に時間ができたので担当の方に連絡を入れ現状を話しました。

その際にjpkenさまの言われたように、外気が(隙間風が)入り込んできているというより<空気の流れ、流動>が起きてしまう構造ですと言われました。

「外側から、外壁サイディング →防水シート→コンパネ→間に入れる柱→断熱材→防湿シート→ボードのようになっていて、断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。隙間風というより、その隙間によって空気が流動しているはずです。そしてその空気の動きは換気扇をつけていても止めていても関係ないです。間仕切り壁のほうも気流止めしていないし外壁側のほうも密閉状態になっていないです。実際にどうなっているか見ていただいたほうが理解できるかと思うので後日、ほかの現場の電気工事後の写真などをお見せして説明させてもらいましょうか?」
との事でした。
この会社での構造上すべての物件がそうなっていて施工不良ではないんです。と言われました。

ごく普通の戸建てですので高気密高断熱でもなく、こういった事が起きるんですね。
防気カバーも検討してみようかなと思います。
myph

現場監督A

所在地:東京都
2019年05月14日 18:34

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

>換気扇を止めていても風がわずかに入ってくることはありえるのか
>断熱材や透湿シートなど施工不良が原因で、致命的な現象なのか
>つねに外気がコンセントやスイッチカバーから入ってきている状態か

完全に100%外部と内部を気密しない限り空気の動きはありえるそ思います。直接外に面している壁なのか、壁の向こう側も室内なのかによって変わりますが、後者は基本断熱材は施工されていないので、具体的には柱まわりの床合板の欠き込みの隙間は空気流入口になりがちです。それがあったまったりして壁内を上に動いて行く過程でコンセントから出てくる仕組みです。少ないに越したことはないのですが、致命的な施工不良という表現はなんとも微妙だと思いますよ。常にかどうかは箇所や条件によると思います。
>防気カバーをつけるべきか、またはつけても構造上問題ないか
>防気カバーをつけてその箇所から風がなくなったとしても、別の所からかぜがが入るようになってしまうのか

コンセントから空気が出てくるのは気密がある程度は取れているとも言えて、そこしか大きな隙間がないので出てきます。防気カバー付けると多少は良くなると思いますがカバーにも配線の穴は開いていますからね。コンセントの蓋を取るとよく風が出てきたりしますが蓋をつけた状態で出てくるとなるとそれとどのくらい違うか?ってところだと思います。
空気の動きには気圧の高低で起きるので、壁の中とお部屋側でその差があって、空気が動くとその差が縮まります。ですが、壁内と床下などの間に気密が低い隙間があるとそこから空気が補充されて気圧は戻りますから、常に気圧差があって空気が動いてしまいます。「コンセントから空気が出てくる」ということを解決したいのならカバーなどを使って出口を塞げば良いだけですが、壁の中で空気が動くということは断熱性が低くなることですから、それを解決するには床下などのその空気の動きの入り口の気密性を上げる必要があります。
myph

さとみ

所在地:愛知県
2019年05月14日 22:56

現場監督Aさま

空気の動きによる現象でもあるとの説明等わかりやすく回答していただきありがとうございます。

外に面している壁か、内側の壁かというのでも違ってくるとの事ですが、外壁側も内壁側も両方で風を感じます。
内側の、間仕切り壁では起きる現象という事を自分も調べたりして知ったのですが、外壁に面してるスイッチ部分で起きるのはやはりおかしいんでしょうか…?

実は本日夕方に時間ができたので担当の方に連絡を入れ現状を話しました。

「外側から、外壁サイディング →防水シート→コンパネ→間に入れる柱→断熱材→防湿シート→ボードのようになっていて、断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。隙間風というより、その隙間によって空気が流動しているはずです。そしてその空気の動きは換気扇をつけていても止めていても関係ないです。間仕切り壁のほうも気流止めしていないし外壁側のほうも密閉状態になっていないです。実際にどうなっているか見ていただいたほうが理解できるかと思うので後日、ほかの現場の電気工事後の写真などを撮っておくのでお見せして説明させてもらいましょうか?」
との事でした。
この会社での構造上すべての物件がそうなっていて施工不良ではないんです。と言われました。

ハイスペックな家ではなくごく普通の戸建てなのでそれなりのことは納得しなければいけないですね。
防気カバーについても検討してみようと思います。
myph

現場監督A

所在地:東京都
2019年05月15日 00:22

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

>気流止めしていないし外壁側のほうも密閉状態になっていないです。

昔の根太式ですと気流止めは施工する割合が高かったんですが、今は多くはネダレス工法で根太部分の空きがないので特に気流でもとしての施工はしていません。ということを言っているのだと思います。その場合、床合板の柱欠きなどの隙間があり完全な密閉はしていないから空気が入ってくると言いたいのかと。
>外壁に面してるスイッチ部分で起きるのはやはりおかしいんでしょうか…?

「断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。」と言っているのが、壁内の断熱材より室内側に隙間ができるということなら基本的には断熱材の施工が少し違うんじゃないからと。断熱材の種類と施工方法をよく確認した方がよさそうです。断熱材の外側に隙間の場合はそれ自体は間違っていないですが、コンセント部分の断熱材の欠きとり方が配慮がないのかもしれません。グラスウールなんかだときちんと教育を受けていない昔ながらの大工さんなんかは正しく施工できていないことがあります。
室内側も通気する工法もありますが、そういった建物ではなさそうなので、壁内の空気は多少動いたとしてもそれは少ない方がいいです。その程度の問題なのかなと。
myph

さとみ

所在地:愛知県
2019年05月15日 13:34

現場監督Aさま


>「断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。」と言っているのが、壁内の断熱材より室内側に隙間ができるということなら基本的には断熱材の施工が少し違うんじゃないからと。断熱材の種類と施工方法をよく確認した方がよさそうです。断熱材の外側に隙間の場合はそれ自体は間違っていないですが、コンセント部分の断熱材の欠きとり方が配慮がないのかもしれません。

後者の、断熱材と間の柱?つまり断熱材の外側が密閉それていない、隙間があるんですとの説明だったと思います。 そしてそれによってコンセント部分の配慮がされていないようです。 その場合は、やはり防気カバーをして気にならなくしたいと思います。


この戸建てを約4年前新築で購入するとき建売が少し不安で第三者のホームインスペクションをうけました。
もう完成してしまってからの調査だったので床下、屋根裏はみてもらいましたが壁など内部は見れないのは承知の上で受けました。
それを思い出してその際の資料を引っ張り出したら、含水率だったり部屋の中の赤外線の検査で温度変化は特になかったそうです。
もしこのスイッチからの空気の動きが断熱材の施工不良でしたらこの検査で引っかかっているのでは?と思ったんですが、それ関係ないでしょうか?

myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2019年05月15日 08:37

URL:
家づくりの想い:

>詳細に調査を…とは例えばどんな事を調べてもらうように話をするべきですか?


他の方が言っておられると思いますが、要は、気密性能の確認ということです。
数値的に調べることもしかり、実際にいろいろな部分で、重点を押さえた施工がされているか?調べることです。
数値的に満足するならば、施工も安心といえますが、数値が良くないと、面倒ですね。細かく調べることになります。

>外側から、外壁サイディング →防水シート→コンパネ→間に入れる柱→断熱材→防湿シート→ボードのようになっていて、断熱材のところでどうしても隙間ができてしまう。隙間風というより、その隙間によって空気が流動しているはずです。そしてその空気の動きは換気扇をつけていても止めていても関係ないです。間仕切り壁のほうも気流止めしていないし外壁側のほうも密閉状態になっていないです。実際にどうなっているか見ていただいたほうが理解できるかと思うので後日、ほかの現場の電気工事後の写真などをお見せして説明させてもらいましょうか?


 サイディングと、防水シートの間に「通気層」はありますか?確認してください。重要です。(今回のご質問に直接関連は薄いですが)

 断熱材の中を空気が流動することは、理論的には不可です。
断熱材は、綿のように空気を含み、それをしっかり保持していることで、断熱の意味を持ちます。保持しているはずである空気が動かないことが理想ですし、動かしてはいけません。
残念ながら、施工上、100%動かないはありませんし、温度差で多少の動きはあるやもしれません。が、それを表立って、肯定することは通常しません。
 実際上ある程度閉鎖された空間で動くことは、容認したにしろ、外壁から外気が入り、動く。このようなことは、論外です。・・・・このあたりは「高気密」と呼ばれる住宅の話ですので、個々の住宅の目標とした水準により、施工、その結果は変わってはきますが、・・・
 言いにくいことですが、
>ハイスペックな家ではなくごく普通の戸建てなのでそれなりのことは納得しなければいけないですね。

この可能性は否定しません。
今後、ふさげる隙間はふさぐことを考えていただくことになると思います。

myph

さとみ

所在地:愛知県
2019年05月15日 13:49

取締られ役平社員さま

気密を数値で見れるのですね。
実はこの戸建てを4年前新築で購入するときに建売が少し不安でしたので第三者のホームインスペクションを受けました。
もう完成している建物でしたので床下と屋根裏はみてもらいましたが、壁などもちろん内部はみれていません。
その際の資料を引っ張り出して見てみたら、赤外線の検査で温度変化がないかの検査をしています。 一階リビング、洋室、階段付近、二階洋室…と所々ですが…その時に何も言われなかったということは、今回のスイッチやコンセントからの空気の流動は断熱材にすごく施工不良があるからではないと思っていいんでしょうか…??
単純にコンセント部の気密処理が悪いだけと思いたいのですが…

ちなみに、指摘していただいたサイディングと防水シートにはきちんと通気層がとってある構造です。