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[15935]リフォームとシロアリ駆除

質問者:Keme / 最新の回答・ご意見者:Keme / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:害虫 / 2019年05月17日 11:33

大変悩んでいます。相談にのって下さい。
築23年の木造戸建に住んでいます。先日、羽アリが二階の部屋の窓から中に数匹入って来ました。ちょうど一階の風呂場の上の部屋で、風呂場の入口にも一匹いたので、慌ててシロアリ駆除業者に点検してもらいました。
結果、2社とも目視出来る範囲にシロアリ被害はないが、風呂場に関しては在来工法の作りで確認する事は出来ないが、おそらくシロアリはいるだろうとの事で一致してました。

風呂場の入口のフローリングはめくれあがって、中の木材も腐っている状態で風呂場のタイルはカビだらけなので、風呂場と脱衣場のリフォームも一緒にしようと思い今度はリフォーム会社にも見積に来てもらいました。
すると、この会社ではリフォーム時に風呂場の部分だけシロアリ消毒をするのがパックとして工事料金に含まれているとの事でした。

そこで、シロアリ駆除とリフォームの順番ですが、依頼を考えているシロアリ駆除業者には先にシロアリ駆除をと言われていますが、リフォーム中は風呂場と脱衣場の床を解体して養生シートで覆われるだけで1週間生活する事になります。床下の湿気が多い事から、シロアリ予防の他に木部防腐処理と調湿剤を撒く施工もする事になっていて、解体されたままの床下からそれだけの薬品の成分が部屋中に充満され健康被害が出るのではと心配です。猫も3匹います。

それからシロアリ駆除の薬の上に調湿剤をまいて施工しても、後から脱衣場の床を解体したりするとせっかくシロアリ駆除の施工をした所が荒らされてバリアの意味がなくなって駆除の効果がなくなりませんか?そうなるとリフォームが先の方がいいのかなと。
シロアリ駆除とリフォームを同時にしながらそこで生活されてる方はどうしているのでしょうか。
専門の方の意見を聞いてどちらを先にするか決定しようと思いますので宜しくお願い致します。

(追伸)シロアリ駆除の薬が乾かないうちに調湿剤を上から撒いて大丈夫なんでしょうか?濡れた所に撒いても意味あるんでしょうか?

これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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前林 十三男

株式会社 青山プリザーブ
2019年05月18日 08:55

所在地:北海道札幌市清田区平岡3条3丁目1-5
URL:http://www.aopuri.co.jp/
PR:室内から庭までの家庭環境に…

シロアリの駆除(予防・防除ではありません)を行って、一年か二年にわたって羽蟻が出ないことを確かめてから改修工事を行うことがよいと思います。
シロアリは駆除後に羽蟻が出ないことで効果を実感できます。そのためには羽蟻が出る次のシーズンまで待たなければなりません。
そのころには、殺蟻剤の蒸発もなくなっているでしょう。
猫三匹は駆除前から駆除後一週間程度どこかに避難させておくほうがよいでしょう。小動物ほど化学物質による健康面の影響を受けやすい傾向があります。
調湿剤によって床下湿度環境が本当に変わるだろうか?と考えてください。築後22年の経験による裏付けが、調湿剤で変えることができるか?しっかり悩んで後悔しないであろう判断をしてください。自ら床下の湿度を測ってみましょう。
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Keme

所在地:神奈川県
2019年05月18日 09:53

お忙しい中、丁寧な回答を頂き有り難うございました。ご意見を参考にさせて頂き家族とも話し合って決める事にします。

調湿剤については、クローゼットやシンクの下とかカビがはえている箇所が見られるので湿気が多いのは確かです。家の基礎の通気孔が一ヶ所足りなくてその影響が大きいと思われます。(違法建築ではないかと点検してくれた業者に言われました)
半永久的に使える調湿剤なので交換の必要はないと説明を受けましたが、どの程度の効果があるのか金額が大きいので悩む所です。
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前林 十三男

株式会社 青山プリザーブ
2019年05月18日 10:34

所在地:北海道札幌市清田区平岡3条3丁目1-5
URL:http://www.aopuri.co.jp/
PR:室内から庭までの家庭環境に…

既設換気口がある反対側の面に、新たに換気口を開けることができるといいですね。カビ対策なら微風で効果が得られるはずです。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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取締られ役平社員

所在地:北海道
2019年05月18日 10:59

URL:
家づくりの想い:

>半永久的に使える調湿剤なので交換の必要はないと説明を受けましたが
>調湿剤については、クローゼットやシンクの下とかカビがはえている箇所が見られるので湿気が多いのは確かです。家の基礎の通気孔が一ヶ所足りなくてその影響が大きいと思われます。(違法建築ではないかと点検してくれた業者に言われました)


 横入り・・・します。
お話を聞いていると、この場合、床下の環境を乾燥状態にすることは、必須だと思います。
ただ、調湿剤・・は、メインにするべきでは無く、最初に通風、換気など、あるいは、床下の防湿に注意を払うべきと考えます。
調湿剤よりも、風の通りの方が、健康的ですし、エコで効果は抜群と思います。

 床下の「土」、「土の下」はどうなっていますか?
床下の土そのものが湿っている、常に湿っている。・・・のであれば、状態はよくありません。
 最低限、床下にポリシートの敷き詰めは必要と考えます。押さえ砂、押さえ土もいります。念のため

ポリシートが施工されている。・・・のであれば、言われているように、換気口を増やす必要があると思います。(一箇所の不足程度で大きな違いは出ませんので、数カ所の増設が必要かもしれません。)
 コンクリートに開口するのは、一般の方々には荷が重いかもしれません。業者に依頼されることをおすすめします。
あるいは、現在ある換気口を使って、換気扇を設置することも一考の価値はあると思います。 
φ100か150くらいで丸く穴を開ける。のであれば、きれいに開ける道具もありますし、キャップすることも簡単です。パイプファンをつけて強制換気もしやすいですよ。
空気の流れを考えて、一箇所か2箇所の換気扇で空気のよどむところが、無いように計画されると良いでしょう。


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Keme

所在地:神奈川県
2019年05月18日 12:11

貴重なアドバイスを有り難うございます。
床下点検したシロアリ駆除業者さんが言うには、土に水が含まれていた箇所は風呂場の付近の2か所だけでしたが(おそらく風呂場のタイルから水漏れ)他の所も土壌面、床組木部にカビが発生してるとの事で、シロアリ消毒の薬をまいた後、砂状の調湿剤を撒き木部防腐処理の薬品を塗る事を薦められました。

家の基礎の換気口は東側には一ヶ所もないので風の通りが悪いのですが、換気口は後から工事して作る事は出来ないと言われました。私もそれは家の耐震性とかに影響するだろうから無理だと思っていましたが、後から換気口を作る事は可能なのですね?