風の強い日に外壁の中から室内に響く音でバタバタ鳴ります。
他の方の質問と同様にシートがバタつく音であることは建設会社に確認してもらい間違いないのですが、丸い(筒状)の発泡スチロールを下から外壁の隙間に入れてあんまりこれ(発泡スチロールを入れる事)はしたくないんだけど音がしないか様子を見てと言われたのですが、その発泡スチロールを入れる事はしたくないと言ったのに何故するのでしょうか?
発泡スチロールを入れる事でデメリットがあるからしたくないと言ったんだと思われますが…
発泡スチロールを入れて音を止めるのはただのその場しのぎでしょうか?
気になり続けて困っています、良い回答を宜しくお願いします。
他の方の質問と同様にシートがバタつく音であることは建設会社に確認してもらい間違いないのですが、丸い(筒状)の発泡スチロールを下から外壁の隙間に入れてあんまりこれ(発泡スチロールを入れる事)はしたくないんだけど音がしないか様子を見てと言われたのですが、その発泡スチロールを入れる事はしたくないと言ったのに何故するのでしょうか?
発泡スチロールを入れる事でデメリットがあるからしたくないと言ったんだと思われますが…
発泡スチロールを入れて音を止めるのはただのその場しのぎでしょうか?
気になり続けて困っています、良い回答を宜しくお願いします。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者現場監督A
所在地:東京都
2019年06月09日 12:54
URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
外壁を貼る前の透湿防水紙の施工を、理想はピンっときれいに貼ることが理想ですが、波打って貼っていると風で紙が動きパタパタとなってしまいます。こうなると外壁を剥がして紙を貼り直すしか方法はないかと思われますが、そんな対処の仕方をするんですね。スチロールのバッカーを外壁通気層の中に挟んで紙の動きを止めようということなんでしょうが。この処置のデメリットとしては外壁通気層をふさいでしまうリスクがあるということです。深刻な問題にはなりにくいかと思いますが、通気層がふさがれると湿気がたまりやすく外壁材を裏側から傷める原因にもなります。原因究明のための処置だとすると、これで音がやめば紙が原因ということなので外壁を張り替えるのか。外壁張り替えはコストとしても大きいのでなかなか踏ん切りがつかなそうですし、最悪は「音がならない」なんて保証はない。なんて居直るかもしれません。そうなると面倒なのでうまく交渉を進める必要があるのですが。
tad
所在地:鹿児島県
2019年06月09日 17:25
回答ありがとうございます、内側から悪くなる事があるんですね…
しっかり話をしてみます!ありがとうございました。
しっかり話をしてみます!ありがとうございました。
取締られ役平社員
所在地:北海道
2019年06月10日 09:07
URL:
家づくりの想い:
私も 現場監督A 様と同じに、「バックアップ材」を、詰めて防水シートのバタつきを押さえる意図と考えました。
バックアップを、入れることにより、気密層が密閉されるのであれば、憂慮されることと考えますが、短くして隙間を作りながら入れるとか、試行錯誤で音の鳴らないところをはずすとか、すれば良いのでは?
要は、下から入った空気が上まで抜ければ良い訳です。滞ることで、問題が生じます。
今回の場合は、入るところを、なるべく多く確保できればと言うことで・・・
バックアップを、入れることにより、気密層が密閉されるのであれば、憂慮されることと考えますが、短くして隙間を作りながら入れるとか、試行錯誤で音の鳴らないところをはずすとか、すれば良いのでは?
要は、下から入った空気が上まで抜ければ良い訳です。滞ることで、問題が生じます。
今回の場合は、入るところを、なるべく多く確保できればと言うことで・・・