[16236]屋根のクラック等で塗り替えできないと言われました
質問者:anc10194 / 最新の回答・ご意見者:福地 脩悦 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2019年07月14日 18:41
積水ハウスで自宅を建設し17年が過ぎました。
リフォームを行おうと考え、いくつかの業者に屋根を診てもらいました。屋根材にコロニアルNEO(旧クボタのグリシェイドNEO)が使われている事が分かりました。
屋根材の問題で塗り替えができず、葺き替えで対応するしかないと言われました。
積水ハウスに問い合わせたところ10年時の点検ではクラックはなかった。また、15年時の時点でクラックはあったが、通常の経年劣化であり、補償はできないと言われました。
こういった場合は、何の対応もできないのでしょうか。葺き替えはかなりの金額になりますので、何か対応策等があれば教えて欲しいです。
宜しくお願い致します。
リフォームを行おうと考え、いくつかの業者に屋根を診てもらいました。屋根材にコロニアルNEO(旧クボタのグリシェイドNEO)が使われている事が分かりました。
屋根材の問題で塗り替えができず、葺き替えで対応するしかないと言われました。
積水ハウスに問い合わせたところ10年時の点検ではクラックはなかった。また、15年時の時点でクラックはあったが、通常の経年劣化であり、補償はできないと言われました。
こういった場合は、何の対応もできないのでしょうか。葺き替えはかなりの金額になりますので、何か対応策等があれば教えて欲しいです。
宜しくお願い致します。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2019年07月15日 12:08
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者現場監督A
所在地:東京都
2019年07月14日 20:08
URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
無石綿屋根材だから塗装ができないということなんでしょうが、その辺の説明は受けましたか?今、リフォーム業界では屋根は塗装ではなくカバー工法が進められています。そのほうが良い場合もありますが、決して塗装ができないということはないと思います。できない理由をきいてみましょう。塗装するとどうなるのか?塗装するには手間がかかるのも事実ですし、リスクもあります。カバー工法にもメリットとデメリットがあります。リフォーム的にはより売上の上がるカバー工法を勧めたいベクトルが働きます。ご予算と今の状態、これからの建物の使用計画に合わせて、工法を考えていけるような業者さんわ探しましょう。