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[1626]ありがとうそして...

質問者:イッチャン / 最新の回答・ご意見者:クラビア / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:構造・建材 / 2011年03月04日 02:41

福地さんとグラビアさんにお礼を書きたいのと、教えてもらった中で分かりにくいところがあったので書かせてもらいます。
まずは、お二人ともありがとうございます。
柱の事は気にしない様にします。ゴキブリ等についてはバルサンをたっぷりたいてその後で掃除機をかける事にします。
こういう物に書くという経験が少ないので、必要ない事や読みにくくなっていましてすみませんでした。
ネットで検索したり本を立ち読みしたり自分なりに勉強したのですが、分からないので教えてください。

まず、構造用合板は壁と天井を全てはがす事になりますよね?
主要3部屋と玄関までの廊下だけではダメですか?
次に「遮音、吸音」についてなんですが、1階2階のあいだの屋根裏でひこうと思いますが、1階の天井の裏部分に「厚手のグラスウール」-「遮音材」ですか?
「厚手のグラスウール」-「遮音材」-「グラスウール」ですか?
「発砲ウレタン」を2階床下に吹き付けるのは効果有りませんか?
支持壁と言うのが理解できないので、こんなノウタリンにもわかる位簡単に教えていただけませんか?不織布入るのですか?
現在の壁の上に壁を増やすのかと思ってますけど、それだと天井や床の隙間を埋めてる角っこの木をいざという時に取れなくなりませんか?
あと、遮音材に鉛含有布の代わりに鉄板を大量に持ってるのでそれをベニヤ壁に代わりつければベニヤより強いわけですし、遮音壁の役目も果たせそうじゃ有りませんか?(加工は自分でできます。厚2mm/4mm/12mmの3種有)

それから、グラビアさんの回答に「被災地でジャッキを使って傾いた家を〜」とかいて有りましたが、「ウチのハリをジャッキであげて止めろ」って意味じゃ無いですよね?ただの小話ですよね?
それと、本に「外断熱」と言うので、家の外壁の内側方面(屋根裏方面)に断熱材を取り付ける家も有ると書いて有りそこに「屋根裏は屋根の裏につける(天井裏では無い)」と有りましたが、それでもいいですか?
天井裏にひくのと違いは有りますか?
断熱ウレタンと吸音ウレタンは違いますか?
両者とも双方に相乗的効果を持ち合わせていますか?
湿気に弱いとの事も有りましたが、ウチはキッチンとトイレと風呂以外に換気扇は有りません(勿論屋根裏になんて)
それ専用の換気扇があるらしいですが、普通のプロペラ換気扇(目数は12並まで位なら作れます)にタイマーコード等使って常電源接続ではダメですか?
あと換気扇つながりで、部屋に埋め込み型換気扇をつけたいですが排気があれば吸気が有るわけで、それが今の隙間だらけのドアからだと上から吸気(高180cmの部分)される事になるので、換気口の対角部に吸気口をつけると床になるのでそこに近い壁に穴をあけたいのですが、金網でふさいで置くだけで良いんでしょうか?なんか心配です(ちなみに茶漉しクラスの目です)

あとドアですが、前にした側の蝶番に2mmステンをいれて調節してまっすぐなところで止めたらドア枠につっかかって閉まりませんでした。
何かもっと他の方法は無いですか?
ドア枠って自作レベル超えてますよね?
特に押し戸のは...出来ますかね?

これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2011年03月04日 15:59

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

本件の最初の質問は、構造木材のひび割れと、ゴキブリやネズミの心配でした。それに加えて家族間の防音対処に関わる質問でした。
構造木材のヒビと防音対策が構造問題に発展して、壁倍率とか支持力などに波及しています。

本件での構造用合板に関しては、防音対策の一環としてその方法を記述したものです。
耐震性能を向上をさせるには、構造体の詳細なチェックを行い、その上で適切な判断を為すべき事であり、このようなメール情報では限界があります。

したがって構造用合板の使用方法については、天井を取り外すのか、玄関までの廊下だけなのかを断定する事は出来ないと思われます。

遮音、防音に関しては、柔らかい素材の全てが吸音材としての効力があります。
吸音材としての建材やクロスなどの内装材が市販されています。
グラスウールー遮音材ーグラスウールが理想ですが、グラスウールを剥き出しのままでは居室として成立しないと思われます。

遮音材としては、質問者が持っていると云われる鉄板でも充分に効力があります。その鉄板の上から吸音性の高い建材などを重ねられる事が理想です。
しかしながら、鉄板を施工すると云う事になると相当に頑丈な取り付けを行わなければ、落下などにおける危険も思慮され、かなり難しい施工法となるでしょう。

屋根材の直ぐ下に取り付けるのが屋根断熱方式です。
天井裏を居室として利用できます。
天井断熱と云うのは、天井直に断熱材を敷き込んだ断熱法と云います。
天井断熱材の上部を小屋裏とししますが、小屋裏は外部と限りなく同じ環境にしなければなりません。
本件のような既存建築物に断熱材を充填するのは、この天井断熱方法と云う事になります。

断熱ウレタンとは、熱の伝え難いガスを閉じ込めた硬質断熱材です。
吸音ウレタンと云う定義はありませんが、発泡倍率を大きくしたフワフワの柔らかいウレタン断熱材です。
仰せのように柔らかい断熱材は硬質ウレタンと比較すると、湿気を浸透させますが、従来の断熱材の殆んどが湿気を浸透させる素材です。

換気扇については本件のような住宅には相当な隙間があり、自然換気量で足りているように思われます。気密性の高い家と異なり、通常換気扇でもあえて吸気口を必要としないと思われます。

ドアの建付けに関しては、解決法の一端を記述しましたが、現場の状況を詳細に把握しなければ確たる解決法を断定する事ができません。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

クラビア

所在地:新潟県
2011年03月04日 10:26

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

家の柱はむき出しになっているでしょうか。
つまり真壁工法でしょうか。
下記のサイトを参照してみて下さい。
http://www.house-support.net/toi/wasitukabe.htm
真壁の場合は,外側から,柱から柱そして胴差(横柱)にかけて構造用合板をビスで留めていきます。
ビスはコーススレッドといいますが,合板の厚み+40ミリメートルから50ミリメートルあればいいでしょう。
つまり既存の柱と胴差を枠にしてパネルを作ると考えて下さい。
油絵のキャンバスを思い描いてほしいのですが,木の枠に布が貼ってあるだけですが,頑丈になりますね。
布をはいで,枠だけにすると簡単に壊れます。
つまり布のかわりに頑丈な構造用合板を用いて壁をパネル化するわけです。
鉄板を多数お持ちということであるので,大きさが合えば,構造用合板の変わりに鉄板を使っても面白いと思います。
薄い鉄板でも構いません。
鉄板の周囲にビスが通る穴を開けておいて,それをビスで留めていきます。
ビスを打つ間隔は周囲は10センチメートル間隔にして,間柱(太い柱と柱の間の細い柱)には15センチメートル間隔で留めるといいです。
これで鉄板の資料はありませんが,構造用合板を使うと,一枚に付いて,壁倍率で5が得られます。
つまり筋交い5本分の強度になります。
大壁+真壁工法の場合は同じことを家の内側から行います。
胴差に合板を打つには天井をはぐ必要があります。
この場合,天井をはぐのが難しければ,強度は落ちますが,柱だけに打っても構いません。
大壁工法の場合は家の外壁か内装をはいで,同じことを行います。
これで家の水平方向の揺れに対しては万全になります。
二階も同じ様にしてもいいですが,一階だけでも大丈夫でしょう。
家のネジレ対策としては,二階の床を構造用合板で仕上げると頑丈になります。
防音を希望しておられましたので,取り敢えずはあなたの部屋の床に構造用合板を貼るといいと思います。
今,床はどのような状態でしょうか。
それによって方法は変わってきます。
二階床下は隙間を無くす面ではウレタンはいいと思います。
ただ,かなり高価になりませんかね。
一階天井の隙間だけをウレタンで充填して,その上に,グラスウールを隙間なく乗せる方法でかなり改善されると思いますが。
そして,二階床下を隙間なく厚めの構造用合板で仕上げれば,かなり防音効果が期待できると思います。
鉄板も活用できると思いますが,どのように使えばいいか,アイデアが浮かびません。
例えば,工事に入る前に今のあなたの部屋の床に鉄板を敷き詰めてみて,防音効果を確認してみませんか。
今の床の上に隙間なく鉄板を乗せるだけでいいですが,もしかしたらこれだけでかなり改善されるかもしれませんね。

ジャッキ云々というのは,大きく傾いた家を直す時の話で,今回は関係ありません。

まだ書きたいことがありますが,これから出かけますので,また後ほど。
myph

クラビア

所在地:新潟県
2011年03月04日 19:59

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

帰宅して,続きと思いましたが,福地さんが既に良い解答を書いて下さっていますので,特に追記することは無くなりました。
私も福地さんのおっしゃる通りだと思います。