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[16294]解体工事振動による因果関係調査について

質問者:cocomk / 最新の回答・ご意見者:cocomk / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:構造・建材 / 2019年07月29日 23:09

長年、税務署の隣に住んでおります。税務申告の時期になると毎年プレハブが建ち、終わると取り壊されます。そのプレハブの基礎部分を取り壊す際にものすごい振動があり、毎年苦情を申し入れ続けていますが何も変わりません。

近年、家の床が税務署の方へ傾いて来ました。古い家なので他の要因も考えられるかとは思いますが、我が家の裏の家も同じように傾いていることから、税務署のプレハブ取り壊しが原因の可能性もあるのではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。その可能性は少ないでしょうか。専門家の方のご意見をお聞きしたいです。

また、解体工事振動による傾きの可能性がある場合、どこに調査依頼をしたらよいのでしょうか。またその費用はどのくらいでしょうか。

高額な調査費用、修理費用は支払えませんが、地震により更に悪化することも心配です。適切な対処法がありましたら、併せてアドバイスいただければ幸いです。

これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2019年07月30日 09:40

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
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解体時の振動による不同沈下はの可能性は「0」では無いものの、相当に低いと思います。

単に不同沈下の原因を判断するための合理的裏付けをもった調査をするとなると、現段階の傾斜調査、地盤のボーリング、既存建物(あなた様の家)の図面化及び基礎の調査等など、、、
で、これらは、病院で言えば単にレントゲンを撮ったり、血液検査をしたりに過ぎませんから、それらを総合的に見て、所見を出す費用。。。などで、お安くても100万円に近い費用になろうかと思います。

尚且つ、税務署の行為が原因であるとの結果が出るとは限りません(むしろ、その確率は低かろうと)

正確に、税務署の解体が原因であると同定するためには、「事前」と「事後」の状態を確認する必要もありそうですね。
myph

cocomk

所在地:東京都
2019年07月30日 12:30

早速のご回答、ありがとうございます。

因果関係を証明するのは、やはり簡単ではなさそうですね。何をどうしたらいいものか分からないまま、何もできずに年月が過ぎてしまいました。

とりあえずは現段階の傾斜調査等、今出来ることを考えてみます。ありがとうございました。
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2019年07月30日 09:42

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
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追伸

対処法は、原因が判明してからの判断となります。色々な工法がありますので、原因によって対応がかわります。これも、病気によって、治療法が異なるのと一緒ですね。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者