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[1652]屋根の厚い氷について

質問者:kudou / 最新の回答・ご意見者:kudou / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:性能 / 2011年03月08日 07:27

2005年に旭川市に新築しました。
平屋のフラット無落雪屋根・傾斜100分の5と聞きました。

真冬につらら(氷柱)はできてないようです。
しかし、春先の今頃になるとつらら(氷柱)ができます。
先日、ひょんなことで屋根に上りました。数十センチの雪を下ろすと、その下には厚い氷が張ってまして、驚きました。

これは正常許容範囲なのでしょうか、よろしくお願いします。
myph

kudou

所在地:北海道
2011年03月08日 10:39

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これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

飯田 均

屋根サポートいいだ
2011年03月08日 12:50

所在地:北海道旭川市春光4条8丁目11-13
URL:http://sites.google.com/site/yanespptiida/
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春先は5cm〜10cm位の氷が付くの以上ではありません。
屋根の断熱とか換気が少ないのではと思われがちですが、
真冬にツララが出来ないとのこと、断熱と換気はしっかりしていると思われます。
日中、暖かくなると、小屋裏も暖かくなり、屋根の雪も解けてきます。
シャーベット状態になって、夕方凍りつきます。これの繰り返しで、氷はだんだん厚くなってきますし、屋根の向きによっては、ツララもできます。
氷の厚さはあまり気にしないでも大丈夫です。
写真では、雪止め金具が取り付けられているので、
雪おろしの際は、金具をたたかないようにしてくださいね。
myph

kudou

所在地:北海道
2011年03月08日 12:54

一応無落雪ということで、屋根の雪下ろしはしてませんでしたが状況を見ると必要かなとおもったりしてました。

ともあれ、安心しました。
ありがとうございます。

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