[16615]中古住宅の瑕疵担保責任 雨漏り補修以外は?
質問者:ぴろ / 最新の回答・ご意見者:栃木 渡 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2019年10月08日 02:50
売主です。
築23年の中古住宅を不動産屋さんを仲介とし、個人間の売買しました。3か月間の瑕疵担保責任があり、その期間に買主さまが半地下の洋間と廊下のリフォームをしようと床と壁を剥いだ所、雨漏りが発見されました。散水しての雨漏り調査は私も確認したので、現在工事業者を探しております。雨漏りの原因は、壁かららしく洋間と隣の浴室の壁から雨漏りがある事が分かりました。
質問ですが、瑕疵担保責任として雨漏りとだけ記載があったりしておりますが雨漏り箇所だけの補修だけで良いのか?
防水工事で必要だった、解体した壁と床の部分や浴室も、現状復帰ぐらいはしないといけないのか?どこまでの範囲で行わなければいけないのか教えて頂きたいです。
築23年の中古住宅を不動産屋さんを仲介とし、個人間の売買しました。3か月間の瑕疵担保責任があり、その期間に買主さまが半地下の洋間と廊下のリフォームをしようと床と壁を剥いだ所、雨漏りが発見されました。散水しての雨漏り調査は私も確認したので、現在工事業者を探しております。雨漏りの原因は、壁かららしく洋間と隣の浴室の壁から雨漏りがある事が分かりました。
質問ですが、瑕疵担保責任として雨漏りとだけ記載があったりしておりますが雨漏り箇所だけの補修だけで良いのか?
防水工事で必要だった、解体した壁と床の部分や浴室も、現状復帰ぐらいはしないといけないのか?どこまでの範囲で行わなければいけないのか教えて頂きたいです。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2019年10月10日 04:49
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…