お力お借りしたく、ご相談させていただきます。

今年の5月30日に軽量鉄骨の新築住宅を取得しましたが、床下点検口すぐの
たわみ防止目的の無筋コンクリート基礎にコールドジョイントが見つかりました。

ハウスメーカーの見解ではコールドジョイントは認めるが、内部は一体化しており、十分強度はあり、化粧モルタルでの施工が最善であるとの見解でしたが、今までの対応に疑問点があったため、住宅紛争処理機関の専門家相談を受けたところ、コールドジョイントで一体化はあり得ず、鉄筋入って居たならハウスメーカーの処置で良いかと思うが、無筋であるのでエポキシ樹脂カプセル低圧注入工法が最善であるとアドバイスを受けました。

どちらが正しいのかわかりませんので、先生方お力お借り出来ればと思いご相談させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

処置前と処置後の写真添付させて頂きます。