先日大雨の中、ハットウィング工法にて地盤改良を行いました。
かなりの大雨の中、一日がかりで工事をし、その2日後くらいまで雨が降り続いていました。
杭に蓋はしておらず、杭の中やその周りの凹んだ土にひたひたに雨水が溜まっている状態が何日も続き、その後、二週間ほど経ってやっと基礎工事が始まると思ったら杭に蓋がされました。
知識がなく蓋はしないのかと思っていたら今更蓋がされたのと、雨によるものか杭の見える部分が茶色く錆びのようなものも見られ、杭の中は雨水が溜まったままで蓋をした場合耐久性は大丈夫なのかと不安になりご質問させて頂きました。
ハットウィング工法の杭の形状を検索してみたところ、杭の1番下は閉じているようで雨水の逃げ場がなく、永久に溜まったままになるのではと心配です。
この様な工事は普通なのでしょうか…。
そしてハットウィング工法とゆうものも特許出願中になっており、安全面が心配になってきました。
ご回答よろしくお願い致します。
かなりの大雨の中、一日がかりで工事をし、その2日後くらいまで雨が降り続いていました。
杭に蓋はしておらず、杭の中やその周りの凹んだ土にひたひたに雨水が溜まっている状態が何日も続き、その後、二週間ほど経ってやっと基礎工事が始まると思ったら杭に蓋がされました。
知識がなく蓋はしないのかと思っていたら今更蓋がされたのと、雨によるものか杭の見える部分が茶色く錆びのようなものも見られ、杭の中は雨水が溜まったままで蓋をした場合耐久性は大丈夫なのかと不安になりご質問させて頂きました。
ハットウィング工法の杭の形状を検索してみたところ、杭の1番下は閉じているようで雨水の逃げ場がなく、永久に溜まったままになるのではと心配です。
この様な工事は普通なのでしょうか…。
そしてハットウィング工法とゆうものも特許出願中になっており、安全面が心配になってきました。
ご回答よろしくお願い致します。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2019年12月08日 13:34
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…