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[17176]点検口で通気管の継ぎ手状況の点検?

質問者:柏っこ / 最新の回答・ご意見者:取締られ役平社員 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:構造・建材 / 2020年03月12日 15:33

リフォーム工事で2階にトイレを新設しました。ところがその際に通気管の設置を業者が忘れていました。入居後に臭気が気になり相談したところで発覚しました。
業者が「ドルゴ通気を設置・点検口も設置しますので、天井を剥ぎ取って工事をさせて頂きます」とのことでした。
私的には10年くらいで点検・交換が必要になるとのことで、通気管で外部へお願いしますで決着し、工事が終わりました。
その時、通気管のジョイント部分・水漏れ等の点検に、点検口を取り付ける様にお願いいたしました。ところが、完成時に確認をとの事で見ると、点検口の位置が「汚水管とジョイント部分」の真下に設置されておりました。
これでは点検が出来ません!水漏れ・ジョイント部分の継ぎ目等の全体が見えません。勿論万一の補修も天井の清掃(水漏れの)できませんと話したところ、
業者の元受け会社の上司曰く、点検口は作業スペースではありません。応急処置してもしょうがないし、点検口は「状況を確認するためのものですから、下から配管が見えるでしょう。反対側も鏡を使えば見えます」との回答で、怒鳴っています。
口角泡吹いて怒鳴られましたので、何もそんなに怒らなくてもと、納めました。
わざわざ点検口を付けて頂いたのに、之では何をお願いしたのか分かりません。
最後に言い放ちました、「この点検口の設置が欠陥かどうか、誰にでもきいて貰ってくれ!」でした。合わせて、点検口を彼方此方に2個も3個も付けろというにか!
あきれて、もういいです。対応を考えますと、上司の話を納めました。
本当に、通気管と汚水管のジョイント部分を点検したり、応急処置の対応の可能性を持った点検口は不要なのでしょうか。
取り付けるならば、手や肩・頭等が入り、全体が見えるものとばかり思っておりました。通気管を設置の場合は、ドルゴ通気と違って不要なのでしょうか。
ご参考意見が欲しいです。お願いします。

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myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2020年03月12日 16:39

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家づくりの想い:

>業者の元受け会社の上司曰く、点検口は作業スペースではありません。応急処置してもしょうがないし、点検口は「状況を確認するためのものですから、下から配管が見えるでしょう。反対側も鏡を使えば見えます」との回答で、怒鳴っています。


 内容的は、私も同じようなことを言うかも?しれません。
ただ、怒鳴っています。・・・は、いただけないかも?
 実際に、作業のためのスペースではありません。いざ、何かをするのは、狭くて仕事は出来ないでしょう。し、それのためには、倍以上の大きさを必要とするかもしれません。また、その作業の性格により、必要な場所、大きさも違います。
そのために、先を見越して、ここにも、あすこにも、そこにも。。。点検口だらけには出来ません。
 考え方としては、点検口により問題箇所の発見や、特定に使用し、いざ作業時は、周辺の解体・復旧が必要。ということでしょう。
 また、その頻度を考えると、そのためにわざわざ気をくばり、お金を使うほどのものでも無いと考えることは普通であろうと思われます。
 
 対応的には、大人げない?と考えますが、言っていることは異常な事は無いと思います。