[17192]外構工事請負書が無い
質問者:ぶっち / 最新の回答・ご意見者:取締られ役平社員 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2020年03月16日 13:52
外構工事請負書を交わしておらず外構工事が進み、ざっくりとした口頭だけの見積り(70万位)と言われて工事が終わり、結果135万の請求書が送られて来ました。この場合、当初の予定額だけ払えばよいのでしょうか?ちなみに3年の歳月が経っています。
ぶっち
所在地:青森県
2020年03月17日 20:45
補足事項として、ボイスレコーダーで商談時の会話は録音しており、70万でなんとかやるとの回答もあります。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者取締られ役平社員
所在地:北海道
2020年03月17日 09:46
URL:
家づくりの想い:
>外構工事請負書を交わしておらず外構工事が進み、ざっくりとした口頭だけの見積り(70万位)と言われて工事が終わり、
酷な言い方かもしれませんが、「契約」はすべきでした。
もちろん口約束も契約行為ですが、その確たる証明が出来ません。
せめても見積書など文書になっておれば、何かの糸口はあったかもしれませんね。
ざっくりとした口頭、の時に同じくざっくりと暫定で(メモ書き程度でも)見積もりがあった方が良かったわけです。
>結果135万の請求書が送られて来ました。この場合、当初の予定額だけ払えばよいのでしょうか?
約 倍の金額でびっくりは理解できます。
あとは、交渉次第でしょう。が、半分にはならないでしょうね。
当初の予定額は、あくまでも口約束で、出来高で請求。ある話です。良いとは言いませんが。
>ちなみに3年の歳月が経っています。
請求されたものを払わないで3年?工事が終わって、請求まで3年?それにより大きく変わるとは思いますが?
取締られ役平社員
所在地:北海道
2020年03月18日 16:02
URL:
家づくりの想い:
>ボイスレコーダーで商談時の会話は録音しており、70万でなんとかやるとの回答もあります。
これでずいぶんと強気の交渉の材料には出来るでしょう。
ただ、これを盾に、半分にはならないと思います。
これを材料にして、交渉を有利に運ぶことが可能。ということで捉えるべきと考えます。
それにより、こじれた場合は、「証拠」としての能力がどれほどか?は、ともかく、
弁護士などへの相談となるのではないでしょうか?