2019年9月引き渡しの在来工法ベタ基礎の建売住宅に住んでいます。
今年の9月上旬にふと外回りの基礎を見るとクラックがあることに気付きました。念のため、床下に入り確認すると外と同じ箇所にクラックがあるのを確認しました。
HMに来てもらいましたが、乾燥収縮のクラックであるとの事で、クラック幅も確認せず樹脂モルタルで補修しますとのことでした。
クラックがあるショックが大きく、補修はしてもらわず、ホームインスペクションを依頼してみてもらう事にしました。
9月末にホームインスペクターの一級建築士の方に家全体のレベル、床下のクラックを見てもらいました。家の傾きはなく全て基準値内であり、床下のクラックは0.15mmで、外回りのクラックと位置も近い事から経過観察を進めるという事でした。
他にも玄関下に0.08mmのクラックがありこちらも軽微なものであることから経過観察を勧めるという結果でした。
本来であれば原因がインスペクターの方からも乾燥収縮という結果が出たら補修をしようと思っていましが、経過観察という事で毎日クラックが広がっていないか気になり、週一回は確認する事が続いていました。
そして先日外回りを確認していると、上記の0.15mmのクラックのちょうど反対側にクラックが増えている事に気付きました。再度床下から見てみると増えていたクラックの付近に15cmおき位に5本0.3から0.04mmのクラックがあるのを見つけました。
また、最初にお話ししたクラックの付近にも同じく15cmおきに0.04から0.06mmのクラックが増えていました。
とてもショックが大きく、またネットでクラックを調べると1m以内に複数のクラがある場合は構造上の問題がある可能性がありと出て来る為、とても心配です。幅や長さ自体は小さいですが、とても気になりノイローゼになりそうです。
HMに近日来てもらいますが、恐らく乾燥収縮と言われると思います。
添付した写真の黄色い箇所が最初に見つけた0.15mmの貫通が疑われるクラック、赤い箇所が0.03から0.06mmのクラック箇所です。
文章がまとまらず申し訳ありません。
今度どのようにすれば良いかご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
今年の9月上旬にふと外回りの基礎を見るとクラックがあることに気付きました。念のため、床下に入り確認すると外と同じ箇所にクラックがあるのを確認しました。
HMに来てもらいましたが、乾燥収縮のクラックであるとの事で、クラック幅も確認せず樹脂モルタルで補修しますとのことでした。
クラックがあるショックが大きく、補修はしてもらわず、ホームインスペクションを依頼してみてもらう事にしました。
9月末にホームインスペクターの一級建築士の方に家全体のレベル、床下のクラックを見てもらいました。家の傾きはなく全て基準値内であり、床下のクラックは0.15mmで、外回りのクラックと位置も近い事から経過観察を進めるという事でした。
他にも玄関下に0.08mmのクラックがありこちらも軽微なものであることから経過観察を勧めるという結果でした。
本来であれば原因がインスペクターの方からも乾燥収縮という結果が出たら補修をしようと思っていましが、経過観察という事で毎日クラックが広がっていないか気になり、週一回は確認する事が続いていました。
そして先日外回りを確認していると、上記の0.15mmのクラックのちょうど反対側にクラックが増えている事に気付きました。再度床下から見てみると増えていたクラックの付近に15cmおき位に5本0.3から0.04mmのクラックがあるのを見つけました。
また、最初にお話ししたクラックの付近にも同じく15cmおきに0.04から0.06mmのクラックが増えていました。
とてもショックが大きく、またネットでクラックを調べると1m以内に複数のクラがある場合は構造上の問題がある可能性がありと出て来る為、とても心配です。幅や長さ自体は小さいですが、とても気になりノイローゼになりそうです。
HMに近日来てもらいますが、恐らく乾燥収縮と言われると思います。
添付した写真の黄色い箇所が最初に見つけた0.15mmの貫通が疑われるクラック、赤い箇所が0.03から0.06mmのクラック箇所です。
文章がまとまらず申し訳ありません。
今度どのようにすれば良いかご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
るいか
所在地:千葉県
2020年12月19日 19:29
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2020年12月21日 09:27
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…