現在オーブンハウスというメーカーで建設中の家の話です、先日内観した際に2階のリビングダイニングのフローリングの色が違う事に気が付きました、今建設中なので色が違うとハウスメーカーに伝えましたが、契約書とは相違がないと言との事で請負契約書に沿って作るので色を変更するのであれば金額がかかりを請求される事に承諾求められています。担当の建築士の方が最終の確認でフローリング素材の変更の際、私の希望のフローリングの色を確認し忘れたまま契約書にサインたために起こったと言われました。ハウスメーカーの非は認めて頂いてますが契約書にサインしたからには対等になるとの事で金額は66万円の半分ずつハウスメーカー側の非もあるという事で私に255000円かかるので支払いの約束がないと床は交換しないと言われています。納得行かないかないです。書面上間違えがないので請負契約書にサインをしたのであれば私もし払わないといけないと言われています。相手側が最終契約の際フローリング色の確認をしていない事、サインした以上対等になるので変更費用を私も負担しないといけないのでしょうか?納得行かないです。
承諾しないと床はそのままと言われて、まるで脅迫です。
助けて欲しいですがどうしてよいか分かりません
承諾しないと床はそのままと言われて、まるで脅迫です。
助けて欲しいですがどうしてよいか分かりません
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者現場監督A
所在地:東京都
2021年01月23日 17:17
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家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
契約書に仕様書が付属されており、その契約書にサインをしている状態。それで尚且つ、先方がそう言っているのなら残念ながらくつがえすのはむずかしいですよね。それができたらなんでも有りになってしまいます。打ち合わせ議事録のような、記録に残るものもないのであれば難しい。。