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[18655]一部の設備の仕様が勝手に変更されていた

質問者:ゆう0315 / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2021年06月08日 21:10

初めまして。現在注文住宅を建築中です。最終仕様書の確認も終わり着工されてから鉄骨階段が、私たちが希望していたものではないのが発注されていることが発覚しました。まだ結果は分かりませんがハウスメーカーが全額負担か、私たちと折半するかで揉めております。

以下時系列で事象をお伝えしますが、私たちに非がある部分はどこなのか、
最終仕様書の効力はどの程度のものなのかご教示いただけると幸いです。

2020年9月
契約前に、ハウスメーカーへ希望の鉄骨階段をショートメールで写真付きで
伝える。担当者から了承のメールをもらう。
内装のイメージ図をいただき、希望する階段の形であったため契約を交わす。

2021年1月
鉄骨階段のメーカーを聞き教えてもらうも、階段の形や色まで深掘りして聞いていない。※ハウスメーカーからカタログを用いた確認は一切されておらず、
施主としては9月に希望の階段の画像をお見せしてることイメージ図で希望の形であったことから深掘りはしていない。
打ち合わせメモに記録として残っている

2021年3月
最終仕様書にサイン。
この際に、階段の踏板の色が希望する色ではないことが明らかだったため指摘する。形についてはなにも説明はされていない。

階段以外にも、外壁のメーカーやキッチンパネルの色、玄関ドアの色など多くの場所が事前に打ち合わせていたものから勝手に変更されており
訂正をしていた。

2021年6月
発注されている階段が希望と異なっていることが発覚


★質問
私たちの落ち度はどこにあるのでしょうか?勝手に変更されており
かつカタログで確認もしておらずどう防げたのでしょうか?
最終仕様書は、通常こんなにも間違えているものなのでしょうか?
標準設備からオプションにしたとかではなく、設計士が無断で変更したのがそのまま反映してるように見受けられました。
ショートメールのやりとりや打ち合わせメモの効力はどのくらいなのでしょうか?

皆さま
恐れ入りますがご教示いただけると幸いです。

これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2021年06月12日 07:51

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

どなたもお答えにならないようなので。。

多分、皆さんが答えにくいのは、
>私たちの落ち度はどこにあるのでしょうか?
と聞かれても、あなた様からの一方的なお話だけでは、何とも、判断が付きかねることと、
>通常こんなにも間違えているものなのでしょうか?
こちらも、普通はそんなにトラブルにはならないんですけどねぇ、、、
という事に尽きるかと思います。


>ショートメールのやりとりや打ち合わせメモの効力はどのくらいなのでしょうか?
これは、ご自分の備忘として当然有用と思いますし、仮に紛争になった場合なども、論点整理には相当に効力はあると思います。
ただ、それがイコール、こちら側の主張がそのまま通るという訳でもありません。

先だって、民法が改正され、契約条件不適合という概念があります。あなた様のおっしゃっているお話がままとすると、この辺りに抵触しそうな気がしますが、現在、工事中との事ですので、あまりハードな交渉はお勧めしません。

今まで私が見聞きした範囲では 0 or 100 の交渉ですと、結局は何も得られなかった、、、という例の方が多いような気がします。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

現場監督A

所在地:東京都
2021年06月12日 11:01

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

「設計士が無断で変更した」と思う理由は何かあるのでしょうか?

しいて落ち度を上げるとすると、具体的にこう作ります!っていう資料や説明がないまま、契約やサインをしたことだと思います。信頼関係があればこれでも通りますが、トラブルに発展した場合はこれじゃダメです。

仕様メーカーを聞いたとしてもそのどの製品なのか、イメージズはあくまでイメージ図なんですよね?設計図や施工図ではなく。フルオーダーの鉄骨階段ならイメージズになるべく近づけることは可能なのかもしれないですが、その場合デザイン確定しないと金額が出ないので、契約できません。何をもって契約したのか?メーカーと製品がわかればある程度選択肢は限られてくると思うので、そこの確認が「お互いに」なかったことが、原因だと思います。

それじゃその「希望と沿わない部分」が、そのメーカーのその製品で契約上のコストでできるのかどうか、オーダーになってしまうのかでも話は変わってきますし、「説明を受けていないから」がまかりとおってしまえば逆によく確認をしない方が後から何でも言えてしまいます。

なので、あえて落ち度を上げるとすれば、深掘りしないサインをして進めてしまったことだと思います。現に他に仕様書で間違えなどあった部分はサイン前に直してもらえたんですよね。記載のないこともそこで記載を加えてもらえたらよかったと思います。
とは言え初めて家を建てる際にどこまで確認をするかなど要領がわからないことも多いでしょうから難しいんですけどね。あとは打ち合わせの記録書でどこまで約束されているのかの判断だと思います。