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[18927]屋上ウレタン防水工事 通気工法

質問者:mojyamojya / 最新の回答・ご意見者:mojyamojya / 回答・ご意見数:0件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2021年08月29日 09:57

屋上全面カチオン処理を行い、プルーフロンnt-fタックシートsを敷いた後にウレタン防水コテ塗り2回(2.okg/?)、プルーフロンgrトップ…。との工事を受けましたが、施工後(写真?)から何か凹凸があり、時間の経過(写真??)と共にシートの繋ぎ目などの凹凸ではないかと思われますが写真でわかりますでしょうか?
ウレタン2回を何ミリづつやってトップコートかわかりませんが、ある程度の厚みはあるかと思いますがこんなに浮いて見えるものでしょうか?(黒い物は透けているというよりは殆どが誇りなどのゴミでそれが集まることにより下のシート?が浮いて見える感じです。見た目だけでなく表面的にも触ったりしても凹凸はわかります。)
よろしくお願い申し上げます。
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mojyamojya

所在地:千葉県
2021年09月19日 13:43

※補足というよりは少し別の質問になるかも知れませんが…。
○全面改修施工後一年半程で柵の土台側面から草が生えてきました。抜いて塞げば良いのかも知れませんが、こんなことがあるのでしょうか?
○発注書にはトップコートに滑り止めとあり、通常骨材を入れるはずと聞いたのですが、プルーフロンGRトップ遮熱には滑り止め効果もあるのでしょうか?(ホームページには記載が見つかりませんでした)確かに触ってもツルツルなので骨材が入っても素人にはわからない程度なのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
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