先日夕方外壁が張られたとの事で見に行ったところ、凹みや傷や破れて穴が空いていたりしました。建築会社の社長に伝えたら
「苦笑。細かいものはね。ガルバは柔らかいですから仕方ないです。穴の部分は入隅のカバーが付く部分なので隠れますから」との事。
?明るい時間に再度確認しようと本日確認してきたら、他にも傷や凹みが大小多数ありました。サッシにも。
?切断部材はどれもバリの様に削りカスがくっついたまま、切粉もついたまま。先日の穴は入隅で見えなくなっていました。
?外壁の側面を離れて見ると基礎上のガルバの枠が歪んでいたり、波打って見えます。
?窓が16箇所あるのですが、それぞれの窓枠に合わせて切断された部分もそれぞれ雑な切り方(均一性がない)をされている様に思います。
社長は窓枠全てコーキングするとおっしゃっていましたが、場所に寄っては1センチ前後空間が空いていて。見た目もそうだけど、コーキングはあくまで隙間を埋める補助と思っていたので水の浸水とか大丈夫なのかも心配です。
?補強や入隅が斜めっていたり適当な施工に見える。

自分なりに調べたりしたのですが、調べる程自分が神経質なのか何なのか
解らなくなり投稿させて頂きました。
これらは普通の施工なのでしょうか。
外壁にはこだわりたくて追加料金支払いにし特注品を頼みました。
近隣に同メーカー外壁使用のお宅が数件ありますが、皆綺麗に施工されているので比べてしまいとても卑屈な気持ちになります。

長々と解り辛い文面で申し訳ありません。
何卒ご意見伺えるとありがたいです。
宜しくお願い致します。