2007年に竣工した新築物件にて、2022年に床下全域に25mm程の推進で水が貯まっている事を発見しました。新築後10年の保険は期限を切っておりますが、調査の結果竣工間もなくから生じていたトラブルと判断しています。
状態1 床下全域の浸水
状態2 漏水の原因たる浴室床下の状態
状態3 白アリの食害が浴室中心に広範囲に発生
状態4 浴室を解体する過程で判明した瑕疵構造1
状態5 浴室を解体する過程で判明した瑕疵構造2
浸水やシロアリの原因となった浴室の漏水は、現在改修工事中
工事業者は新築時の設計施工会社と同一
ただし、浴室改修の費用およそ500万円を負担する気が無い
状態1 床下全域の浸水
状態2 漏水の原因たる浴室床下の状態
状態3 白アリの食害が浴室中心に広範囲に発生
状態4 浴室を解体する過程で判明した瑕疵構造1
状態5 浴室を解体する過程で判明した瑕疵構造2
浸水やシロアリの原因となった浴室の漏水は、現在改修工事中
工事業者は新築時の設計施工会社と同一
ただし、浴室改修の費用およそ500万円を負担する気が無い
澤田
所在地:神奈川県
2022年08月01日 17:19
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2022年08月02日 09:11
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…